μ’sと矢澤家兄   作:六夏

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ストーリーの始まりは絵里、希がμ’sに加わった直後になります。
そこにアニメのにこの妹たちが出るシーンをねじ込んだ形になります。
ご理解おねがいします。
初投稿なので文面ひどいかもしれませんがよろしくおねがいします。


矢澤真虎、帰還

拝啓

母、莉子さま。中学3年以来なので約3年ぶりの連絡になりますね?僕は今ニューヨークにきています。

現地の友人があまり長いこと家に帰らないのは良くないと言うのでこの度 矢澤真虎 日本に帰還します!

ps.連絡手段がないので迎えは中学校前でおねがいします。

敬具

 

 

 

「って話なのよ」

「えっ!アメリカ?あいつなにしてんのよ!てか真虎帰ってくるの?」

ママは苦笑いしながらさらに話を続けた。

「ママね?今週末から出張で1ヶ月位家空けちゃうのよ…」

 

「…」

「にこ?まこの事迎えに行ってもらってもいい?」

「…ママが言うならいいわ」

「あとこころとここあ、虎太郎のことよろしくね」

 

妹たちのことはいいわ、ただあのバカ真虎が帰ってくるのね…

 

「めんどうになりそうね…」

 

 

 

後日、音ノ木坂学院放課後〜屋上〜

 

「人数も増えたし!改めてさぁみんな練習頑張ろう‼︎」

「あっまって!誰か足りなくない?」

「そう?穂乃香ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃんに凛ちゃん、花陽ちゃん、真姫ちゃん、えりちにうち。」

「全員いるよぉ〜」

「なぁんだ!では…‼︎」

希が数えた人数に対し凛が元気に答えたが穂乃香がさぁっ!と構えた瞬間…全員が思った。

 

「「「「「「「「にこちゃん!」」」」」」」」

 

誰にもバレなかったわね、さすが私!早いとこ真虎のこと連れて帰ろ。

 

「にこちゃん‼︎」

 

うっバレた…

「なによ!大声ださないでよ!」

「にこちゃんどこいくの?練習はじめるよ」

「…き、今日は用事かあっていけないわ。ラブライブも近いんだからちゃんと練習しなさいよ!」

「はい!」

 

ふぅ〜本当穂乃香がバカで助かったわ。時間はまだあるし

まぁとりあえず先にご飯の買い出ししてかな?

あの子たちもお腹すかしてるだろうし。

 

 

 

真虎って何好きなんだったかな?

肉⁇ん〜カレーにしとけば間違いないわね!

 

 

 

「なんであとつけてるのよ」

「だって!あやしいんだもん」

「まさかここでバイトしてるとか?

《今日は2個で2525にこににー》…ハマり過ぎにゃー」

「真姫ちゃんもそういいながらも来ちゃってるよね?」

「わ、私は別に…それよりにこちゃんは‼︎」

 

「あっいました!」

「食材を買っていますね?夕飯でしょうか?」

「なぁんだ!夕飯の支度だったんだ」

「でもそれだけで早く帰るでしょうか?練習後でも支度はできると思いますが?」

「それに人数も増えたし改めてみんなでがんばろうって所だし」

「どうしても食べさせたい相手がいるとか」

「大切な人とか?」

 

「それはだめです‼︎アイドルにとってそれは致命傷になります‼︎」

「矢澤にこスキャンダルだにゃ〜」

「まさかにこちゃんに限って…あっ」

 

 

全員で騒いでいた結果にこがそちらを黙ってみていた。

………なんであいつら

カタっ…ダッ‼︎

 

「逃げたにゃ」

「待て〜」

 

「なんであんたたちつけて来てんのよ‼︎」

私は振り切る為に普通は通らないであろう従業員通路から裏口へ回った…がそこにはまだ敵がいた

 

「流石にこね裏口を使うとわ」

それを読んでたあんたのが怖いわよ!

ぐくっ…どうしようかしら

 

ワシっ!

「きゃっ!」

「にこっち堪忍しいや?」

 

ふっ!捕まえてきた希をかわして私は路地に振り切ってやった。余計な所で時間掛かったわね!そろそろ時間になっちゃうじゃない。

そう思い待ち合わせ場所へ向かった。

 

中学校前に着いたのだが真虎どころか誰もいない。

全くあいつも携帯くらい持ちなさいよね。

にこが文句を言っていると背後から呼ぶ声がした。

 

「莉子さん?…」

「はっ?…だれ?」

「莉子さん縮んだ?いろんなところ?」

 

なにこいつ失礼な奴!

「はぁぁっ‼︎あんたねぇ‼︎」

「もっと莉子さん美人だった気がする?」

「うぅっ…なによ!それママだけど!あんた誰⁈」

「ママ?…てことはにこ?…にしては小さいよな?」

「…あんた、真虎ね⁉︎私はにこよ!それに小さいは余計だから‼︎」

ママと間違えてきたこのバカこそ私の双子の兄の真虎だった。3年でどんだけ身長伸びたのよ…少しわけなさいよね。

 

「にこ〜?にっこにこにー!おーい」

「うるさいわね!なによ!」

「にこは変わんないな!」

なんなのよ本当にバカ真虎。

 

そんな感じでくだらない話をしながら買い物をして家に帰ったら…

 

ガチャ

「ただいま…」

「ただいまー!」

にこが帰ってきて見た景色は何故か自宅にいるμ’sメンバーそして驚きを隠せない表情をしてるメンバー

 

「にこ?」

「あんたたちなんで家にいるの」

「にこちゃんまさか本当にか、か彼氏いたの⁉︎」

海未と目が合うにこが驚きを隠せずに動揺してしまう。

声を聞きつけて真姫が走って思ってたことを聞いてきた

 

「にこ彼氏いるの?大人になったね?」

「あんたねぇー」

「にこ怒んないで?」

そういって真虎はにこの頭をぽんぽん撫でていた。

 

それをみた全員が各々の反応をした。

「にこちゃんやっぱり!」

「彼氏だにゃー」

「そ、そんなアイドルが彼氏だなんて」

「にこっちもやるやん」

「最低です」

「ハラショー」

「…ははは」

「にこちゃん…」

 

「なによ!こいつは彼氏なんかじゃないわよ!わたしの双子の兄の真虎!分かった⁉︎彼氏じゃないわよ」

 

 

「おねーさま?どちらさまですの?」

「あれ?こころ?」

「……おにーさまー」

こころが真虎に飛びついたがあわてたこころは転んでしまった。

「きゃっ‼︎」

「っかぁっ!…うそ…」

こころの頭部が真虎の局部を直撃するのと同時に家に着いて早々真虎はダウンした。

 

バタ…

こころそこはだめだよ…

 

「おにーさまーーー」

 

 

 

 

 




1話真虎あまり出せませんでした。
2話からは真虎目線ですすめる予定ですのでよろしくです。
更新おそくなるかもですががんばろうかと…思います。
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