東方時守狼   作:卍白狼卍

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※読む前の注意事項

・キャラ崩壊あるかもしれません。

・キャラの言動がおかしい可能性があります。

・作者は原作は持ってはいますがシューティングは苦手で原作進行度は中途半端です。

・作者は東方の知識はこれまた中途半端で、原作と二次の設定の区別があやふやの場合があります。

それでも構わない方は下へと進んでください。

では、楽しめるかどうかわかりませんがどうぞ~



第一話 事の始まりと猫

・・・・やぁ皆の衆、俺は白影狼牙と言うものだ・・・

・・・俺の特徴と言えば、髪は白色で背中の中心くらいの長髪で首後ろ辺りで後ろ髪を束ねてあり、目は緑色をしている。

あとは・・人相は灰色のロングコートを着て、顔に上半分隠れる面をしていることぐらいだな・・・ちなみに狼を模した面な。

後、面に関してはあまり触れないでくれ、さもなくば色々と話をしなければならないので注意しとくようにな。

それで、何故このようなことをしているかというと、

理由としては少しばかり現実逃避をしたくなったのでな・・・・

どのような状況かと言うとーーーーーー

 

 

 

 

「・・・・・///」ポーーー

「「「「「グォォォォォ!!」」」」」ズドドドドドド

 

 

 

 

猫の耳と二つの尻尾を生やした少女抱えて、現在、異形の獣どもから逃げる為森の中を爆走中・・・・・

 

 

いったいどうしてこうなったのだ・・・・・

 

 

 

少しばかり時を遡るかそれから考えることにしよう・・・

あれは俺が『親友』の依頼を受け、その依頼を終わらせた後、

ある目的のため、旅の準備していたときに、『親友』から連絡が来て・・・

 

 

~~回想開始~~

 

「さてと、これで荷物は大丈夫か・・後は・・」

 

prrr!!

 

「ん?電話か?着信先はあ~あいつか」

 

ピッ

 

「もしもし?」

『やぁ~狼牙君、さっき依頼終わったばかりだけどちょっといいかい?』

「・・どうした、なにかようか」

『いやね、いきなりで悪いんだけどちょっとばかしとある世界でおかしな事象が起きてね、その調査してほしいんだ』

「事象?」

 

また次元の歪みでもできたか・・・?

 

『うん、それがねその事象、な~んか嫌な感じがしてね~どこかで感じた気がするんだけど、それが何かがわからなくて・・・』

「お前でもか・・・」

 

これには驚いたお前にもわからないとはな・・・

 

『うん・・そうなんだよ~だからその世界に行って調べてきてほしいんだ』

「・・・うーむどうしたものか」

 

先ほどの依頼を終えたら、また『旅』でもしようかと思ったのだが・・・

 

『ホント・・依頼終わり悪いけど・・なんかそれ放置すると拙い気がするんだ・頼むよ~ちょっとした旅行だと思って』

 

いや・・旅行とかのレベルを超えている気がするのだが・・・・まぁ仕方があるまい

 

「どんな旅行だ・・・・だがしかしその依頼、了解した・・オマエの勘はよく当たるからな・・・いくとするよ」

『そういってくれるとたすかるよ~今僕、忙しくてしばらく手がつけられないんだ』

 

またか・・・あの爺はあれだけ受けてまだ懲りないのか・・・

 

「・・まぁオマエの頼みだから・・・断る理由はない」

 

オマエは俺にとっての最高の親友であり命の恩人だしな。

 

『ありがとうね~んじゃ早速その世界に送るからね~がんばってね~』

 

・・・さてと、少しばかり変な旅行だが悪くない・・・行くとするか。

 

 

ーーシュン!!

 

 

~~魔法の森~~

 

ブォンーー

 

スタッ!

 

「ふむ、どうやら着いたようだな・・・」

 

さて着いたはいいがここは俺にとって未開の地だ情報収集しなければな・・・

だがしかし・・出た所は森の中か・・どうすればいいか?

どこかで人の住むところを探してここの事を聞ければいいが・・・・

立ち止まっても仕方がない・・・行動あるのみだな。

そう思って、俺が歩き出そうした・・・その時だった。

 

『キャァーーー!!』

「!?」

 

悲鳴!?しかもこれは・・声からして子供の声?

なんにしても、気配から察するに複数の何かに追われているようだな・・

急いで向かわねば・・・そう遠くないはずだ。

そう思うと、俺はその悲鳴がしたところへ向かった。

 

 

~~魔法の森・奥~~

 

悲鳴がしたのはこのあたりか・・・

ん!?あれは・・・

 

「イ、イヤ!?こないでよぅ~~!?」

「「「「「・・・グルルルルルルル」」」」」

 

まずい!?囲まれている!?しかも今にも飛び掛りそうだな・・・

 

「っえぐ・・らんしゃま~助けて・・・」

「「「「「ガァァァァァ!!」」」」」

 

ッチ!?躊躇してる暇はなさそうだな・・・・仕方があるまい。

ここはやるしかない!!

いくぞ!!

 

「我流『瞬狼撃』!!」

 

俺はその瞬間、飛びかかろうとする異形の獣どもの前に超高速で入り込み

一番前の奴に蹴りを放った。

 

「ガァァァ!?」

「「「「!!??」」」」」

「・・・ふぇ?」

「・・・大丈夫か少女よ」

「あ・・・はい・・」

(この人・・たすけてくれた・・・?)

