~幻想編~ 第1話 「出会い」
~幻想郷~ ~霧の湖周辺の森~
「そういやさルーミア、俺泊まる所ないんだけど、どうしたらいいと思う?」
「う~ん紅魔館なら泊まれるかもなのだ!」
「へぇ~紅魔館って旅館か何か?」
「いや、ちゃんとした吸血鬼のお屋敷なのだ~。」
「え...流石にそれはまずくない?」
「きっと理由を言えば泊めてくれるのだ。」
「ま、まぁとりあえず行ってみるよ。ありがとうルーミア。」
「七日気を付けて行ってくるのだ~。」
そうして俺はルーミアの言ったとおりに道を進んでいくとそこには...
「あ...え?」
すごく大きい館が建っていた
「て、いうかこいつ門番だよな?寝てるケド。」
「スヤァ...スヤァ...zzzzz....」
「まぁ、スルーして入るか。」
キィィィィィィガチャッ...
「中は西洋風って感じか?」
「人間がここになんのようかしら?」
「ん?」
俺は声がした方向を見ると..
「.....メイド?」
メイドがナイフを構えて立っていた
「もう一度問うお前は何しに紅魔館へ来た?」
「あ〜俺外から来た外来人?ってやつで泊まるとこないからここに来たんだが。」
「なるほど、ならばこの私に勝てば泊めてもいいわよ。」
「ん〜勝てばいいならやるよ勝負。」
「では紅魔館メイド長十六夜咲夜参る!」
「留宮七日、行くぞっ!」
「遅いわねぇ」
「.....!」
気づいたら、俺は首元にナイフを突きつけられていた...
「これで諦めついたかしら?」
俺はにやりと笑った
「諦める?そんなことはしないね!」
俺は懐に防犯用で買ったアンモニア水溶液を昨夜に近距離で嗅がせた
「................!!!??」
思わず息を止めてしまったその時だった
「形勢逆転だな。」
俺はすかさずナイフを奪い昨夜の首元につきつけた
「......私の負けね、降参よ。」
「よっしゃ!寝床確保!」
「じゃあ、ついてきてもらえるかしら、お嬢様に伝えるから。」
俺はどんなやつだろうと思いつつ目の前のメイドについていった..
コンコン
「お嬢様、失礼します。外来人を連れてまいりました。」
「ご苦労咲夜下がっていいわよそして入って来なさい外来人。」
「失礼します。」
ガチャッ...
「どうも、こんにちは留宮七日で...す以..後お見知...りおきを?」
どうも俺の予想していた人とはかけ離れた姿をしていた
「え...?」
「私がこの紅魔館の主レミリア・スカーレットよよろしくね七日。」
第2話、第1話現代編に続く.............
はい、第1話どうでしたか?結局七日はレミリアのところで過ごすことになりました。
てなわけでまた次回!