九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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7日ぶりの投稿……まぁ、基本遊んでましたすいません。
太鼓の達人ホワイトvolにスクフェス、ログレスに最近始めたモンスト……あ、チョコットランドもやってたな……。

遊んでばかりですいませんでしたぁぁぁぁ!!


第七十八話 ~宇宙No.1アイドル~

にこの家庭事情発覚から二日後。つまり、()()()()実行の日が来た。

ことりに頼んでいた衣装も完成し、チェック住み。理事長にも話を通したので、計画は順調。

あとはにこを待つのみ……。

『こちら穂乃果!にこちゃん来たよ!』

「了解。それじゃ、絵里たちも動き始めてくれ」

『分かったわ。皆、いくわよ!』

電話で通話しながら連絡を合図をする。

それと同時に俺は、会場となる屋上へと向かった……。

 

***

穂乃果side

渡くんから合図があったから、ここあちゃん達を後ろにスタンバイ!あとはにこちゃんが来るまで待つだけ~♪

噂をしたら、にこちゃん来たよ!

「にーこちゃん!」

「穂乃果!?……だから練習には──」

「お姉さま!」

「お姉ちゃん!」

「……お姉ちゃん」

「ここあ!?それにこころと虎太郎まで!?」

にこちゃんは、ここあちゃん達にびっくりしていた。ドッキリみたいで面白いね!

「にこちゃんのライブ、まだ見たことなかったらしいから……連れてきちゃった!」

「連れてきちゃったじゃないわよ!」

「会場は屋上にあるからね~」

「ちょ、押さないで!」

にこちゃんを後ろから押して、屋上へ向かう。もちろん、ここあちゃん達も後ろからついてくる。なんだか妹が増えたみたい♪

よーし!渡くんの所まで急ぐぞー!

 

穂乃果side out

***

屋上のドアの前。俺と希、そして絵里と真姫がにこを待っていた。衣装を真姫が隠し持って……な?

すると、階段を上がる音がした。もしかして──

「にこちゃん連れてきたよ!」

「渡!?絵里と希……真姫ちゃんまで!?」

「穂乃果、ご苦労さん」

穂乃果の頭を撫でてやると、「えへへ……」と言いってくる。……犬みたいだな。

「それじゃ、希。ここあちゃん達を頼むぞ」

「分かっとるよ。さ、三人ともこっちやで!」

ここあちゃん達を屋上のステージの観客席へと誘導させる希。あとは主役のみ……。

「にこ、これはチャンスだ」

「チャンス……?」

「にこちゃんの為の……にこちゃんだけのステージと曲を用意したわ」

「それに、衣装もあるわよ?」

絵里の一言に、真姫は衣装をみせる。にこは、驚いていた。多分驚きだけではなく、感動とか嬉しさとか……。そうゆう感情もあると思う。

「にこ一人の活動はこれでおしまい。これからはμ's皆で活動。それを伝えればいいんだ」

「そして、これが最初に見せる最後のライブ……。にこちゃん、妹達に見せてあげなさいよ?」

「お姉ちゃんとしてじゃなくて、宇宙No.1アイドルの姿を!」

「皆……グスッ」

皆、にこの為に頑張った。衣装、曲、ステージ。これらは全てμ'sメンバーが作り上げたもの。にこの為に……いや、にこ一家の為に!

「皆、ありがとうにこっ!」

涙を浮かべながら見せた笑顔は、とても可愛かった。どんな事をしても、μ'sにしか見せない笑顔だろう。

そして、にこはステージと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲名「まほうつかいはじめました!」




いかがだったでしょうか?
次からは日常編です。リクエストがあれば下さい!いや、リクエストして下さい!
……案がないなんて言えない ボソッ

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