九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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どうもです!
こまめに投稿するようにしてたら早くなりました!あと、眠くなかったので(笑)
お気に入りに登録してくれた方、ありがとうございます!(名前は伏せときます)


第六話

俺は、朝早く起きた。

別に平日というわけでもなく、日曜日。

なぜなら、今日からバイトを始めるからだ。たまたま人手の足りないスーパーがあったので、そこでバイトさせてもらうことにしたのだ。

いやぁ…早めに見つかってよかった!早めに働きに行って、長く働いて、給料アップ!

…バイトだから、そこまで給料良くないけどね。

確か、昨日の内に全て説明されたし、仕事はすぐに取りかかれるな!

確か今日は安売りのはずだから、めっちゃ来るよな。主に主婦が。

さてと…頑張りますか!

まずは品を整理。賞味期限の近いものから手前にして、奥の方に今日仕入れたものも置く。

俺も主夫みたいなものだからな。こうゆうのはしっかりとチェックしてるからね。

次に、半額シール。これは商品名のテープと被らないようにする。これをしないと見にくいし、表記を見れずに買うことになるからね。

最後に大安売り会場。ここにもしっかりとしなければならないことがある。

まず、商品はしっかりと見やすく分ける。そして少し感覚を開けることにより、見栄えも良くできる。

うん。バッチリだね。

 

店長「新人、終わったかね…?」

渡「あ、店長。こんなもんでいいですか?」

店長「おぉ…今まで見落としていたところもしっかりとこなせてるな。上出来だ」

渡「ありがとうございます」

店長「じゃ、あとは清掃を軽くやっておいて」

渡「分かりました」

 

はぁ、軽くじゃ駄目なんだよ。清掃はな、隅から隅までやらないと、店のなかに入る気にはなれないんだよ。

つまりキレイなほど店に入りやすく、しかも汚す気に絶対なれないだろうな。俺はならないね。

なので、見えないところも一応やっておかないと!

 

***

そして、大安売り1分前。店の前には人だかり。スーパーでこんなことが起こるのはこうゆう日だけだろう。

しかも、俺は向こう側だったし…

 

店長「あ、そうだ。この商品、少し持っていく?」

渡「え?これは大安売りに出すものでは?」

店長「いいよ。少しぐらいバレないし、頑張ってたから、プラスだよ。まぁ、給料も上げとくけどね」

渡「本当ですか!助かります!」

店長「独り暮らしだもんな。頑張れよ」

渡「はい!」

 

大安売り商品を3つ貰う。すると、店の扉が開いた。人が滝のように流れ、こちらに押し寄せてくる。ん?子供がいる。

大安売りから2パック取り、その子供を隅の方に連れていく。

???「ちょっと!何すんのよ!」

渡「いや、これが欲しかったんだろ?はい、どうぞ。今度からママと来るんだよ?」

???「ありがと…って子供じゃないわよ!高校生よ!」

渡「あ、本当だ。音ノ木坂の制服着てる」

???「何?あんたも音ノ木坂の生徒?」

渡「おう。三年の戸塚渡。よろしくな」

にこ「私は、三年の矢澤にこよ!」

渡「おう。よろしくな」

にこ「世界のニコニーに会えるなんてよかったわね!感謝しなさい!」

渡「確かに世界のYAZAWAがスーパーに居るなんてありえないわな」

にこ「ちょっと!バカにしてるわよね!」

渡「してないよ。世界のYAZAWAさん」

にこ「思いっきりしてるじゃない!もういい!買って帰る!」

渡「毎度あり~」

 

いやぁ~久しぶりに面白い人に出会ったな。いじりがいがありそうだな(笑)

さて、バイトもそろそろ終わるし、俺も買い物して帰るか!




いかがだったでしょうか?
今回はにこちゃんが出ました。真姫ちゃんは本当にどうしようか悩んでいます。(何個か案はあります)
次回からは本編をしっかりと進めていきますよ?
あと、たまに番外編とか作ってみたいですね。自分では本編で精一杯なので、思い付いた方是非案を下さい!その時は誰々さんの案を頂きましたと書きますので、名前を伏せて欲しい方は申し付け下さい。
それでは、これにて失礼します。
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