よかろう・・・やってみろ・・・・このDIOに対してッ!   作:ふれんちとーすと

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どもー。皆様いつも読んでいただきありがとうございます。
気が付けばお気に入りがもうすぐ400にいきそうで二度見してしまいましたよ。

さて、今回もごゆるりとお楽しみ下さい。

*修正しました。




第18話 ディオの戦い

あれから、士郎さんと恭也さんに追いかけ回されてクタクタになっていた俺は公園にいた。

 

みんな何でそんな躍起になってんだ・・・・

 

 

さて、少し休憩したし帰ろうとした時だった。

 

 

『ディオ君!神社にてジュエルシードが出たんだ!位置は君の方が近いから向かってほしい!無理はしないで!』

 

緊迫した空気だというのは直ぐに分かった。

 

『分かった こっちも無理せず足止めをするが・・・』

 

『うん?どうしたの?』

 

困惑してるユーノに俺はこう言って念話を切った。

 

『別に終わらせてしまっても構わんのだろう?』

 

本当に無茶しないでよ!?という声が聞こえた気がしたが気のせいだろう。

 

 

さて、此処で改めて説明しておこう。

どうやら、ザ・ワールドが魔力を吸収した事により俺も魔力を運用する事が可能となった。

今のところ出来るのは、念話による会話と魔力感知である。

 

魔力感知とは、魔力発する存在があれば自然と体がそっちに動くというものだ。

それは正に、スタンド使いが惹かれ合うように。

力は力に引き寄せられるのだ。

 

 

暫く、走っていくと神社へと続く石段を発見した。

そこで、ザ・ワールドを出して思い切り地面を蹴り一気に神社までいくと

 

そこには、大きな犬?のような獣が女の人の近くで唸っていた。

 

犬は此方に吠えながら突進する為に構えをとっていた。

 

「ほう・・・?向かってくるのか?ならば来るがいいッ!身の程を教えてくれるッ!」

 

その声に反応したかのように犬は遠吠え上げながら此方向かって突進してくる。

 

今の内に言っておこうッ!

彼は今ッ!この瞬間ッ!彼の服装私立聖祥大附属小学校の制服を着用していたのだッ!

 

此処までで、彼が着用した服はこの制服と紫のスーツ。

そして、すずかの家で貸して貰った寝間着のみであるッ!

 

この場にて初めて彼がこの服を着用したのだッ!

 

なのはとユーノががその場に居合わせた瞬間と同時に彼の服装は別の物へと変わった。

 

犬の突進を軽く流し地面に叩きつけ時には既にその格好へと変わっていたのだッ!

 

 

オレンジを基調とした上着とズボン。

 

ハートをあしらった緑の装飾。

 

黒いタートルネックのノースリーブの下着。

 

真紅のマント。

 

「やはりこの格好の方がしっくりくるな・・・」

 

彼は周りの事など気にも留めずそう告げた。

 

その姿は神々しくも禍々しい雰囲気を纏っていた。

 

その姿に、なのはもユーノも敵である犬ですらも見惚れていたながらも、威圧感を感じていた。

 

「来るがいいッ!このディオに向かってッ!」

 

その瞳は赤く朱く紅く・・・美しく輝いていた。

 

犬はそのまま飛びつくようにディオの首筋目掛けて牙を向けた。

 

「「危ない!?」」

 

犬は首元迫るが黄金の腕がそれを止める。

 

ザ・ワールドを"たった今実体化"させたのだ。

 

彼は最近、ザ・ワールドを魔力による実体化をせずに出し続け持続力を増強していたのだ。

 

何が起きるか分からない故に、ザ・ワールドの強化に努めていたのだ。

 

犬の口を抑えると同時に実体化したザ・ワールドは、そのまま犬の噛み付きをなんともないかのように、犬をその場に留める。

 

犬は空中にて持ち上げられジタバタするも、ザ・ワールドは力を緩める気配もましてや動く気配すらない。

 

圧倒的過ぎるその光景にユーノはこう思ったッ!

 

(絶対的上位者だ・・・数多のレアスキルなんて目じゃないッ!彼は一体何者なんだッ!)

 

すると、ディオはそのまま犬の首に手を当て魔力を根こそぎ吸い始めた。

 

「馴染むッ!実に馴染むぞッ!」

 

彼の声と共に犬はもがきながらは子犬へと変わっていく。

 

そして彼は犬をそっと降ろすと

 

「なのはッ!封印を頼むッ!」

 

そう言って空中に投げた。

 

「ふぇ!?う!うん!」

 

彼女は慌てたように封印した。

ユーノは意図も簡単に終了させた彼は、やはり只者ではないと再認識する事となった。

 

 

 

封印が終わり、女性と子犬を無事に帰した後

二人とも制服へと戻った状態で帰り始めた。

 

「どうだ?これなら助けになるだろ?」

 

彼はそう言うと笑顔でなのはに告げていた。

 

「うん!・・・ありがとうディオ!」

 

此処でなのはは美由希のアドバイスを思い出した。

 

「好きな人がカッコ良かったらほっぺにちゅーすると喜んで貰えるよ!きっと!・・・・私も恭ちゃんにしたかったな・・・・うぅ・・・」

 

と言っていたのを思い出し勇気を出してみた。

 

「ディオ君!」

 

「ん?どうし・・・!?」

 

咄嗟になのはの方へ向くと彼女の顔が迫ってきていた。

 

簡単に言うとだ。

 

ほっぺにちゅーしようとしたら口にというパターンだ。

 

「「!?」」

 

なのはは内心こう思っていた。

 

(勇気出したらやっちゃったの!?)

 

なのはは気恥ずかしそうに

 

「ディオ君・・・カッコ良かったよ?」

 

そう言うと、なのはは顔を赤らめながら自宅に向けて走っていった。

 

因みに「また明日なのー!」とも叫んでいた気がする。

 

ユーノは(最近の小学生って進んでるんだな・・・)と動揺のあまり錯乱していた。

 

 

次の日、二人の朝の挨拶が

 

「お!おはよう!ディオ!」

 

「あ あぁ おはようなのは」

 

と、完全に二人の反応がアレだったためアリサが

「これじゃあ安心して熟睡出来ないじゃない・・・」

と言いつつ迫ってきたり、すずかが

「重婚は良いとしてもやっぱり目指すなら1番が良いよね?」

と、言いながら一緒になって襲ってきたりした。

 

「「ディオ(くん)!!」」

 

「これは逃走ではないッ!戦略的撤退だッ!」

 

因みに逃げる為に全力疾走した時、身体能力向上持っといて良かったと、初めてあの忌々しいの箱に感謝した。

 

ディオの戦いとは、日々襲い来る士郎さんや恭也さんとの戦いの事である。

別の話だから何も言わんからな。

 

何も言わんからな!

 

因みに、ディオは全員の事をそれなりに意識はしてますがそういうのは自分には早いと考えていたりするのも、また別の話である!ヘタr(このコメントは無駄無駄されました)

 

・・・to be continue

 




後書きコーナーに何かやろうかと思うだけど何か案ある?
って感じですので何か案がございましたら、ぜひコメントにどうぞ!
内容によっては採用致したます。

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