なるべくこのペース(毎日1話)を保てるように努力します!
…朝のやつは本当に忘れたい。でも、忘れられないんだよなぁ…
貴重な体験って言われればそうだけど、あんなのは2度とごめんだよ…
さて、朝食も済ませ、どうするか考えながら俺は散歩に出かけた。絵里と希は生徒会がなんとかと言って帰った。
まぁ、ここはアキバだし、やることは大体限られてる。アニメとか、最近はアイドルとかも流行ってるらしいし。現に音ノ木坂でもスクールアイドルとか言うやつ?やるらしいし。
あ、思い出した。グループ名考えとくって言ってたっけ。とりあえず希に思い付いたら伝えるように言っておいてと。
ん?人だかりが…てか、なんかイベントでもやってんのか?…興味があるな。とりあえず行ってみるか!
なんだよ!見れねぇ!てか看板あったわ(笑)って笑ってる場合じゃない!飲み込まれてる!流されてる!
あれ?いつの間にか最前列。なにこれ?A-RISEのCD?こいつらもスクールアイドルとか言うやつなのか。参考に一枚買っておくか!
そして、大群を出ると…
???「あぁぁぁぁ……」
???「かよちん、ドンマイにゃ!こんなこともきっとあるんだにゃ!」
???「ツバサさんのパッケージのCDがぁ……」
え?あの子、あそこで売ってたCD、二枚買ってるよ!?パッケージは違うけど。
ツバサ?このパッケージにも、ツバサって書いてある…えぇい!人助けだと思え!俺!
渡「あのー」
???「ぴぃっ!」
???「にゃっ!」
そこまで驚かないで欲しかった。地味に傷ついた。
あ、そんなことより!
渡「君、これが欲しいんだよね?」
???「はぁっ!ツバサさんのパッケージの!」
渡「いいよ。俺はたまたま買っただけだし。譲るよ」
???「いいんですか!?」
渡「あぁ。もちろん」
???「ありがとうございます!」
???「よかったね!かよちん」
???「うん!」
渡「それじゃあ、また…」
???「ちょっと待って下さい!」
渡「?どうしたの?」
???「お礼と言ってはなんですが、お昼一緒にどうですか?」
渡「いいの?」
???「はい!もちろんです!」
???「人数は多い方が楽しいにゃ!」
渡「ありがとね。あ、俺は音ノ木坂学院三年、戸塚渡って言うんだ。よろしくな」
花陽「私は小泉花陽です!あ、一年生です」
凛「凛は星空凛って言うにゃ!かよちんと同じ一年生だにゃ!」
渡「よろしくな」
あ、花陽だからかよなのね。納得できました。
まぁ、徒歩で2分弱位で着くサイゼに到着。
サイゼってなんか落ち着くよなぁ…
渡「…やっぱ俺に奢らせて」
花陽「えぇ!?どうしたんですか!?」
渡「いや、なんか自分のプライドがだな…」
凛「なんか分かる気がするにゃ!」
渡「だから、なんでも頼んでいいぞ?」
花陽「わ、悪いですよ!」
渡「いいって。後輩はこうゆうときは先輩の言うこと聞いといた方がいいよ?」
凛「お言葉に甘えるにゃ!」
渡「おう、どんどん食いな!」
俺は、メニューを見ずにドリンクバーとミックスグリルを選択。常連だからな!(サイゼとジョナサンはね)
花陽はドリンクバーと白米大盛り5杯。すげぇ…
凛はドリンクバーとピザとパスタ。まぁ、いいんじゃない?
俺は馴れてるため、普通に注文。各自ドリンクバーを取りに行く。俺は勿論抹茶オレだな!
二人はオレンジジュース。仲がいいんだな。本当
***
時刻は午後五時半。サイゼで約二時間半位経っていた。
さてと…そろそろ晩飯の用意しなきゃな…
渡「俺は帰らなきゃいけないけど、どうする?」
花陽「あ!もうこんな時間…」
凛「本当だにゃ!凛達も帰るにゃ!」
渡「じゃ、会計してくるわ」
ふっふっふっ…
格好つけたけど、最近金がやばくなってきたんだよな…
予期せぬA-RISEだっけ?のCDも買ってあげたし、しかも昼食まで奢る。俺は文句なしだか、財布が悲鳴をあげてます…バイト始めよっかな…
今までは祖母から送られてきたけど、迷惑ばかりかけられないしな。
会計も終わり、店を出ると
花陽・凛「ありがとうございました(にゃ)!」
渡「いいって!そうゆうの馴れてないし…」
花陽「いえ、お礼はまたの機会にしますので!」
渡「いいって。じゃ、俺はこれで失礼するよ」
花陽「さよならです!」
凛「バイバイにゃ~」
こうして、土曜日が終わった。
いかがだったでしょうか?
今回は申し訳程度に早めに凛ちゃんとかよちんを登場させました。ちょっと雑ですいません…
さて、まだこのような展開に付き合ってもらいますが、日曜日にも新たな登場人物(にこか真姫ちゃん)を出したいと思っています。
なので、次回もお付き合いください。
それでは、これにて失礼します。