よかろう・・・やってみろ・・・・このDIOに対してッ! 作:ふれんちとーすと
最近、寝ても覚めても体が痛い。
それでも、更新するのを、やめない。
その後、暫くすると鮫島さんが夕食の用意が出来たと呼びに来た。
そして、暫くしてから全員が会場に到着し食事が始まった。
パーティ会場です。デビッドさんすげぇ。
「ディオ君」
不意に、デビッドさんが話しかけてきた。
「どうかしましたか?」
「いや・・・君は一体何処で食事の作法を教えて貰ったのかと気になってね」
え?・・・あぁ・・・またDIOの影響か
それとデビッドさん。ごめん。
嘘つきます。
「すいません よくわからなかったので適当にやってたんです」
「そうなのかい?これは驚いた あまりにも完璧だったからつい」
そう言うと彼は軽く笑って見せた。
場の空気は中々に明るかった。
すると、会場の扉が開きイレインが入ってきた。
「さくら!あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺は奴に蔦達磨にされたと思ったら、いつの間にか気絶していた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、
私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
なんでポルナレフ状態になって・・・俺のせいか。
だが、まさか此処でこれが聞けるとは
「ディオ!」
感慨にふけっていると、後ろからアリサに呼ばれたので振り返ると
「これ美味しいからあげるわ!ほら!口を開けなさい!」
なるほど。これが所謂 あーん か。
何処かから「にゃ〜〜〜〜〜!?ズルいのッ!イカサマなのなッ!」と聞こえた気がしたが気のせいだろう。
「ほらはやく!」
「そう急かすんじゃあない・・・貰おうか」
そう言ってそのまま食べた。
中々に美味い。
前世ではあまりこういった高級な料理は食べた事がなかったな。
基本的には自炊だ。
「で・・・おいしい?」
「美味いぞ・・・ありがとうアリサ」
「ふ ふん!それなら良かったわ」
なんか、前世にて友人二人が ツンデレこそ至上だろ!とか 貴様にクーデレの素晴しさを教えてやろうッ!とか言ってたのを思い出した。
「ディーオッ!」
また、後ろからだ。
「なんだすずか?」
「ディオの取った料理美味しそうだから ちょっとちょうだい?」
可愛らしく首を傾げる。
そういえば、デレデレやヤンデレの素晴しさが何故わからないッ!とか言ってた友人もいたな。
ちなみに彼はこの後、天然のほほんもありだよなッ!とか言ってた。
「良いぞ?何が良い?」
「じゃあ・・・それちょうだい」
そう言って、箸で摘んで持ち上げつつすずかの方に向き直ると
「あむ!」
そのまま、俺の料理に箸ごと食いついていた。
「すずか!?恐ろしい子ッ!」
忍・・・なんだその顔は
「あむあむ・・・ぷはっ・・・・美味しかったよ?ディオ♫」
「いきなり箸に食いつくんじゃあない」
そういって軽くデコピンをした。
すずかはてへっと可愛らしくしていた。
それに、忍とアリサが「恐ろしい子ッ!」していた。
一緒になって何をしているんだか。
その日の夕食はとても楽しかった。