μ’sと矢澤家兄   作:六夏

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今回は真虎が気絶から目覚めたとこからですね?
今回もうまくかけてるかわかりませんがよろしくです。
ではどうぞ!


ただいま、おかえり、よろしくね!

なにか聞こえる?

なんだろう?んー…重い…

 

「…ょーぶ」

「…じょーぶ?」

「だいじょーぶ?」

 

はっ!

目を覚ますと体の上に1人、心配そうに横でこっちをみてるのが1人、ぺしぺしハンマーで叩いているのが1人、大きくなっているけどすぐに誰か分かった。

 

「あ〜ここあ?重い…虎太郎は痛い!」

「おにぃちゃんだぁー、あそぼ〜」

「にぃちゃ〜ん」

「…」

「こころ?」

 

さっきの気にしてるのかな?

…まぁ、だいぶヤバかったけど

 

ぽんぽん

 

「こころ?真虎は大丈夫だよ!ほら元気もりもり!」

こころの頭を撫でてから力こぶを作って見せてみた。

 

「…ごめんなさい、お兄様」

「だいじょーぶ!ほら、にっこにこにー!」

謝ってきたこころに我が家の魔法の言葉で笑いかけてあげる。

「……にっこにこにー、おかえりなさいお兄様!」

「うん、ただいま!ほら笑って笑って」

 

やっぱり妹たちはかわいいな〜

こころと話していたら他の2人も自分たちもと言い飛びついてきた。

 

「あれ?そういえばにこは出かけちゃった?」

「おねーちゃんならあっちでバックダンサーの人たちとお話してるよー?」

「ばっくだんさぁー」

 

バックダンサー?だれのだろ?

にこはキッチンの方か、いってみよかな?

「3人とも少し遊んでてね?にこの所行ってくるからさ?」

「「「はーい(はい)」」」

 

3人の頭をくしゃくしゃっと撫でた後にこの方に行ってみた。

 

ガラっ

「にーこ…「もういいでしょ!今日は帰って!」

「あれ?ん〜タイミング悪かった?」

そこにいたたくさんの女の子がこっちを見ている。

やっちゃった?にこ…怖いよ!睨まないでよ‼︎

 

「真虎あっち行ってて‼︎さぁ、帰って!」

「うん、わかった。じゃあにこちゃんまた明日ね?」

「……。」

「バイバーイ!またねー!」

サイドポニーの子が最後にそう言って帰ったので手を振ってお見送りをした…ばこん!

 

「痛い…にこか!虎太郎に叩くの教えたの!」

「うるさい!それにまたじゃないわよ!ばか真虎。穂乃果気にしないで」

「あっ…うん。おじゃましました」

その子はおじぎして帰って行った。

礼儀正しい子だなー、それになんかみんな可愛かったな。

バックダンサーさん達。

 

「ばいば…」ばこん!

「あぁんたねぇー‼︎」

「ごめんごめん怒んないで!ね?ね?」

にこ怖い、本当怖い…怒った莉子さんみたい。

そういえばあの子達はどうして家にきたんだろ?遊びに来た感じじゃなかったよね?…?ん?

 

「にこそういえばさ?「なに‼︎」…にこ、どうどう」

「…あんたバカにしてんの⁉︎」

「違う違う!落ち着いてほしかったんだよ!」

「やっぱりバカにしてるわね‼︎真虎は昔からそうやってにこのことバカにして!なんなのよ「ごめんごめん」

 

懐かしいなーなんて思いながらにこと話してたらにこが怒り出してしまって、どうしようかと思ってたら先に体が反応した。気付けばにこをギュッと抱き寄せて頭を撫でていた。

「昔よくこうしたね?」

「…うぅ…忘れたわ、バカ真虎。」

にこは下を向いてごもごも喋っている、この辺は変わんないんだね?

 

 

「ただいま」

 

 

「遅いわよ…おかえりなさい」

 

 

 

「……てかそろそろ大丈夫だから話してくれない?」

「はいはーい、そうそう!にこ、さっきのかわいい子達は誰なの?バックダンサー?ここあ達に聞いたんだけど?」

本来聞こうとしたこと忘れるとこだった!

 

「あーみんなは私の友達よ!」

「ふーん、バックダンサーってのわ?」

質問に対してにこはうつむいてしまった。う〜ん、あまり突っ込まない方いいのかな?

 

「まぁいいか!にこ?この話は後でいいや、それよりご飯の準備しなくちゃじゃない?」

「あっ!スーパー寄ってきてなかった…」

にこの言葉に冷蔵庫を開けるとほとんど何もなかった。

散歩しながら買い物でもいこうかな?

 

「にこ?おれが散歩しながら行ってくるからにこはご飯とかよろしくね!いいかな?」

にこは少し考えるとそっかっていう顔をしながら注意しながら言ってきた。

 

「それじゃあ、いつ帰ってくるかわかんないじゃない!真虎はただでさえふらふらどこか行くんだから。久しぶりだし今日はみんなで買い物いかない?」

「そうだね!じゃあこころ達呼んでくる。」

 

そうして兄弟姉妹5人でスーパーへ向かって行った。

 

行く途中3年もいなかったので街が変わっていてびっくりした。1人で行ってたら帰れなかったかも…

みんな一緒で良かったかなー。

そう思いながら歩いて行った。

 

「虎太郎!肩車するか!」

「?かた…くるま?」

「ここに乗って、真虎から落ちないように掴んだ?」

「うん!つかんだー」

 

よしっと言って虎太郎を肩車してスーパーを目指した。

その後ここあもと来て大変だったけど。

 

その後今日はカレーらしく材料を買って帰ることにした。

帰り道、にこがさっきの子達となにがあったか喋ってくれた。どうやらこころ達にはにこはスーパーアイドルという話みたいだった。それで同じ学校のスクールアイドル?ていうののメンバー、友達のことはバックダンサーだという話!やっぱ素直になれないんだなー。

 

「‼︎…にこ?少し寄る所あるから先に帰ってもらっていいかな?」

「まぁ、いいわ。ただあんまり遅くなんないでよね!」

「はいはーい、すぐ帰るよー」

 

グッ

「お兄様?」

「…おにぃちゃん帰ってくるよね?」

「ん〜」

ずっと帰ってなかったからかな?3人とも服を引っ張って離そうとしなかった。

「こころ?ここあ?虎太郎?真虎はすぐ帰るから先に帰ってて?ね?指切りするから。」

「早く帰って来てねー」

「はいはーい」

3人とも指切りしたら笑顔でにこについて帰って行った。

さてと!さっき見たことある子達がいたんだ!

 

 

あっ!いた!

見つけたのは橋の近くで座って話してるさっき家にいたバックダンサーことにこの友達。

こんなにいたんだ‼︎寝てたからわかんなかったなー。

 

「こんにちわー?こんばんは?まぁいっか、みなさん改めて初めまして矢澤にこの兄の真虎です。ついこの前まで世界中ふらふらしてました。よろしくね⁉︎」

 

さぁどんな子達なのかなにこの友達はさ。




ほぼ真虎とにこでした。
μ’sをだしたいです。次の話でμ’sメンバーが出てくるはずですがやはりあと少しは矢澤家メインで進みそうです。
やっぱり書くのは難しいですね?
なにかあればコメントを貰えると幸いです。
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