フォン『やあやあはじめましてスマイルプリキュアの皆さん!この飛行艇の案内役コンピューターのフォンです!どうぞよしなに~』
みゆき「すごーい!こんなのあるんだ!」
れいか「こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします」
フォンとスマプリメンバーが楽しくしゃべっている間に、次の世界へと到着する。
コウキ「ついたか・・・フォン、この世界は?」
フォン『はいはいちょっと待ってて・・・』
やよい「分かった!ここは特命戦隊ゴーバスターズの世界だ!!」
一同「はやっ!」
あかね「何でそんな早くわかんねん!」
やよい「あそこにエネルギータンクみたいなのがあるでしょ?あれはエネトロンタンクって言ってあのなかにたまっているエネトロンを敵のヴァグラスから守っているのが・・・」
なお「分かった!ちゃんと分かったから落ち着きなよ!」
コウキ「さすがヒーローオタクってところか」
フォン『とりあえず停止させとくから降りてみなよ』
コウキ「そーだな。じゃあ行ってくる!」
コウキはJourneyから降りて、エネルギー管理局へと向かった。
受付「こんにちは!本日はどういったご用ですか?」
コウキ「えっと、特命部に用があるんですけど・・・」
受付「特命部ですね。少々お待ち下さい」
黒木「ヒロム、ヨーコ、リュウジ、お前に客が来てるそうだ」
ヒロム「客・・・俺たちにですか?」
森下「ええ、会議室にいらっしゃるそうですよ」
ヒロム「わかりました。リュウさん、ヨーコ、行こう!」
ヒロム「はじめまして。エネルギー管理局特命部の桜田ヒロムです。」
リュウジ「同じく岩崎リュウジです。」
ヨーコ「同じく宇佐美ヨーコです。」
コウキ「はじめまして皆さん、僕はコウキと言います。どうぞよろしく」
お互いにあいさつを済ませるゴーバスターズの面々とコウキ。
ヒロム「それで本日はどういったご用件で?」
コウキ「・・・今日は、特命戦隊ゴーバスターズの皆さんにお願いがあって来ました。」
リュウジ「ゴーバスターズに?」
コウキ「はい。・・・単刀直入にいいます。僕達に力を貸していただきたい」
ヒロム「ゴーバスターズの力を?あなたは一体・・・」
コウキ「・・・まず最初に、僕はこの世界の者ではありません」
ヨーコ「へっ?そうなんですか?」
コウキ「はい。僕の世界は侵略者達によって壊滅状態にあります。僕も仲間たちとレジスタンス
をしていましたが、それにも限界が見えてきたので最後の作戦に出たのです」
ヒロム「その最後の作戦って言うのは・・・?」
コウキ「あらゆる世界を巡り、英雄達を集めて敵と戦う作戦です。ゴーバスターズの皆さん、共に戦ってくれませんか?」
ヨーコ「・・・これはあたしたちだけでは決められないね」
ヒロム「そうだな・・・黒木司令の許可を得ないと」
リュウジ「司令室に戻るか」
ヨーコ「ご一緒にどーぞ!」
コウキ「失礼します」
ヒロム「・・・という訳なんです」
黒木に事情を話すヒロム。
黒木「なるほど、だがお前たちがいなければ万が一ヴァグラスが襲撃してきた時に戦えない」
リュウジ「うーん、確かに」
???「その辺の心配は要らねえぜ黒リン」
ヨーコ「あ、陣さん」
陣「よっ」
そこに現れたのは陣マサトとそのバディロイドのビート・J・スタッグ、ビートバスターとスタッグバスターの二人組である。
陣「最近ヴァグラスの動きがないのは知っての通りだと思うが、あいつら亜空間にも居やがらねぇ」
ニック「おいおい、ヴァグラスが丸々消えちまったってことかよ!」
陣「ああそうだ。と、言うことはだ、このコウキってのの言ってる敵と何かかんけ・・・」
J「関係があるんじゃないかと思ってな!!」
陣「だ・か・ら、被んなって!!」
ウサダ「って言うことは、コウキの言ってる敵と戦ったらヴァグラスもいるかも知れないってこと?」
ゴリサキ「それに、これは全世界の危機なんでしょ?みんなで協力して戦ったほうがいいんじゃないかなぁ?」
ヒロム「・・・司令官、彼らとの同行の許可をお願いします。」
陣「心配すんなって黒リン、万一のために俺とJは残っとくからよ」
リュウジ「司令、お願いします!」
ヨーコ「司令!」
しばしの沈黙。そして、
黒木「・・・・・・特命!あらゆる仲間たちと協力し、全世界を脅かす敵、インフェルノ帝国をシャットダウンせよ!」
一同「了解!!」
新たな戦士が3人加わることとなった。
ヒロム「あれで世界を巡っているのか?」
コウキ「はい、時空移動用飛行艇Journeyって言います」
リュウジ「じゃあさっそく乗り込みますか!」
???「ちょっと待った!」
乗り込もうとする一同の前に、一人の男が走ってくる。
ヒロム「おまえはギャバン!」
撃「よう、久しぶりだなゴーバスターズ!」
十文字撃
宇宙刑事ギャバンtype-G
スペースシャトルの事故で行方不明になっていたところを、先代ギャバンの一条寺烈に救われ、鍛えられてギャバンの名を受け継いだ男である。
撃「話は聞かせてもらった。その旅、俺も連れて行ってくれないか?」
コウキ「歓迎します!あなたのような人がいてくれると心強いですから」
かくして、新たな仲間を加え、コウキ達は次の世界へと向かった。