ちょーギリギリだった……。家の用事で遅くなりました(´・ω・`)
そして……自分、受験に受かりました!やったね!因みに卒業式が今日でした(笑)
そんないらん情報はさておき、急いで書いたので内容は薄いですが、お楽しみ下さい!
「……それ、マジで言ってんの?」
俺と海未は只今お茶をしております。
いや、違うんだよ?いや、違くはないか……。
海未にいきなりメールで呼び出され、ス○バに来ている。で、その内容が意外だったのさ。
「はい。最近みんなに破廉恥と言っていますが、もしかしたらそれも歌詞に必要な材料ではないかと考えまして……」
「……それで克服しようってか?」
「はい」
参ったな……。海未って少し破廉恥の幅が広すぎる。少しは克服出来ても
「で?具体案は出てるんだろうな?」
「……」
おいおい……無言ってことはまさか──。
***
「……あの、海未さん?」
現在、ことりの働いているメイド喫茶に来ている。何故なら、たまにメイド服で働いているから初めとしてはちょうどいいと思ったからだ。
──しかし、そのふざけた幻想はぶち壊された。
「……ことり、海未は?」
「恥ずかしいって言って、厨房にずっと居るよ?」
……そう、海未は
「……ことり、何かすまんな」
「ううん。でも、どうしてここに?」
「あぁ。それはな、海未が自分が破廉恥ってすぐ言うのを克服したいんだと」
「えぇ!?あの海未ちゃんが?」
ことり……あまりにも失礼だぞ?俺も似たようなこと思ったけどよ。
しかし、このままだと克服どころか今日をここで潰すことになっちまう。俺は構わない……いや、むしろ光栄なんだが海未の時間がなくなっちまう。
「……ちょいと厨房にいってもいいか?」
「うん。いいよ~」
「サンキュー」
とりあえず海未に説得するか……。
***
厨房は思いの外大きく、そこに海未がぽつりと立っていた。
「海未、お前なぁ……」
「やはり無理です!」
「お前が言ったんだろ?克服したいって」
「でも……」
海未が目に少量の涙を浮かべていた。くっ……萌え要素はここにあったのか……。いや、そうじゃない。
海未の為だ。ここは俺も鬼にしなければな……。
「いいか?克服ってのは本人の意志の問題なのは知ってるよな?」
「はい、勿論です」
「しかし、それだけじゃ足らねぇ。もっと大事なものが必要なんだよ」
「大事な……もの?」
格好よく言ってみたが、ほぼ当たり前の事を言おうとしている。ガッカリさせちまうかな……?
とりあえず、一か八かだ。言ってみるか!
「それは『周り』だ」
「……周り?」
……何言ってるの?自分で訳が分からなくなりかけているんだが。いや、ここは平常心だ……。ひっひっふー……ひっひっふー……産婦かよ!!
──よし、冷静にはなれた。言うなら今だ!
「海未。お前一人でこの破廉恥と思う心を直す事が出来ると思うか?」
「いえ……ですから、渡に頼んで──」
「それだよ。周りってのは」
「……え?」
少し戸惑いつつも真剣に聞く海未。うん、俺もまだ平常心だ……。
「海未は一人では無理と思ったからこそ俺に頼った。一人で出来ることもあれば、出来ないこともあるのが現実だろ?」
「はい……確かに、言われてみればそうですね」
「なら、その頼んだ人に思い切り頼れ。一人で無理なら二人。それでも無理なら三人。いずれは答えが見つかるんだよ」
うっわぁ……。自分で言うのも可笑しいが、気持ち悪いな……。ここにツッコミのにことか居ないのが残念。
「じゃ、俺が頼られて見つけた答えを教えてやるよ」
「は、はいっ!お願いします!」
少し前屈みになって聞く海未。だが、先に謝っとくぞ?変だったらすまない。
「すぐ破廉恥だと思う海未……俺はそのままでいいと思う」
***
あれから俺達は帰宅した。何故なら、あの答えで海未が満足したからだ。
俺らしい答え、ありがとう……か。
そして、俺は布団に横になり、ニヤニヤが止まらないのは気付かなかった俺だった──。
いかがでしたか?
名言っぽいのを自分で書いてて恥ずかしくなりました。が、渡ならやれる!と思い、訂正しませんでした(笑)
内容、本当に薄いですすいません。
それでも、感想や意見など貰えると書く気力が湧いたり、発狂したりするので是非お願いします!