真剣な世界で(仮)   作:owal

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駄文ですが暖かい目で見てください。


プロローグ

〜プロローグ〜

 

 

ここはどこだ。

目が覚めて見れば周りは暗くまるで何かにはいってるような空間だった。

だが、どこか暖かいようなそんな場所だ。しかし俺はさっきまで部屋で普通に寝て居たはずなんだが、どうしたもんだろうか。

 

 

少し時間が経つと俺はどこからか押し出されるような感覚に陥った。

何かにぐいぐい引っ張られて行く。

すると何か光のようなモノが見えて来たあそこに行けば外に出れる。

俺は必死に手を伸ばしその場所へ目指した。

 

 

そして俺は生まれた。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

俺が生まれてからだいたい四年たった。

とりあえず俺は一年前に親に捨てられた。俺は生まれつき力が強くそれはもう某世界最自由な人みたいな力の強さだ。まぁそれは置いておいて俺は最初、本当に絶望したよ、こんな力を持っていてもなんだかんだで親はすごい構ってくれたりしたし、愛してくれていたと思ったよ。結構精神にきたよな真剣で。

 

とりあえず捨てられてから一週間くらいは、ずっと何も飲まず食わず何もする気が起きず木に体を預けて空をボーと眺めていた。まぁそれでスッキリしたから俺は開き直ってとりあえず飯を探したり生きることに必死になったね。だって一週間飲まず食わずだぜ、真剣で死んじまうよ冗談抜きで。だけどこの体のスペックは凄まじいようでこの歳で一週間飲まず食わずでも生きれた。この体のスペックに感謝感謝。

次に何をやったかというとやっぱり力の制御をすることにした。

この力は本当に力の制限が効かず何かを持つのにも少し力を入れただけでその持ったものが折れてしまう。例えば木に横たわろうとした時なんかは木の一部を握り潰してしまったし本当に焦った。

 

まぁそんなことをしながら一年を過ごしたが俺は一年すごして気がついたことがあった。

この世界にはどうやら"気"というモノが存在するらしい。過去に見たTVで気を使える人が人を倒したりしてる人がおり、気を使われた人は温かい何かを感じたと言っていた。たしかに言われてみると何かほわほわしたような気持ちの良い温もりに包まれているようだ。だがまだ少ししか使えないのでこれについてはまだ修行中である。できれば某龍玉のオッスな人みたいに気弾などを打てるようになりたいと思う。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

俺の名前は九鬼 王真だ。

"あの"九鬼財閥の中枢、九鬼帝の弟である。

突然だが俺には四歳になるはずの息子がいる。いや性格には"いた"という方が正しいだろう

息子は産まれた時からちょっと変だった。産まれた食後に産声をあげずに産まれた本当にあの時は焦った、産声をあげないでまさかこのまま死ぬのではないだろうかと。だがこういうことは極たまにあるそうなのでその時はまだ元気に育ってくれればいいなと思っていた。

 

だが生まれて半年くらいしてからだろうか。まだ話もできないような子供が「輪廻転生の理論」という本を読んでいた。生後半年の息子がそんな本を読んでいるはずがないと三度くらい見返してしまったよ。まさか息子がそんなものを読んでいるはずはないと、本当にあの時は鳥肌がたったよ。今でも思い出すたびに身震いしてしまうね。だがそれくらいならまだ神童と呼ばれるくらいで息子は"だだの"天才と呼ばれるくらいですんだだろう。

 

だけど息子にはもうひとつそんなものよりも真剣にやばい力があった。

それに気がついたのは息子が始めての誕生日を迎えてから三ヶ月くらいたってからだろうか。その頃から息子は喋れるようになり少しは歩けるようになっていた。それはもう周りから"神童"と呼ばれるくらいで兄貴からは「将来は俺の娘の三歳になる揚羽と一緒に九鬼にすげぇ貢献してくれるだろう」とお墨付をもらっているくらいだ。

そんなある日だろうか息子の部屋に行くといろんな物が壊れていた。そしてその中心にいる息子がボーとなにかを持って立っていたんだ。あの時は本当に驚いた、まさか息子の身に何かあったんではないかと。

 

それから後で調べてみると息子には大人にも負けない腕力があった。それはもう箸をもっただけで折ってしまうほどだ。

だけど俺と妻はそんな息子を愛情を込めて愛しながら育てていた。

 

そんなある日俺は朝の日課にありつつあった。息子への朝の「おはよう」をしようと妻よりも早く起きて息子の部屋へ向かった。だが部屋に着いた時すでに息子はいなかった。あったのは誰もいないベットと三日前におこなった誕生日会に俺から息子へ送った欲しいと言ったいた本だけだった。

 

俺はそれから九鬼の従者隊に連絡し、息子を捜索させた。

部屋に犯人の証拠が残っており犯人はすぐに見つかった。だがその犯人の近くには息子の姿はなかった。犯人に尋問しても犯人は朝起きた時にはもう息子が居らず犯人も場所はわからないそうだ。

 

なんでこんなことになってしまったのだろう。

本当に息子は帰ってこないのかあぁ本当に嫌だ帰ってきてk(以下略

 

すまない少し取り乱してしまった。

もう息子がいなくなって一年が立つ、妻は息子がいなくなったことによって寝込んでしまっている。だが息子は見つからない。九鬼従者隊の序列が高い奴も探し始め、序列三位のクラウディオ・ネエロも探してるのだが見つかっていない。

 

あぁ息子はどこに行ったんだ。

早く帰ってきて俺と妻を笑顔にしてくれ。あの可愛い姿を見せてくれ。

 

 

帰ってきてくれ。

 

 

 

 

 

 

"王李"

 




最後に名前がでました。
まぁこんな感じで進んで行きます。
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