九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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投稿ペースが凄く下がっている私です。
受験日を3/2・3に迫っていて、勉強の息抜き程度に書いています。なので、一回で書ける文字も少なく、書き終わるのに時間がかかってしまうのです。
こればかりはペースを早められないので、皆様に迷惑をかけてしまいますが、そこの所のご理解よろしくお願い致します。


第八十話 ~ツバサからの呼び出し~

時計は11時を回る頃。俺はパソコンとにらめっこをしていた。

もちろん、したくてしているわけではない。しかもお昼も近いため、お腹が減っている。

それなら、何故ゆえにらめっこをしているのか。

答えは簡単。練習スケジュールの作成だ。

これを間違えば、本番だけではなく本人にまで影響が出てしまう。

さらに、私生活にも関わってくるので、各メンバーの意見を取り入れなければならない。

……ハードだな。これ。

月に一度だからと甘く見ていた……。こりゃまたスランプか?はっ、笑えねぇよ。

すると、パソコンの隣に置いてあるスマホにメールの通知がきた。恐らく、μ'sの誰かか春姉だろう。

 

件名:UTXに来なさい!

暇だから、UTXで待ち合わせしましょ?

時間は1時!遅れたら許さないから♪

 

……意外な人物からのメール。一応、付き合ってるんだっけ?忘れてたわ。

そう。メールの送り主はA-RISEの綺羅ツバサだった。……ちっこい癖に。

練習スケジュールも作らないとだが、気分転換をしながらの方が捗る。きっと。

バッグの中にパソコンを入れ、上着を着たら準備出来た。

そして、時間に余裕を持ってUTXに向かうのであった……。

 

***

「あら、早いじゃない」

UTXの前、さほど目立たない場所にツバサはいた。

しかし、変装もせずに私服。これ、バレるよな?

「……ツバサ、せめてバレにくい格好はしてくれ」

「あら?どうして?」

「μ'sとA-RISEの活動に支障が出る」

「そうかしら?」

こいつ……。危機感位感じてくれたっていいじゃないか?それとも、わざとか?スキャンダルにするための策略か?

「でも、大丈夫よ。UTXの中でやるから♪」

「いや、それでもそこそこ不味いぞ?私服のお前と俺が二人で中に入ったら、絶対見られる」

「その時はちゃんと説明するわよ?恋人だって」

「アホか!」

やはり、ツバサは苦手だ。扱いにくいし、ボケをしたくてもツッコミしかできない。

「冗談よ。ちゃんと裏口から入るから♪」

「……既に疲れたんだが」

「これくらい、疲れたのには入らないわよ?」

……これ以上疲れるのか?疲れさせるのか?だったらμ'sのメンバーとデートらしきものした方が楽だし……。

「さっ、いきましょ?」

「はいはい……夕飯の買い物あるから、早めにな?」

「わかったわよ」

右腕を捕まれ、UTXの裏口へと走るツバサ。引きずられつつもちゃんと着いていく俺。

こいつの彼氏になっちまった以上、満足させるために頑張る。俺の勝手なプライドがあるから、女性を不幸にはさせたくないし……。

さて……それなりにがんばりますか!




いかがだったでしょうか?
授業中にオリジナル小説のキャラクターとか、関係を書いていた私。おい、受験勉強やれよって声が出てきそうですね……。
オリジナル小説は、この小説が終わってから書く予定です。ですが、ご要望があればこの小説連載中に書こうと思ってます。

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