今日、8月3日はμ'sのリーダー穂乃果の誕生日である。なんかにこの誕生日から12日後に誕生日とは早いものだな。
今回は前回同様サプライズにしようと思っていた。
しかし、意外な人物によりそれはうち壊された……。
穂乃果「今日、穂乃果の誕生日だからうちにおいでよ!」
そう、穂乃果自身にサプライズは書き消された。
皆事前にプレゼントは用意していたので、すぐさま行くことに決定。拒否権などなかった。いや、拒否なんてしないけどさ……。
そして、現在穂乃果の部屋である。
狭い。この一言。それだけで十分なのだが、俺だけはまだある。
何このハーレム?狭い部屋に女子と男子の比率9:1だぜ?なんなの?ハーレム計画でも始動しちゃったの?マジですか。
で、ことり手作りショートケーキにチョコレートケーキ。フルーツケーキなんて物まである。そして凛がどこからかパーティーハットやクラッカーを取り出す。本当にどこからか出したの?四次元ポケットかなんかなの?
テーブルには三種のケーキに人数分の紙コップに取り皿。フォークに様々なジュースとパーティーする道具は全て揃った。揃えるまで約30秒。早っ!
海未「それでは、部長のにこ先輩から一言お願いします」
にこ「えーっと……」
凛「かんぱーい!」
『かんぱーい!』
にこ「ちょっと!にこの一言は!?」
渡「只今消えました。凛により」
にこ「知ってるわよ!」
にこは相変わらず何処でもいじりやすい。しかも楽しい。
乾杯すると各自ケーキやらジュースやら俺に頼んでくる。こうゆうときは必ず配分係をやれば話は振られないと今までの人生論が言っている!てか、俺は一人しかいないからそんなにいっぺんに頼まないで?無理だから。
そんなこんなで数分後。
凛「それじゃあ、プレゼントターイム!」
穂乃果「いえーい!」
元気だな。本当に。
凛「凛はラーメンだにゃ!」
あるぇー?前にも見たぞ?このプレゼント。てことはまさか……。
花陽「わ、私は髮止めです!」
あ、よかった。まさか同じじゃないかと思ったわ。
真姫「私と海未で穂乃果の為にソロの曲作ったわ」
穂乃果「え?穂乃果の曲?」
真姫「そうよ。CDにしておいたからいつでも聞いて」
海未「喜んでくれればいいのですか……」
穂乃果「嬉しいよ!二人ともありがとう!」
これはこれは……。わざわざ曲のプレゼントですか!すげぇな。
ことり「私はその曲に似合う衣装♪」
穂乃果「わぁー!可愛いね!」
ざっくり言えばドレスかな?白基調のドレス。ふりふりが付いてるな。
絵里「私からはこれ」
穂乃果「クッション?でも小さいな……」
絵里「枕よ。少し小さめだけど、いいものよ?」
あ、これ知ってる。人を駄目にする枕。俺は絶対使ってはいけない枕。これ以上悪くなると大変なことになるからね。
希「うちはスピリチュアルパワーの詰まったパワーブレスレット。これで運がいいこと間違いなしや!」
……俺が付けたら死にかけたけどな。他の人は幸運になるのに。
あ、最後は俺か。
渡「俺からはこれ。絶対に他の人には見せるなよ?」
穂乃果「紙?何だろう」
それを見た穂乃果は一気に顔が赤くなる。作戦は成功かな。
穂乃果「え?え?」
絵里「なんて書いてあるの?渡」
渡「口が裂けても言えないな」
希「当ててやろうか?」
渡「やめて。当たりそうだから」
紙には「1日俺を好きに出来る券」と書いた。まぁ、何をするかは穂乃果の勝手だけどな。
穂乃果「じ、じゃあビンゴ大会やろー!」
『おー!』
まぁ、こんな感じで午後7時。後片付けをしたあと解散となりました。なんか長いような短いような1日になりました。お疲れさま!俺!
──おめでとう!穂乃果!
いかがだったでしょうか?
誕生日の番外編なら気軽にバンバン書けそうなんですが、本編がなんだか迷う時間が多い気が……
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@zoroa1476