九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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定期テストが終わり、テスト返却されました。
そこで、自分は点数を見てショックを受け、立ち直りに時間がかかりました。
ショックを受けている間はスマホにすら触れなかったので、この様に遅くなりました。
すいません!


第五十八話 ~もう一度ラブライブ!?~

「にっこにっこにー!」

屋上のドア越しに何か聞こえた。

何故、屋上に来ているのか。それは、穂乃果達は生徒会をやっており、その様子を絵里と希が見る。

残りの四人はどうやら屋上へ向かったらしいので、俺は屋上に来ていた。

にっこにっこにー?そんなの聞こえてない。てか、何か新しくなってるし。

ドアを開けると、やはりにこ、真姫、凛、花陽がいた。にこって一年だっけ?違和感働いて!

「四人で何やってるんだ?」

「あ、渡。にこはね、今の一年に教えてるのよ!」

「じゃあ、それは無視していいわ」

「無視しないで!?」

やっぱりにこはいじりがいがあるわ。楽しい。決してSではない。ドSでもない。

「にこ達三年生はもう卒業するのよ?だったら今度は一年が頑張ってもらわないと!」

……二年はどこいった。二年飛ばすな二年。

すると、花陽の携帯が鳴った。電話ではなさそうだ。

スタスタと携帯に向かい、何かを確認しているようだ。

「え、えぇぇ!!」

花陽はいきなり驚き、大きな声をあげた。

「どうした、花陽?」

「あ、ありえない……です」

 

***

その後、花陽は部室に走って向かい、すぐにパソコンで何かを調べていた。

「夢なら夢だと言ってください!」

といいながら二台のパソコンで同じサイトを見ているようだ。

「かよちん、どうしたの?」

「花陽、さっきからどうしたの?」

「花陽、さっさと教えなさい!」

3人がパソコンの画面をチラッと覗き込む。俺も迷惑にならない程度で見てみた。

「こ、これって……!」

真姫が皆の気持ちを言葉にした。

そこには、物凄いイベントの開催予定日などが記載されていた。

すると、すぐににこがドアに向かい、

「今すぐ皆に知らせるわよ!集めて!」

そして、四人で皆を部室にあつめることにした。……花陽はサイトを詳しく見てもらいます。

 

***

「もう一度!?」

「もう一度!?」

「one more time!?」

「ラブライブ!?」

うん、希だけ英語ですね。しかも、発音地味にいい感じだし。

「そうなんです!A-RISEの大盛況で終わった第一回ラブライブが、今度はルールが少し変わって第二回がやるそうです!」

「花陽はアイドルの事になると毎回こうなるよな……」

「凛はこっちのかよちんも好きだにゃ!」

流石りんぱな。どんな花陽でも、どんな凛でも好きになれそう。まぁ、二人ともかわいいんだけどな。

「それで?変わった点は何処なのよ?」

確かにこれは重要な事だ。流石真姫。分かってらっしゃる。

「まず、地域ごとに代表を決めます。その決め方は、ライブや生放送などを使うそうです。そのライブや生放送を見て、見ている人達は好きなグループに投票出来、その上位1グループがラブライブ本戦に出られるそうです!」

お、おう……。花陽、人格変わるのはいいけど、何か少し怖いな。

すると、希が花陽に聞いてきた。

「つまり、本戦に出られる確率は高くなったわけやね?」

「その通りです!」

皆おぉ!と喜ぶ。しかし、俺はとある部分を見逃さなかった。

「なぁ、ちょっといいか?地区予選で、前回優勝したA-RISEに当たらないか?」

部室がしーんと静まり返る。あれ?おかしなこと言ったか?俺。

すると、花陽は床に膝待ついてしまった。

「──終わりました……」

「確かに、前回優勝したA-RISEに到底追い付くのは大変ですね……」

花陽に続き、海未も諦め気味だ。しかし、絵里は違ったらしい。

「予選に出るのは自由よ。負けたとしても、μ'sとして頑張ったのはいいことよ」

「そうにゃ!A-RISEに勝てなくても、出るのは凛達の自由だにゃ!」

絵里と凛の言葉で明るくなる部室。これでラブライブ出場出来るな。

しかし、一人だけ意見が違った。それは、初めから呑気にお茶をすする穂乃果であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「──ラブライブ、出なくてもいいんじゃない?」




いかがだったでしょうか?
これを投稿する直前、スクフェスで11連しましたが、SR二枚の結果です。URどこいった?
SRのんたん、新規SRエリチが出まして、のんたんは覚醒しました。無課金にとっては嬉しいです!
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