九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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2日もかかっちゃいました。途中まで書いてたのにね(笑)。
シルバーウィークまで約一週間。皆さんは何処かに行くのでしょうか?私はスマホすら触れない状態になるかもです(事情なので)。その時はすいません。


第四十八話

次の日。放課後になると、俺は部室に向かった。見舞いの事を伝えるためだ。

皆が集まるまでさほど時間はかからず、すぐ集まった。

 

渡「提案だ。今から穂乃果の見舞い行かないか?」

海未「……そうですね。ことりと話していましたし、いいと思います」

花陽「私達も穂乃果ちゃんのお見舞い行こうねって約束してたところだよ」

渡「じゃ、今から行くか」

 

あれ?パン買ったっけ?コンビニ寄らないとな……。

 

***

穂乃果の家の前にいるけど、気まずい。ここは俺が先陣を切らなければ!

すると、中から穂乃果の妹である雪穂が出てきた。

 

雪穂「……どうも」

渡「お、おう……」

 

……不審者に見られてたりする?開けて俺を見て距離あけられたよ?ちょっと悲しい!

後ろでは凛、絵里、希、にこが笑っていた。気を使いなさい!傷つくでしょう!

 

雪穂「あ、μ'sの方たちですね?」

絵里「ええ。穂乃果のお見舞いなんだけど……」

雪穂「大丈夫ですよ。今頃お姉ちゃん、元気にしてますよ」

 

心配してたんだよ?元気にしてるなら復帰はもう少しかな?お見舞いはするけどね?

 

凛「お邪魔しまーす……」

渡「邪魔します」

 

凛、しゃべり方変わってない?にゃはどこいったにゃは。

凛を先頭に、一年生組が穂乃果の部屋へと向かう。俺は各組の監視役だと。しっかりしてるやついるんだからいらなくね?

俺だけかな?穂乃果の部屋入ったことあるの。ってことで穂乃果の部屋へと案内し、部屋へと入る。

 

穂乃果「凛ちゃんに花陽ちゃんに真姫ちゃん!来てくれたんだね!」

 

……おーい。俺もいますよー。どんだけ影が薄いんだよ俺。笑い事じゃないぞ?いずれは誰にも……。

 

穂乃果「あと、渡君も」

 

……勝手な妄想でした。ちゃんと分かっててくれたようです。何か嬉しいね!

 

渡「で?調子はどうだ?」

穂乃果「もうすぐで学校には戻れるよ」

凛「よかったにゃー」

真姫「一時はどうなるかと思ったわ」

穂乃果「あはは。ごめんね?」

 

……元気に見えるだけか。裏では自分を責めてるかもな。穂乃果の事だし。

てな訳で、一年生から三年生と全員との面会は終了。最後に俺だけ一人、残ることにした。

 

穂乃果「……大事な話って?」

渡「まず、いくつかあるからよく聞いてくれ。まず一つ目。穂乃果、自分を責めるな」

穂乃果「責める?穂乃果はしてないよ?」

渡「お前の性格位、意外と一緒にいるんだぞ?隠せるとでも?」

 

何ヵ月だろうな?最低3ヶ月か4ヶ月位?それとももっと一緒にやってきてるのかな。でも、何年もいっているような感じはする。

 

穂乃果「──でも、皆には謝っておきたいな」

渡「あの件か?」

穂乃果「うん。だって、散々迷惑かけてるし」

渡「……らしくないかもな。てか、穂乃果が謝るのが似合わないな」

穂乃果「どうゆう意味!?渡君酷いよ!?」

渡「あはは」

 

やっといつもの穂乃果が見れたな。これが続けられれば、穂乃果完全復活かな?

 

穂乃果「あ、聞いていい?」

渡「なんだ?」

穂乃果「μ'sって今何位?順位表見ても、見つからないから」

渡「それか。よーく聞いとけよ?」

 

これを言ったら、いつもの穂乃果には戻らない。絶対に。いや、これより酷くなるのは分かっている。でも、言わなければ……。

 

渡「──μ'sは、ラブライブを辞退した」




いかがだったでしょうか?
一期ラストに近づく一方、その終わり方に悩む私です。感動シーンをかけない私がどう感動シーンを書けば……。
まぁ、頑張ります!(でも、一期の最終回はまだだけどね)
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