東方現代・幻想録   作:不音七日

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前回のあらすじ


幻想入りしてきた七日、そこで出会ったルーミアに紹介され紅魔館に行くそして
紅魔館の主レミリアによりフランと戦う事になる
しかし、七日は死ぬ直前まで追い詰められる、
だが、そこで使えたのは封獣ぬえのスペルだった...


〜幻想編〜  第3話 「正体不明の姉妹」

〜幻想郷〜  〜紅魔館 地下〜

 

 

  「さぁ、フランちゃん続きを始めようか..」

 

 

  私は悟った、「このままじゃ自分は死ぬ」と

 

 

  そして考えている暇もなく七日は...

 

 

  「ラストスペr」

 

 

  ラストスペルと言いかけた時だった『彼女』が現れたのは

 

 

  「ラストスペル 正体不明 恐怖の虹色UFO襲来」

 

 

  透き通るような声が響いた

 

 

  それと同時に七日を虹色のUFOが襲った

 

 

  「がっ....あっ....?姉...さん?」

 

 

  その一言を言うと俺は視界が真っ暗になり倒れた

 

 

  「あ、あなたは封獣ぬえじゃない...どうしてここに..美鈴はどうしたのよ。」

 

 

  「うん?門番...それなら...」

 

 

〜5分前  紅魔館門前〜

 

 

  「すやぁ...zzz...」

 

 

  「なんで寝てるのかしら...しかも頭にナイフ刺さってるし...。」

 

 

  「グゥグゥ...スヤスヤ..zzz」

 

 

  「よく生きてられるわね...」

 

 

〜現在〜

 

 

  「と、いうことがあったのよ。」

 

 

  「ま、わかってたけど...。」

 

 

  「大丈夫ですお嬢様、お仕置きをしておきました。」

 

 

  「そう....。」

 

 

  (あれでお仕置きなのかしら、普通なら死んでるわよ...)

 

 

  「あ、あのありがとう。」

 

 

  「いや、いいのよ。それより私のおt」

 

 

  「その先は私が説明するわ。」

 

 

  その言葉を遮るようにどこからか現れた人物が言った..

 

 

  「.....あなたがそう言うなら..。」

 

 

  「....ええ、じゃあ貴女達覚悟して聞いてね。」

 

 

  ぬえと紫以外息を呑む

 

 

  「七日...彼は彼女、封獣ぬえの弟よ。」

 

 

  地下がしんと静まる

 

 

  最初に口を開いたのはレミリアだった

 

 

  「紫、どういうわけか、説明してくれるわね?」

 

 

  レミリアの声は驚いた気持ちがこもっていた...

 

 

  「ええ、つまりはね..」

 

 

  「七日は幻想郷でぬえと同時に幻想入りしてきてしばらくして現代入りしたの」

 

 

  「だけど、その正体不明の能力にも切れ目はある。」

 

 

  「そういうことよ。だから私がこちらに戻したの。」

 

 

  「それなら私の能力で運命が見えるはずなんだけど。」

 

 

  そこで七日が目を覚ます...

 

 

  「それは正体不明の能力でわからなくしただけだ。ほかに何もしていない」

 

 

  「そう。」

 

 

  「で、七日あなたはどうしたいの?また現代に戻る?」

 

 

  「ああ、俺は...いや俺達は現代に行き俺自身を知ってもらう」

 

 

  「....ええ、わかった....わ...」

 

 

  私は思った...

 

 

  (俺、じゃなくて俺達..ですって...?)

 

 

  「まって、七日以外に誰が行くのよ、....まさか....」

 

 

  「そう、俺の姉、ぬえ姉さんだ。」

 

 

  「でも、何で急に現代に?」

 

 

  そう、私は思ったなぜ彼女が現代に行きたがるのか..と

 

 

  「う〜んとね、ただなんとなく...かな?」

 

 

  「でも、俺はあっちじゃ高校生だぞ?姉さんはどうするのよ」

 

 

  「そこはあんしんしていいわあなたの学校私が創立したものだから。」

 

 

  「は?」

 

 

  「だから、ぬえをあなたのクラスに転校生として入ってもらうわ。」

 

 

  「え〜.....」

 

 

  「ほら、さっさと開くわよ。」

 

 

  そういうと彼女はスキマを開く..だが開いたのは正面ではなく....

 

 

  「は?「へ?」

 

 

  俺たちの真下だった....

 

 

  「うそだろ〜!」

 

 

  そんな叫び声を残し、また現代に戻るのだった...

 

 

  ただ一人を連れて...

 

 

  第4話に続く....




さて、幻想編いかがでしたでしょうか。一応今回で一区切りです、次回から今度こそ現代へんです少し時間を遡りますがね....てなわけでまた次回お会いしましょう!
(*^-^*)ノ~~マタネー
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