東方現代・幻想録   作:不音七日

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前回のあらすじ


学校に二人が転校してきた放課後、オカルト部部長でクラスメートの九条瀬奈から依頼を受ける、そして紅とヤマメ、ぬえと七日で調査を開始するでは、本編スタート!


〜現代編〜  第6話 「調査の途中で」

〜正体不明組編  留宮探偵事務所にて〜

 

 

  「さて、こんな感じか...あらかた片付いたな。」

 

 

  俺は朝早く起き学校へ行く前に調査結果の情報を整理していた...

 

 

  で、そんな中正体不明の姉はというと...

 

 

  「Zzzz...スヤァ....」

 

 

  なぜか俺の膝の上で寝ていた...

 

 

  「(ーー゛)」

 

 

  「Zzz...」

 

 

  「おい...ぬえ姉」

 

 

  「ん〜?」

 

 

  ようやく起きた...俺は内心すっごく喜んでいた....

 

 

  「早く起きないと飯抜きにするぞ〜」

 

 

  「ちょっ!それだけは勘弁して!」

 

 

  姉は飛び起き洗面所へ向かった

 

 

  「さて、俺は朝飯でも食うかな...てか美雨まだ起きてこないな...」

 

 

  「私ならもう席に座ってるよお兄ちゃん♪」

 

 

  「起きてたのか..まぁとりあえず飯作るか...」

 

 

  「腹減ったよ〜」

 

 

  姉がふわふわ浮きながら訴えている...これでも一応姉である...

 

 

  そんな独り言を思いつつ料理ができた、そして食い終わり...

 

 

  「とりあえず俺とぬえ姉は紅達と情報共有するけど美雨はどうするんだ?」

 

 

  「私は昼休みでも使って情報集めて所長のスマホに送るよ」

 

 

  美雨の呼び方がお兄ちゃんから所長に変わったということは仕事開始の合図だ。

 

 

  「....わかったじゃああとはよろしくな。」

 

 

  そういって俺らは高校、美雨は中学へ向かった...

 

 

〜弦間高校〜

 

 

  「さて、紅はっと...あれ?」

 

 

  周りを見渡すが紅の姿がないヤマメもいない....

 

 

  「いない、わね。気配も何もない。」

 

 

  「...今日は休みなのか?先生もきたし席座るか...」

 

 

  俺らが席に座ると先生が話し始めた...しかしその一言で俺は..

 

 

  いや...俺たちは調査より最優先すべきことを見つけた...

 

 

  「実は皆に聞いて欲しいことがある、実は白縫とヤマメな、昨日から行方不明なん   だ、誰か知ってる奴いないか?」

 

 

  ガタッ

 

 

  俺とぬえ姉はその言葉を聞いたとたん立ち上がりこう言った...

 

 

  「俺「私がその二人を探してくるので行ってきます!」」

 

 

  「お、おい。授業...まぁ成績は優秀だし良いか...」

 

 

  俺らは急いで校長室...紫のところへ向かった...

 

 

〜校長室〜

 

 

  ガチャッ

 

 

  俺は勢いよく扉を開けた...そこにいたのは。

 

 

  頭の代わりに職種を生やしヒキガエルのような体をした怪物と

 

 

  それと戦っている紫と紅がいた...

 

 

  「え..あ...紅..生きて..ってそれよりこいつって...」

 

 

  「七日、こいつはなんなの?しってるなら教えて。」

 

 

  こいつは、俺と紅や俺等の友達が知らないわけがない生物だった...

 

 

  「...わかった、こいつはムーンビーストクトゥルフ神話生物、そして多分この   事件の黒幕、ニャルラトホテプの手下だ...」

 

 

  それを聞いてムーンビーストは少し驚いた表情をした...気がした

 

 

〜第7話に続く...

 




はい、どうも第6話いかがでしたか?はい、そして皆さんはsanチェックです成功で0失敗で1d6です、ではまた次回!
(*^-^*)ノ~~マタネー
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