 

どうやら俺が突然現れて奴らの一匹に蹴りをかましたことにより、

奴らは驚いて動揺しているようだ・・よしこれならば・・

 

「・・・少女よ、今のうちだここから逃げるぞ・・・立てるか」

「え!?あ、はい・・ッツ!?」

(さっき転んだ時の怪我が・・・・)

 

ふむ・・どうやら足に怪我をしているようだな・・ならば

 

「ふむ・・・少女よすまないが、少し我慢してくれないか」

「え!?フニャア!?」

 

そういうと俺は少女を抱え込み森の中を駆けた・・

 

「・・・////」

(いきなりでびっくりしたけど、この人が助けてくれたのかな?そうだとうれしいな~

それにしてもなんだろ・・・このあったかい感じ・・この人から感じる・・やさしくて落ち着く感じがする)

 

「「「「「ガァァァァァァ!!」」」」」ズドドドドドドド

 

~~回想終了~~

 

と、いうわけで現実に戻ってきたわけだが・・・・

いい加減あきらめて帰ってほしいのだが・・・

しつこ過ぎるぞ・・・こいつら

 

「「「「「グォォォォ!」」」」」

 

しかし、抱えたままで迎撃はできんし、

このまま人がいるとこへいってもまずい。

どこか広そうな場所はないものか・・・・

そう思っているとちょうどよく開けた場所へと出ることができた。

 

む?いいぐあいに開けたとこに出れたな。

ここならいける!!

 

「少女よ。少しばかり離れた場所に隠れていろ」

「は、はい!!」

 

少女はそういうと少し離れた場所にある岩に隠れ、

それを確認した俺は、少女を守るように獣どもの前に立ち塞がった。

 

「・・・・よしこい!!」

「「「「「ガァァァァァ!!」」」」」

 

そして獣共は俺に飛び掛ってきたが・・・・

・・・無駄だ

 

「・・・一気に終わらせる!!吹き飛べ!!」

「我流『牙裂衝波陣』!!」

 

そういうと俺は両手に気を即座に集束させ地面にたたきつける、

すると叩きつけた所から、衝撃波が発生し獣共を森の奥へと吹き飛ばした。

 

「「「「「グギャァァァ!?」」」」」

「す、すごい・・・」

「・・・ふう、これで奴らはもう来ないだろう」

 

なんせ、かなりの距離に飛ばしたからな。

ほかの奴らも本能で逃げ出した様だしな。

奴らがいなくなったを確認すると、少女がこちらに近づいてきた。

 

「あ、あの!!」

「ん?」

「た、たすけてくれてありがとうございます!」

「・・何、偶然そこにいただけのこと、あと声が聞こえていなければ気づいていなかったからな感謝されるようなことはしていない」

「で、でもあなたは私を助けてくれた・・あのままだったら私は・・・」

「そういうな・・・そうだ、互いに自己紹介をしていなかったな、いつまでも少女といっては失礼だろ?」

「は、はい!あの~私『橙』っていいます」

「橙・・かいい名だ、俺の名は『白影狼牙』だ狼牙でいい」

 

そういうと俺は橙の頭をなでた

 

「フニャ~ン///」

「さて、互いに名乗ったとこで橙よ何故ここいたのだ?」

 

俺がそういったとき、橙は固まった・・・なんかまずったか?

 

「そ、それは・・・ほかの猫達が言うことを聞いてくれないうえ馬鹿にされて悔しかったから・・・」

「猫?・・・ああ、お前は見る限り妖猫かそれで、馬鹿にされないように実力を認めせようとしてこうなったわけか」

「うぅ・・・そうです・・・」

「・・・何、気にすることじゃない、誰にだって失敗はあるものだ、それに認めさせかったらほかの方法で地道に頑張ればって認めさせればいい、さすればその努力は必ず、むくわれるからな」

「そ、そうでしょうか・・?」

「あぁ、そうだ」

「わかりました!狼牙さん言うとおりに頑張ってみます!!」

「・・・うむ、いい返事だその意気で頑張れよ」

「はい!!」

 

あっと、しまった話していたらここがどこが聞くのを忘れていた。

 

「そういえば・・橙よ」

「はい?」

「いまさらで悪いんだが、少しばかり聞いてもいいか?」

「はい・・・どうぞ?」

「ここは何処だ?」

「・・・・・へ?」

 

 

 

 

その時、この開けた場所で静かな風が吹いた。

 

 

続く・・・

 

 

 




どうもこの小説の作者こと戦狼です。

きちんと書けたかどうか、わかりませんがいかがだったでしょうか?

これはかなり前にpixivにて投稿したものを編集したもので、

こちらでも投稿するつもりでしたがこれを書いた当時は、

ここに投稿するのに迷っており、投稿していませんでした。

しかし今日、こちらで投稿する決心が付きこちらで投稿することに決めました。

ですが、私は自分自身に文才があるかどうか判らないので心配です・・・・

できれば感想や誤字、脱字の報告をしていただければうれしいです。

ただし、作者の心は結構、脆いほうなので、中傷や批判は勘弁してください

それでは今回はここまで、私の作品を読んでいただきありがとうございました。

次回を楽しみしてくださいね。
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