九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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祝!三十話です!まぁ、目標は百話いければいいなと高望みしてます!それまで頑張りますので、これからも宜しくお願いします!


第三十話

目の前には、物凄い光景が広がっていた。

それは、メンバー全員の下着である。下も上も両方。ちょ!水着見て良からぬ妄想をしてしまうので見ないようにしてんのに、これじゃあ一線越えちゃうかもしれないよ!?

てか、書く場所に散らかっているのでまず避けるのに苦労するな……。

てことでまずはお風呂場のお湯はりからしますか……。

お風呂場に行くと、なんともう風呂が沸いてるではないですかやだー。

結局リビングに戻ることになり、またあの光景。さて、攻略法考えますか。

まずは壁に張り付く方法。しかし、壁付近にもあるためNG。

次は歩ける場所をひたすら歩く。これが妥当だろう。だが、一部大変なことになってるためNG。大変なこととはパジャマやらバックの中身全て出ているので、やばい。

これで思った。

──突破口無くね?ウソダドンドコドーン!

いや、考えるんだ俺!変態に覚醒する前に考えるんだ!

強行突破?覚醒しかねない。

一つ一つ除いてく?無理がある。

あいつらに報告?変態扱い確定だ……。

それだぁ!なんなら戻ればいいんだよ!そうと決まれば早速実行d……

ガチャ

……終わった。

 

***

絵里「さて、言い訳でも聞きましょうか?」

 

見つかった俺は縛られてます。動けないようにかな?完全なる犯罪者確定じゃないですかやだー。

 

渡「いや、言い訳も何もお前らなんでばらまいて置くんだよ?その……ねぇ?」

海未「それより、どうしてここの部屋に入ってるんですか?」

渡「あー。遊んだら腹が減るだろ?だから夕食を早めに作っておこうかと思っただけ。風呂は用意してあったからな」

凛「それでもそれが本当とは限らないにゃ」

渡「監視カメラか何かあるならそれ見ればいいだろ?真姫!」

真姫「それもそうね。待ってて、映像出すから」

 

そう言って上からテレビとは別に上からモニターが出てくる。上から来るぞ!気をつけろ!大丈夫だけどさ。

そして時間を巻き戻すと、明らかに散らかる下着。結論、俺無罪!やったね!

 

穂乃果「じゃあ、渡君は犯人じゃないのね?」

渡「だから言ってるじゃん」

 

こうして、事件は無事幕を閉じた。

その後、俺とにこで急いで料理。メニューはカレーだ。簡単だし美味しいからね。

てか、花陽だけライスとカレー別って……。ライスは超大盛りだし。

それは置いといて──

 

『いただきまーす!』

 

皆机を囲んでも余るテーブルスペース。何もかもでかいな。これ。

 

花陽「やっぱり白米は最高!です」

凛「かよちんはお米大好きだもんね」

 

おぉ……!サイゼの時も白米だけくっそ多かったしな。なんかはっきりと分かった事実だな。

 

ことり「美味しいね!このカレー」

渡「にこの手つきが慣れてたおかげだよ」

にこ「渡もまぁまぁ、上手かったわよ」

渡「それはサンキューな。独り暮らししてるとやっぱり慣れるものかね?」

『え?』

 

絵里と希以外は初耳なので、やはり驚く。家すら知らないからな。仕方ないね。

 

穂乃果「それじゃあ、家事とか全部渡君がやってるの?」

渡「そ。俺は独り暮らししてたんだよ。最近春姉が来たから二人暮らしだけど」

絵里「私は幼馴染みだから知ってるし、希も知ってるわよ。春乃さんの事は私しか知らなかったけれど」

渡「まぁ、そうだな」

 

てか、食事中にこんな話するの何か気まずいな。まぁ、ボチボチ話の話題を変えますか……。




いかがだったでしょうか?
まぁ、好きなひとには素晴らしい光景でしょうね。俺にはそこまで素晴らしい光景とは思いませんがね。多分。
いや、もしかしたらいい光景かも……。
皆さんはどちらでしょうか?
次回は海未ちゃん覚醒ですかね?もしかしたらですがね。
あ、Twitterのサイトに飛べるようにユーザーコメントで書いたので、フォロー宜しくです!
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