九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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日にちが空いての投稿……。リアルで夏休みの宿題とか学校説明会とか行かなきゃならないんで、めっちゃ辛いです。まぁ、少し暇が出来るようにはなったので、投稿早められらばとは考えてます。


第三十一話

渡「あ、海水浴は楽しかったか?」

穂乃果「うん!楽しかったよ!渡君も来れば良かったのに……」

渡「見てるだけでも充分だよ」

絵里「一歩間違えればその発言、犯罪者よ?」

渡「俺は犯罪者じゃねーよ。単に楽しさを貰えた様な気分になれたってこと」

 

事実、そうである。楽しそうだなーとか思いながら見てると気分を分かち合ってるような感じになれたし。ガン見すると犯罪者になるけど。

 

渡「じゃ、明日からは本気で練習するからな?PV撮影とかもあるんだし」

海未「本来なら今日からやっていたのですがね」

渡「まぁ、気にすんな。合わせるのはそこまで大変な作業じゃないし、第一お前らを信用してるから今日は遊ばせたんだよ」

希「えらく信用されてるんやな」

渡「伊達に一緒に居ないよ」

 

何とか会話は逸らせたので、良かったとしよう。そろそろ後片付けとかやるだろうし、早めに食事を済ませ、食器を洗い始める。

他の人も徐々に食べ終わり、皿を持ってくる。だが、あいにく慣れているためかすんなりと終わり、後はお風呂。

俺は先に入ってもいいと言われたので先に入る。混浴は良くないよ!

風呂から上がると、残りのメンバーが入る。真姫は俺の部屋(二階)を用意してくれたらしく、案内され、合宿中はここで寝ることになった。

因みに他のメンバーはリビングで寝るそうです。

俺は少し早めにおやすみと伝えて部屋に向かい、パソコンで練習メニューや練習日が書いてある表を作る。マネージャーってあんまやることないし、これくらいやらないとな。

たまに下から風を切るような音が聞こえ始めた。枕投げにしては威力が高すぎないか?音的に。

何だかんだで下が静かになり、時刻は12時を回ろうとしていた。集中してたため、時間を気にすることなくやっていた。

さて、俺もそろそろ寝ないとな……。

 

トントン

 

部屋のドアをノックする音がした。あれ?皆寝てるはずだよね?あれぇ?

恐る恐るドアを開けると、そこには涙を浮かべた絵里がいた。

 

渡「あ、あれ?寝たんじゃ──」

絵里「……かった」

渡「え?」

絵里「暗くて怖かったんだもん!」

 

あ、そういや絵里は暗いところは無理なんだよな。すっかり忘れてた。

 

渡「いや、自分の布団で寝なよ。流石にここではまずいって」

絵里「いいから!」

渡「はい!」

 

あまりにも力強く言うもんだからOKしちゃったよ?まぁ、いいか。別の所で寝ればいいし。

絵里を布団に誘導し、俺はソファーで寝ようとすると絵里が服を掴んできた。

 

絵里「今だけ一緒に寝て……?」

 

女の子が上目遣いで見るのはズルいと思います!断れないからです!

仕方なく隣で寝ることにし、俺は絵里を見ないように反対側を見るようにして寝る。すると、またもや服を掴んできた。

 

渡「今度は──」

絵里「少しだけ……このままにさせて」

 

涙声で話しかけてくる。まぁ、怖いのは分かる……訳ないか。でも、不安なのは分かるかな。

こうしてれば安心するんだろうな。仕方がない。このままでいさせることにした。

 

***

俺は表を作るのに疲れていつの間にか寝てしまった。絵里はちゃんと寝れたかな?

しかし、起きたのは少し嫌な転回の状況であったのだ……。




いかがだったでしょうか?
最近宿題の為、徹夜続きです。まともに小説書いてません。一時間半で書きましたので、内容おかしかったり、変換ミスあるかもしれませんが、多めに見てください。
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