九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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アンケート結果、先にBiBiをやることになりました。まぁ、夕方には渡は別荘に帰るんですがね。ええ。
さて、Twitterのフォロワー数が200人越えていました!ありがとうございます!
小説のUAはなんと30000。早いものです……。予定では、50000になったら記念話を書くので、その時のリクエストもお待ちしております!
……これ、後書きで言うことだよね?普通。


第六十四話 ~BiBiと渡~

海未達と別れ、今度は真姫達だ。まだ殴られた所は痛むが、いつまでも休んではいられない。

歩いて2分ほど。ようやくテントが見えて──。

……なんとテントが風で煽られていた。

走って近づいてみると、どうやらまだ完成してなかっただけの様だ。

仕方ない……。手伝うか。

「おっす。テントの様子はどうだね?」

「あ、渡!聞いてよ!」

真っ先に不満を言ってきたのは真姫。こうゆうのは不器用そうだ。

「どうせテントが張れてないだけだろ?その位手伝うよ」

「渡、ありがとうね」

絵里がテントの一角を支えながら頭を下げる。

テントを張ったりするのは得意である。何故なら、中学生で独り暮らしに憧れ、テントで野宿とかもしてたから。

的確な指示と共に自分で作業。真姫とにこには木の枝を取りにいってもらっている。木の枝は、焚き火用だ。

テントを張り始めて2分ほど。完成したのがこちら。……普通のテントです。

木の枝もしっかりと集めてきた様なので、焚き火のやり方を教える。最も安全な方法で。

「で?真姫は何か案が出たのか?」

ようやく本題。海未達よりは疲れなかったため、よしとしよう。

「いいえ。何かいまいち足りない気がするのよ」

「そうか。まぁ、海未もそうだったしな。気を楽に持て」

「……そうね。難しく考える必要はないのよね。ありがとう」

──素直にお礼を言う真姫。前までは言わなかったため、これは大きな成長だろう。

いつもなら冷やかす希や凛もいないため、真姫はこのあとツンデレのツンにはならない。それはそれでつまんないが、まぁいいか。

「あーあ。肩が疲れたわ」

「にこ。そこまで疲れないだろ。胸に重りないんだから」

「うるさいわね!まだ発展するのよ!」

それはどうだか。凛とか一年ならまだしも、にこは育たん。花陽はもうそのままでも十分。

「なんだよにこ。つっこみ入れられるなら疲れてないじゃん」

「あんたがつっこみ入れさせるからよ!」

それでもなお続けるにこのつっこみ。芸能人か何かなのかな?

「それより渡。振り付けはどうなの?」

「そうだな……。型にはまらないμ'sらしい振り付けを考え中です」

「どうゆうことよ……」

絵里の聞いてきた事に曖昧な答えを言い渡す。

だが、スクールアイドルらしいものではなく、あくまでもμ'sの為のもの。これを考えて作れば完成するはず……。

「真姫。お前もスクールアイドルらしい曲じゃなくて、μ'sにしか出来ない曲を作れよ」

「μ's……らしい……」

真姫は確認するように繰り返し、何かに気づいたかの様にはっとなった。

「そうゆうことだったのね──」

「おう。それを踏まえて考えてみな」

「ええ!」

与えたヒントで閃いたようで、真姫にも光が届いたような顔になった。

──希が俺に気付かせてくれた様に。

「じゃ、次に行くわ。ことりの所にも行かないとだし」

「わかったわ。気を付けてね」

「ありがとよ」

そう告げて、この場を去った。

──次はことりの所か。




いかがだったでしょうか?
今、とても眠いです。オールした次の日ですから。
さて、意識が少しやばいので誤字があると思います。見つけたら教えてください。
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