九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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部屋にゴキブリがいる状態で小説書いてます。めっちゃビビってます。ダレカタスケテー!


第三十二話

目を開けると、隣は絵里が寝ていて、回りにはメンバー全員がいた。しかも、メンバーはこちらを睨んでます。いや、寝とったりしてません。

 

渡「あ、あれ?皆お揃いでどうしました?」

希「渡君。エリチと何してるん?」

海未「こんなところで本性を現しましたか……」

渡「いや、じゃあ絵里を俺が連れてきたって言いたいのか!?」

にこ「それ以外何があるのよ!?」

 

いやね、わざわざなんで部屋に連れて来なきゃ行けないの?何かデジャブ感が半端ないんだけど。

すると、話し声で目覚めた絵里。おぉ!ナイスタイミングだ!

 

絵里「渡。おはよう……」

渡「お、おう」

真姫「絵里!渡から離れなさい!そいつは絵里を寝とったのよ!」

渡「はぁ!?何言ってんだよ!」

絵里「え?どうゆうこと?」

 

絵里も状況が分かってないためパニック。絵里からここに来たなんて言えないよな。うん。

え?つまり俺は有罪なの?ヤバくね?

 

凛「渡君は変態さんだにゃ~」

絵里「え?そうなの?」

渡「違う。多分絵里がここにいるから勘違いしてんだと思う」

絵里「あー……。そうゆうことね」

海未「心当たりがあるんですか?」

絵里「心当たりも何も、渡の所に私が行ったのよ」

『え?』

 

よし、ナイスだ!絵里!そのまま弁解してくれよ!

 

絵里「私、暗いの得意じゃないからここに来たのよ」

真姫「だったら、誰かと一緒に寝ればよかったじゃない」

絵里「は、恥ずかしかったんだから仕方ないじゃない!」///

 

絵里が恥ずかしがってるのは珍しい事……だっけ?まぁ、貴重なのは確かだ。

 

絵里「だからその事を知ってる渡にしか頼めなかったのよ」

渡「これで分かったろ?さぁ、朝飯作るから早く済ましちゃおうぜ」

『はい!』

 

なんだろう。合宿中に災難ばっかり起きてないか?これはまだ序の口で、これからが本番だったりして……。いや、そんな訳ないよな!そう、そんなことない!

朝食も済ませ、練習メニューを発表する。メニューは

・ランニング1.5km

・柔軟体操2セット

・合わせ

・学年ごとに苦手なところ確認

・学年ごとに合わせ

・再度全員で合わせ

こんな感じでやって行こうと皆に報告すると、元気よく返事をする。だがしかし、一人だけ違った。

 

海未「もっとやらないといけません!」

 

そう。あのハードスケジュールを考案した海未である。いや、あれやったら死んじゃうよ?肉体的にも精神的にも。

 

渡「さすがに今日の合わせを早めにやらないと、明日のPVに支障が出るからあのスケジュールでは無理だよ」

海未「確かにそうですが……」

渡「別に今回で合宿が終わりじゃないんだから」

海未「──仕方がありません。今回は渡さんに任せます」

渡「ありがとな。海未」

 

こうして、PVへ向けての練習が始まった。




いかがだったでしょうか?
気づいてるかもですが、先輩がなくなりました!基本、アニメと同じように言ってますが、渡だけ男なので、呼び方が違います。
穂乃果は渡君、海未は渡さん、ことりは渡君。
真姫は渡、花陽は渡さん、凛は渡君。
絵里は渡、希は渡君、にこは渡。
となっております。その点はよろしくです。
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