九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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投稿ペースがかたより始めてきた自分です。
そして、スクフェスではlily white勧誘がありますね。自分は凛ちゃん目当てで引きました(7回)。
結果、凛ちゃんはSRで出ました(スマイル)!やったね!のんたんSR(スマイル)も出ました。
しかし、それ以上に驚いたことが……。
そう、URですよ!クールのんたんが出ました!やっと出たよ……。


第六十一話 ~海の次は山!?~

「やっほー!」

μ'sの合宿。2回目は山。

何なの?海来たから山?2つの意見に分かれるなら両方行くのか?マジかよ。

海は夏しか出来ないけど、山はオールシーズンですか……。

とは言っても、やっほーとか跳ね返るほど山近くにないし……。

やっほー……。

聞こえた!?え、ちょ、マジかよ。

……まぁ、今回は前の別荘より歩く距離が短かったため、息切れはしなかった。

しかし、別荘は山の奥と言ってもいい場所。近くにはいかにも山びこをしてくださいと言わんばかりの崖がある。

「ほら、皆早く行くわよ」

絵里が先頭になって指示をする。それに皆がぞろぞろ……。

別荘の中に入ってみると、前回見たせいか今回は驚かなかった。

リビングには暖炉。今時は珍しい。

近くにキッチンもあり、どっかのもこ〇ちが料理してそう。

二階は寝室。メンバー全員分はあるようだ。

やっぱり真姫の家は凄いと思わされる。でも、ここで一人で暮らせと言われると別だ。

「じゃ、皆。練習メニュー発表するから適当に座れー」

俺の掛け声で各自座る。あと、部屋の説明の為に真姫をハンドサインで自分の元に来させる。

「じゃ、練習メニューはこうだ!」

 

***

……今、部屋で絶賛振り付け考え中であります。

真姫、海未、ことり、俺は練習ではなく、次のライブへむけて曲や衣装を作っていた。

他のメンバーは絵里の指示で練習してもらっているため、無駄はないと思う。

……だが、俺は時間を無駄にしていた。

──振り付けが思い浮かばない。

俺の役割である振り付けが思い浮かばなくなった。つまり、スランプである。

理由はわかる。馴れない環境下で、馴れない部屋で。そして、落ち着かない。

多分、落ち着かないが一番強い。

やばい。このままだと皆に迷惑がかかる。真姫達も頑張っているのに……!

いや、ここは落ち着こう。外に気分転換すれば、少しはアイデアが……!

外に出ると、そこには海未、ことり、真姫がうずくまっていた。

「……お前ら何やってんの?」

すると3人はビクッと驚き、こちらを向いた。

「渡ですか……。驚かさないで下さい」

「悪気はなかったんだよ。で?何してんの?」

「そ、それは……」

3人は気まずそうに目をそらした。3人共明後日の方向を向いている。

……もしかして、皆スランプなのか?いや、皆は才能がある。勝手に決めつけるのはよくないだろう。

……しかし気になる。ここは勇気を出して話そう。

「俺はスランプだよ。全く思い浮かばなくなっちまった。だから少しでも気分転換にと思ってな」

皆その言葉を聞いて驚いていた。確かに驚くのも無理はないか……。

「渡も……なんですか?」

そうそう……って「も」?

「まさか、3人も……」

「そうなのよ。メロディが全くといっていいほど思い浮かばなくなってしまったのよ」

……こりゃ驚いた。真姫もスランプあるんだな。

俺も地面に座り込み、溜め息をついた。

──とうぶん思い付かないかもしれないな……。俺達は。




いかがだったでしょうか?
今週の土曜日は何故か学校。いつもは平日にやるはずの行事が何故か休日になってしまいました。
そのせいで、放課後残ることになってしまい、小説を書く時間が削られてしまいました。
少し投稿ペース遅れますが、多目に見てください。

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