さて、次回からは何かの記念の時はマインクラフトではなく、画像編集をしようと思いますので、宜しくお願いします。
第四十話
夏休みが終わってしまった。つまり、今日は始業式。だが俺はまだ寝ていた。
何でなのかって?もう疲れたんだよ。パトラッsゲフンゲフン。
絵里「渡!開けなさい!」
絵里は俺の家のドアを叩いております。めっちゃうるさい。
渡「まだ寝てるー」
絵里「起きてるじゃない!」
春乃「何事かね……?」
あ、春姉が起きた。流石に騒がしかったか……。
渡「春姉、家の窓とかドアとかの鍵は開けないで!」
春乃「ん?どうしたの?」
絵里「春乃さん、居るんですか!?渡が学校に行こうとしないんです!」
春乃「あー。そゆことか。渡ちゃん、行ってくれば?」
渡「いいや!働きたくねぇ!」
絵里「あと数ヶ月なんだから!」
そう言われればそうだけど……。いや、俺は行かない!そう決めたんだ!
春乃「じゃあ、こうしよう!学校に行くか、私の実験に付き合うか!」
渡「行ってきまーす」
実験台なんて死んでもごめんだ!生き地獄とはあれの事だよ。
絵里「あら?素直に出てきたわね」
渡「実験台になるなら出てくるよ……」
絵里「いいじゃない。それくらい」
渡「死にかけるよ?」
時間にはいつも余裕を持たせているので、少し遅れても問題ない。神田明神に着くと、希がきょろきょろと探していた。
希「今日はえらく遅かったやん」
渡「ちょっとな。さて、行くか」
絵里「確か今日は午前中だけよね?」
希「そうやったはずやけど、どうしたの?」
絵里「μ'sのメンバーで渡の家に行こうかな~なんて」
渡「やめんか」
冗談でもやめた方がいい。実験台が増えた!って喜びそうだし。
何だかんだで学校に到着。着いちゃったよ……。
「仲がいいわね。あなたたちは」
後ろを振り向くと、そこには一年生組がいた。因みに喋ったのは真姫。
渡「お前らも大して変わんないだろ。仲の良さは」
凛「仲がいいのはいいことだにゃ~」
花陽「そうだね、凛ちゃん!」
なんだろう。凛と花陽が百合百合《ゆりゆり》しいのは気のせいか?
遅刻すると元も子もないので教室へ向かい、読書体勢を取る。ここまでは通常通り。しかし、ここから俺の影の薄さが分かるぞ……!
担任「始業式だから、早めに行けよー。それじゃあ以上だ」
適当だよな……、うちの担任は。俺は自分の机で本を読み、全く話を聞いてませんでしたよーみたいなオーラを出す。いや、あえてここは何も出さない方が良かったか?
するとなんということでしょう!俺を教室に残して皆行ってしまったではないですか!よっしゃぁぁ!!
そーっと席を離れ、校内を探索する。理由は特にないが、誰か俺みたいにサボってないかなーと思ってな。理由あるじゃん!
校内は静まり返り、俺の足音がかすかに聞こえる。これはこれで新鮮だな……!
すると、奥の方で走ってくる音がした。やば!隠れなければ!近くにロッカーがあったので、中に入り、外を少し見てみると、そこには絵里と希がいた。どうやら俺を捜しているようだ。
絵里「何処に行ったのかしら?」
希「なら、手分けして探した方がいいと思うんよ。エリチは向こうを探してくれる?」
絵里「分かったわ」
希、流石だな。二手に別れれば見つかりやすいと考えたか。だがな、そう簡単に見つかる訳には……!
希「渡君、みーつけた♪」
……見つかっちまったよ、全く。
いかがだったでしょうか?
さて、募集をしたいと思います。その募集内容は……!
応援イラストです!たまたま他の人が貰っているのを見て、いいな……と思ったからです。いや、無理には頼みませんがね?
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