そこで、自分は点数を見てショックを受け、立ち直りに時間がかかりました。
ショックを受けている間はスマホにすら触れなかったので、この様に遅くなりました。
すいません!
「にっこにっこにー!」
屋上のドア越しに何か聞こえた。
何故、屋上に来ているのか。それは、穂乃果達は生徒会をやっており、その様子を絵里と希が見る。
残りの四人はどうやら屋上へ向かったらしいので、俺は屋上に来ていた。
にっこにっこにー?そんなの聞こえてない。てか、何か新しくなってるし。
ドアを開けると、やはりにこ、真姫、凛、花陽がいた。にこって一年だっけ?違和感働いて!
「四人で何やってるんだ?」
「あ、渡。にこはね、今の一年に教えてるのよ!」
「じゃあ、それは無視していいわ」
「無視しないで!?」
やっぱりにこはいじりがいがあるわ。楽しい。決してSではない。ドSでもない。
「にこ達三年生はもう卒業するのよ?だったら今度は一年が頑張ってもらわないと!」
……二年はどこいった。二年飛ばすな二年。
すると、花陽の携帯が鳴った。電話ではなさそうだ。
スタスタと携帯に向かい、何かを確認しているようだ。
「え、えぇぇ!!」
花陽はいきなり驚き、大きな声をあげた。
「どうした、花陽?」
「あ、ありえない……です」
***
その後、花陽は部室に走って向かい、すぐにパソコンで何かを調べていた。
「夢なら夢だと言ってください!」
といいながら二台のパソコンで同じサイトを見ているようだ。
「かよちん、どうしたの?」
「花陽、さっきからどうしたの?」
「花陽、さっさと教えなさい!」
3人がパソコンの画面をチラッと覗き込む。俺も迷惑にならない程度で見てみた。
「こ、これって……!」
真姫が皆の気持ちを言葉にした。
そこには、物凄いイベントの開催予定日などが記載されていた。
すると、すぐににこがドアに向かい、
「今すぐ皆に知らせるわよ!集めて!」
そして、四人で皆を部室にあつめることにした。……花陽はサイトを詳しく見てもらいます。
***
「もう一度!?」
「もう一度!?」
「one more time!?」
「ラブライブ!?」
うん、希だけ英語ですね。しかも、発音地味にいい感じだし。
「そうなんです!A-RISEの大盛況で終わった第一回ラブライブが、今度はルールが少し変わって第二回がやるそうです!」
「花陽はアイドルの事になると毎回こうなるよな……」
「凛はこっちのかよちんも好きだにゃ!」
流石りんぱな。どんな花陽でも、どんな凛でも好きになれそう。まぁ、二人ともかわいいんだけどな。
「それで?変わった点は何処なのよ?」
確かにこれは重要な事だ。流石真姫。分かってらっしゃる。
「まず、地域ごとに代表を決めます。その決め方は、ライブや生放送などを使うそうです。そのライブや生放送を見て、見ている人達は好きなグループに投票出来、その上位1グループがラブライブ本戦に出られるそうです!」
お、おう……。花陽、人格変わるのはいいけど、何か少し怖いな。
すると、希が花陽に聞いてきた。
「つまり、本戦に出られる確率は高くなったわけやね?」
「その通りです!」
皆おぉ!と喜ぶ。しかし、俺はとある部分を見逃さなかった。
「なぁ、ちょっといいか?地区予選で、前回優勝したA-RISEに当たらないか?」
部室がしーんと静まり返る。あれ?おかしなこと言ったか?俺。
すると、花陽は床に膝待ついてしまった。
「──終わりました……」
「確かに、前回優勝したA-RISEに到底追い付くのは大変ですね……」
花陽に続き、海未も諦め気味だ。しかし、絵里は違ったらしい。
「予選に出るのは自由よ。負けたとしても、μ'sとして頑張ったのはいいことよ」
「そうにゃ!A-RISEに勝てなくても、出るのは凛達の自由だにゃ!」
絵里と凛の言葉で明るくなる部室。これでラブライブ出場出来るな。
しかし、一人だけ意見が違った。それは、初めから呑気にお茶をすする穂乃果であった。
「──ラブライブ、出なくてもいいんじゃない?」
いかがだったでしょうか?
これを投稿する直前、スクフェスで11連しましたが、SR二枚の結果です。URどこいった?
SRのんたん、新規SRエリチが出まして、のんたんは覚醒しました。無課金にとっては嬉しいです!
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