東方現代・幻想録   作:不音七日

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前回のあらすじ

突如幻想郷にきてしまっ留宮七日、そこで知り合った少女ルーミアの勧めで紅魔館へ行くことに。主レミリアに同居を認められたあとのお話です


〜幻想編〜  第2話 「七日の得意な物?」

 〜幻想郷〜  〜紅魔館〜

 

 

  「ふあぁ〜....もう朝なのね..。」

 

 

 寝ぼけながらも目をこすり眠気を覚ました私のところへ香ばしい匂いが香ってくる

 

 

  「....昨夜が朝食の準備でもしているのかしら?」

 

 

  そんなことをいいつつ食堂の方へ向かう、そこには咲夜ではなく...

 

 

  「えっと〜..こっちでベーコン焼いて..あとは卵か..。」

 

 

  先日から同居し始めた少年留宮七日が立っていた...

 

 

  「......これはどうゆう状況?」

 

 

  「それが..私が起きて朝食の準備をしようと食堂へ向かったら...。」

 

 

 〜レミリア起床1時間前〜

 

 

  「あ、咲夜さんおはようございます。」

 

 

  「ええ、おはよう七日さん。今は何をしているのかしら?」

 

 

  「七日でいいですよ。今はみなさんの朝食を作っているんですよ。」

 

 

  「あら、別にそこまでしなくてもいいのに...。」

 

 

  「いえ、こちらは住ませてもらってる身ですので、これくらいはしないと。」

 

 

  「は、はあ...。」

 

 

 〜現実〜

 

 

  「と、いうことがあったんです。」

 

 

  「で、いま七日が料理してるってわけね。」

 

 

  「さ、レミリアさん達料理ができましたよ〜。」

 

 

  七日は次々と洋食や和食をあわせて5皿位を持ってくる

 

 

  「それじゃあ、いただこうかしらね。」

 

 

  「そうね、頂きましょう。」

 

 

  パクッ...........

 

 

  「.......おいしすぎじゃないかしら...。」

 

 

  「これはもしかしたら私より上か同等の美味しさですよ....」

 

 

  「お褒めにいただき光栄です。」

 

 

  と、なんだかんだで朝食を食べ終わるとレミリアがこんな話をしてきた

 

 

  「ねえ、七日ちょっといいかしら?」

 

 

  「はい、何でしょう?」

 

 

  「実はちょっとした試験を受けて欲しいの具体的には戦闘のね。」

 

 

  「戦闘ですか....。分かりました、受けましょう、で、相手は誰ですか?」

 

 

  「私の妹...フランドールよ。」

 

 

  「あれ?でも、朝食のときは確か...。」

 

 

 (美鈴さん、小悪魔さん、レミリアさん、咲夜さん、パチュリーさんだけだったよな)

 

 

  「もしかしてそのフランドールって子は..。」

 

 

  「そのもしかしてよ、フランは力が強すぎて今は監禁してる状態なのよ。」

 

 

  「なんでそこまでして....。まぁ、そこらへんも戦えばわかりますよね。」

 

 

  「あら、なかなか物分りがいいじゃない、じゃあ行くわよ。」

 

 

  こうして俺たちは地下へと降りていった

 

 

 〜紅魔館〜  〜地下〜

 

 

  コツン...コツン..

 

 

  「....ここよ。」

 

 

  「分かりました、失礼します。」

 

 

  ガチャリ...キィィィィ....

 

 

  「君がフランドールかい?」

 

 

  「....そうよ、私がフラン...フランドール・スカーレットよ。」

 

 

  「フラン、今日はこの人が弾幕ごっこの相手をしてくれるわよ。」

 

 

  「....ほんと!?やったあ!じゃあ、さっそく始めましょ♪」

 

 

  「おうっ、行くぞっフラン!」

 

 

  俺が走り出した途端フランは手にカードを挟めるかのような形を作った..そして

 

 

  「....『スペルカード、禁忌 クランベリートラップ』」

 

 

  「え?は?ちょっ!そんなん聞いてねえぞ!」

 

 

  俺は次々に飛んでくる玉を避けていると...

 

 

  「あれ?とまった?」

 

 

  そう思ったのも束の間だった

 

 

  「『禁忌 レーヴァテイン』」

 

 

  フランが黒いスティック(?)をもったとたんそれは炎の大剣へと変わった

 

 

  「・・・・・・mjiかよ。」

 

 

  俺は全神経を集中させフランの下までたどり付き一撃浴びせる、すると..

 

 

  「ふふっ、まさかこれも耐え切るなんてね。よ〜し本気でいっくよ〜♪」

 

 

  「『禁忌 カゴメカゴメ』」

 

 

  俺は周りを見渡す、すると弾幕が周りに張り巡らされていた....

 

 

  「くそっ逃げ場所がねぇ...どうしたら...。」

 

 

  コンナトコロデシニタクナイ...

 

 

  「.................。」

 

 

  コンナトコロデシヌクライナラ...

 

 

  「全部壊しちゃえ...っ」

 

 

  「!?」

 

 

  「『スペルカード発動』」

 

 

  「え?いま七日なんて言った、いまスペルカードって...。」

 

 

  「正体不明 哀愁のブルーUFO襲来」

 

 

  七日がそれを言い終えたとたんフランを青色のUFOが襲った。

 

 

  「こ、これって。このスペルは封獣ぬえの!なんで七日が使えるの!?」

 

 

  「キャアッ!」

 

 

  「さぁ、フランちゃん...。」

 

 

  「『正体不明の弾幕に踊りな!』」

 

 

  その声は先ほどとは違う威圧を放っていたが姿は七日の形をしていた...

 

 

 〜幻想編〜  〜第3話に続く....〜




さて、こんかいはいかがでしたでしょうか。なぜ七日がぬえの弾幕を使えるかは次回わかります。それと最後の決め台詞は東方アリーナ紅の封獣ぬえのセリフを使わせていただきました!
ちなみに次は現代編です!、では、また次回!
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