東方現代・幻想録   作:不音七日

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あらすじ


高校へく⇒紅達がいない⇒校長室へ⇒紅と紫がムーンビースト戦★闘★中
てなわけで本編スタートです


〜現代編〜  第6話 「正体不明の鎌」

〜現代  弦間高校 校長室〜

 

 

  「...紅と紫がムーンビーストと...ってヤマメは?」

 

 

  「....ヤマメは..校長室入ったとたんあいつに吹っ飛ばされて気絶してる」

 

 

  そんなこと言っていると急に紫が言った

 

 

  「紅!危ない!」

 

 

  「は?」

 

 

  刹那、紅はムーンビーストの強烈な体当たりをくらい壁にぶつかり気絶した...

 

 

  「紅っ!」

 

 

  紅を吹っ飛ばしたあと満足そうにムーンビーストは一鳴きした

 

 

  だが、その光景を見た七日は周りから見てもすぐにわかった...

 

 

  『あの七日が殺意を表してる』

 

 

  「ちょっと!七日...落ち着いて」

 

 

  「ちょっと姉さん黙っててくれ、いまからあいつを...」

 

 

  「首切りの刑に処してくるから...」

 

 

  七日はどこからか取り出した銃を構えると...

 

 

  「正体不明を味わせてやるよ」

 

 

  そして、七日は静かに言葉を放った...

 

 

  「正体不明  『レザーローズ』」

 

 

  そう言うと持っていた銃は自分の背丈と同じ位の鎌へ変化した

 

 

  「さあ、始めるぞムーンビースト。」

 

 

  その声に反応したかのようにムーンビーストは勢いよく突進してきた...が

 

 

  「やっぱり、雑魚は雑魚か...所詮は不意打ちでしか勝てない雑魚か」

 

 

  そして、気絶していたヤマメと紅は目を覚ます、そして紅は見てしまった...

 

 

  「え..あ?七日..ぬえちゃん..その羽..てか、七日?なんで鎌もって..」

 

 

  「あら、起きたのね紅、今は七日がムーンビーストと戦っているところよ。」

 

 

  「あ、あぁそれと...」

 

 

  「...?何かあった?」

 

 

  「あとで、その羽についてと七日の鎌について説明してもらうぞ。」

 

 

  「....ハァ別にかまわないわよ。」

 

 

  「ちっ...紅が起きちゃったか..ま、とりあえず目の前にいる雑魚を片付けるか」

 

 

  「スペルカード 「正体不明のブラッドローズ」」

 

 

  そして、鎌を地面に刺すとムーンビーストの周りに赤黒い薔薇が咲き巻き付いた

 

 

  「さあ、終幕の時間だ。」

 

 

  「じゃあな。」

 

 

  その言葉と同時に七日はレザーローズを首に向けて振り下ろした...

 

 

  そして、グシャッと気味の悪い音を立て首と体が二つに分離した...

 

 

 〜5分後(血の跡などは紫が処理しました)〜

 

 

  「で、説明してもらうぞぬえちゃん、七日。」

 

 

  「ああ、えっと。まず俺の本名は封獣七日で、留宮は俺の義妹の名字を使ってる」

 

 

  「で、羽はぬえ姉の弟だから...かな?ちなみに羽は出したり隠したりできる」

 

 

  「ふ〜ん、ようは七日、お前は幻想郷の住民ってことなんだな?」

 

 

  「ああ、そうゆうことだ。」

 

 

  「そんで、これが最後の質問だ、お前はいつから現代に?」

 

 

  「....ぬえ姉が幻想郷に戻ってきたと同時に入れ違いで来た、つまり実年齢153   歳だ。」

 

 

  俺は...その一言を聞いても驚きはしなかった、理由は俺の妹も同じ幻想郷の住民   だったから...

 

 

〜第7話に続く...




はい、第6話いかがでしたか?
何気に変形銃持ちですこれくらいかな..
ではまた次回
(*^-^*)ノ~~マタネー
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