九人の女神と一人の柱   作:スパロー

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投稿遅れました。はい。
凛ちゃんの回、とても悩みます。一話が全然前に進みません。これ、そこそこヤバイです。

……ある意味スランプ。


第八十二話 ~μ'sの代理リーダー~

「それじゃ、今日はここまでだ。皆、気を付けて帰るんだぞー」

SHRが終わり、教室内は部活へ行くものと駄弁るグループに別れる。勿論俺は、すぐさま部活だ。

「うぃーっす」

「あ、渡くんにゃ!」

「お疲れさま♪渡くん!」

そこには、1年生組が集まっていた。早えーな。

現在、2年生は修学旅行で沖縄県にいっているため、3年と1年だけとなっている。

さらに絵里と希は、2年生の生徒会がいない分働いている。お陰で部活へはあまり来れていない。

「今日も希と絵里は生徒会だ」

「えー……。またなのー?」

「凛、文句は言わないの!私だって思うわよ!」

うわっ!……にこ、お前いつからそこにいたんだよ。テレポートでも使ったの?な訳ないか。

「しかも今日も雨……か。練習メニュー、歌になっちまうな」

「うぅ~。体が鈍っちゃうにゃー……」

愚痴る凛。まぁ、分からなくもないがな……。

「皆、ちゃんとやってるかしら?」

「あ、絵里ちゃん!」

生徒会の活動をしているはずの絵里と希がドアを開けて入ってきた。

「あれ?生徒会の活動はいいのか?」

「一度、区切りをつけたんよ。誰かさんが練習出来ないーとか騒いでるんやないかと思ってな♪」

「うっ……希ちゃん鋭いにゃー……」

流石は希。いや、流石スピリチュアルパワーか?まぁ、どっちでもいいや。

「渡、ちょっと荷物運び手伝ってくれる?資料多くて……」

「構わないよ。他の皆は……歌練頑張れよ?」

「分かってるわよ。早く行ってきなさい!」

「へいへい……」

これじゃあ俺が嫌われているみたいじゃん……。教室でぼっちだから気にしないけど!……グスン。

そんなことはさておき、俺と希、絵里は部室を後にした──。

 

***

「よっこらせっと……これで全部か?」

「ええ。お疲れ様」

絵里の読み終わった書類を元の棚に戻すだけの単純作業。これが面倒なのよね……。

まず、場所。生徒会メンバーでも分からない人もいるらしい。これこそまさにハラショー。希に教えてもらったからいいけどよ……。

けど、馴れてくると楽。大体ここらへんってのが分かるようになるため、すんなり出来た。

「ふぅ……。2年生がいないだけでこんな辛いんだな……」

「1年生は、仕事に馴れてないし……仕方ないんない?」

「だったら先の事考えて1年生にもやらせろよ……」

「2年生は来年教えるのよ?大体の仕事は把握してもらわないとだったし……。でも、ここまで遅れてるとは思わなかったわ」

マジかよ……。生徒会仕事ありすぎだろ。

すると、俺の携帯が鳴る。穂乃果からだ。

「わりぃ、穂乃果からだ」

「ここで受けていいわよ」

「じゃ、受けるわ」

窓側に移動し、電話を受ける。

「もしもし?」

『渡君?調子はどう?』

「雨で練習出来てないよ。そっちはどうだ?台風接近してるって聞いたけど……」

『直撃だよ……海で遊べないよぉー』

台風は事前に沖縄の天気を見たので知っている。調べてなかったら、穂乃果に嫌み?って聞かれそうだしな。

「あ、そうだ。穂乃果、お前リーダーだったろ?」

『うん。そうだったね』

「で、μ'sには今リーダーがいないわけだ」

『そうだね』

よし、腹をくくった。言うなら今だな。

 

 

 

 

 

「代理のリーダー、凛にしないか?」




いかがだったでしょうか?
……オリジナル作品、書き始めようか悩みながら書いてはいけませんね。なので、書きます。投稿待ってる人、すいません!
軽く、どんなオリジナル作品か言いますね。
「妹」です。
え?何でかって?……個人的にこれ萌えると思ったので。
オリジナルなので変だとは思いますが、見てくれればありがたいです!

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