九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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昨日投稿するはずでしたが、出来ませんでした!申し訳ございません。
以後このようなことがないように善処しますので、宜しくお願いします。


第七話

月曜日。これほど嫌な日はないだろう。

前日は休日だったのに、今日から学校に…こうゆう日に行きたくなくなり、そこから不登校になる人もいるらしい。

俺も、月曜日は嫌いだ。

だってさ、めんどくさいでしょ?学力もそれほどあるわけでもないんだし…あ、停学になるかも。

そんなことを考えながら朝食を済ませ、皿を洗う。皿は一人分だけ洗えばいいので、そこまで大変ではない。

皿洗いを済ませると、バックを持ち、すぐに外へ出る。すると、そこには絵里がいる。

 

絵里「おはよう」

渡「おう」

絵里「もう少し早く終わってもバチは当たらないと思うわよ?」

渡「俺は自分のペースがいいの。マイペースがいいの」

絵里「そ。いつものことね」

渡「じゃ、行くぞ」

 

いつものように俺の家の前で待ってる絵里。別に先に行っててもいいのに…

そのあと、すぐは学校に向かわない。神田明神に行くためだ。希も迎えに行くのが日課となっている。この関係、もう三年目なのか…

神田明神に着くと、希が丁度降りてきた。

 

希「おはよう。エリチ、渡君」

絵里「おはよう、希」

渡「おう」

 

ここまでがいつもの日課。ここからは誰も予想出来ない(はず)。

今日は何事もなく学校に到着した。絵里達は生徒会室に向かい、俺は教室でのんびり過ごすことにした。

誰にも声をかけられず席に到着し、本を読む。実に良いことだ。別に友達が居ないとかそうゆうわけじゃないからな!

…嘘です友達この学校にいませんし、誰?こいつみたいな感じが当たり前になってます。

何故かって?事故りました(笑)

なので、始業式どころか病院送り。全治1ヶ月で済んだだけマシかな!あはははははぁ…

そんなことも考えながら小説を読む。HR(ホームルーム)になると、本を読むのをやめて睡眠体制に入る。で、いつの間にか昼食時。絵里達が起こしに来てくれたので起きる。

なんだろう…周りの視線が痛い。

絵理達は生徒会室に用があり、そこで昼食を済ませるらしい。俺は外に行き、大木の下まで来た。

すると、見たことのある顔立ちが二人とどっかで見たことある人を見つけた。

確か、花陽と凛だったよな?あとは…赤毛だから分かりやすいと思ったんだけどな…

どうやらケンカのように見えるため、俺は止めに入ろうとした。

 

花陽「あ、戸塚先輩!助けてください!」

渡「え?何があったのか全然分かんないんだけど」

凛「だから、凛が連れていくにゃ!」

???「私が連れていくわよ!」

渡「あの~花陽が困ってますけど…」

凛「あ、戸塚先輩!」

???「誰よ!部外者は黙っててもらえる?」

渡「あ、すまない…ってか、俺は先輩だからな!言葉づかい少しは気をつけて!?」

???「う"ぇぇ!?そうだったの?」

渡「ネクタイ見ろ!」

???「本当だ…」

花陽「それより戸塚先輩、助けて下さい~」

渡「あ?そうだったな。で?なにやってんの?」

凛・???「かよちん(花陽)はスクールアイドルをやるべきにゃ(なのよ)!」

渡「お、おう」

花陽「だから、私はいいって…」

渡「じゃあ、花陽はスクールアイドルが好きか?」

花陽「はい!もちろんです!」

渡「じゃあ、やってみたらいいんじゃないかな?」

花陽「え?」

渡「俺は思うんだ。たとえ自分が無理だと思っていても、やってみたら出来るかもしれない。出来なかったらそれは辞めちゃっても仕方ないけどさ」

花陽「…」

渡「花陽の友達も応援してくれるんだし、やってみたらいいんじゃないかな?」

花陽「…凛ちゃん、真姫ちゃん。一緒に来てくれる?」

凛「もちろんにゃ!」

???「もちろんいいわよ」

渡「じゃ、俺はこれで…」

凛「もちろん、戸塚先輩も一緒にゃ♪」

渡「え?マジで?」

???「そうだったわ。西木野真姫よ。あなたは?」

渡「…戸塚渡」

真姫「そう」

 

てか、俺はなんで凛に引きずられてんの?凛、力強っ!

 

***

穂乃果「そうだったんだ…」

渡「おう」

 

なんで俺が説明してんの?まぁいいけどさ。

 

凛「かよちん、頑張るにゃ!」

真姫「花陽、頑張りなさい!」

花陽「う、うん!」

 

花陽は、二人に背中を後押しされて3人の前に来た。

 

花陽「あ、あの!声も小さくて、運動もあまり出来ませんが、仲間に入れてください!」

穂乃果「うん!もちろんだよ!」

 

よかった。しっかり言えるじゃん。

真姫も凛も、どこか安心した表情だった。

 

ことり「3人はどうするの?」

海未「まだまだメンバーは募集中ですよ!」

真姫・凛「……うん!」

 

二人もなんだかんだで入るようだ。

…え?3人?

 

渡「ちょっと待て。3人ってどうゆうことだ?」

穂乃果「え?渡先輩も入るんですよね?」

ことり「それとも、入ってくれないの?」

 

…ことり、その仕草と表情はズルいぞ。男子だったら誰も逆らえないぞ?

 

渡「…まぁ、マネージャーとかだったら」

穂乃果「やったー!」




いかがだったでしょうか?
アニメのシーンを入れようとしたら、こんな感じになってしまいました。しかも、台詞とか全く違ってる…
さて、次回は渡が少しパニックになります。お楽しみに!
それでは、これにて失礼します。
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