九人の女神と一人の柱   作:スパロー

61 / 101
今回から二期に入っていきます。二期も皆様の閲覧、お待ちしてます。
さて、最近ウエハースばかり食べてます。理由はラブライブの新しいウエハースが発売されてるからです。あの映画のやつ。
カードは欲しい。でも、ウエハースは何度も食べてると飽きます。皆様、食べ過ぎないようにね?


2期~物語の再スタート~
第五十七話 ~生徒会長~


二学期の始まり。

生徒会長が絵里から移ると聞き、絵里に聞いても教えてくれないので、仕方なく今日まで待つことにしていた。

μ'sの朝練しているけど、やっぱり朝は嫌いだ。しかも眠い。

始業式が始まっても、俺の欠伸は止まらない。このままだと寝てしまいそうだ。

しかし、一気に目が覚めるような出来事が起こった。

「この度、生徒会長になりました──」

……この声、聞いたことがある。何処か身近で。

重い瞼を開くと、そこには──。

「高坂穂乃果です!」

穂乃果がいた。

 

***

「ちょ、何で穂乃果が生徒会長なんだ?」

始業式が終わり、担任の話を聞き終わるとすぐさま放課後。

放課後になった瞬間、絵里の所に向かい、質問をした。

「だって、いい人材とは思わない?」

「あのな、穂乃果には無理だろ。仕事とかサボりそうだし……」

例えば、練習があるから仕事をやらないとか、面倒くさいからやらないとか……。うん、あいつやりそう。

「大丈夫よ。海未とことりを副会長にしたから」

「なら問題ないな」

あの二人だ。特に海未。海未ならしっかりと仕事させそうだし、ことりなら「頑張ってね!穂乃果ちゃん」とか言ってそうだし。

「にしても意外だな。あいつが生徒会長なんて」

「いいんやない?面白そうやし」

会話に入ってきたのは希だった。

面白そう……か。そりゃ面白いだろうな。色んな意味で。

「さて、そろそろ部室に行くわよ。皆を待たせてるかもしれないし」

「おう、そうだな」

「うちもー」

会話を終え、俺達3人は部室へと向かった。

 

***

「あんた、生徒会長出来るの!?」

部室のドアに手をかけると、中からにこの声が聞こえた。

気にせず、ガチャリと開けると、穂乃果が椅子から転げ落ち、にこが机をバンッと叩いていた様子が分かる。

「どうしたんだ?」

まぁ、穂乃果の生徒会長の件だろうな。てか、聞こえてたし。

「にこちゃんが、穂乃果ちゃんを……」

おどおとしながら答える花陽。ナニコレ可愛い。

「まぁまぁにこ。穂乃果だけじゃなく、海未とことりが副会長だ。大丈夫だよ」

「なら大丈夫ね」

「にこちゃんも渡君もひどいよー」

仕方ない。それだけお前は心配なんだよ。……ちゃんと出来るかなーとかの意味で。

「……優しさって時には残酷なのね」

真姫、それ以上言うな。穂乃果の精神的ダメージが0に近いから。

まぁ、穂乃果だしどうにかするさ。いつもなんとか出来たんだし。……絶対になんとか出来るとは言っていない。フラグは立ててないよ?(フラグ)

──さて。今学期も頑張りますか……!




いかがだったでしょうか?
サブタイトルを入れてみて思いました。考えるの大変なんですね。それらしいのを考えるのがこんなに大変だとは知らなかったです。

感想、評価、お気に入り登録の方もよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。