よかろう・・・やってみろ・・・・このDIOに対してッ! 作:ふれんちとーすと
ふれんちとーすとでございます。
長らくお待たせしました。ではどうぞ
※ミスを更に修正しました。
「な なんで!?」
「あんた本当に何者だい!?」
彼此数分、フェイトとアルフは彼に攻撃し続けていた。
しかし、
「どうした?なまっちょろいぞ?」
彼に傷一つ与える事は出来なかったのだ。
「くっ!フォトンランサー!」
光の弾丸が複数発射され、その全てがディオに向かおうとも、
「オラァ!」
アルフが、隙を突こうと襲い掛かっても、
「無駄無駄無駄無駄ァ!」
「グァ!?」
「アルフ!」
全てが撃ち落とされるのだ。
そして、彼は一回たりとも己から攻撃していないのである。
「アルフ・・・!あれをやるから下がってて!」.
「あいよ!」
フェイトは呪文を唱え始める。
それでも、ディオは動かない。
「アルカス・クルタス・エイギアス」
少年は動かない。
「煌めきたる天神よ いま導きのもと降りきたれ」
「ディオ危ない!流石にそれを受けるのは危険だ!」
ユーノが叫びを上げても少年は動かない。
「バルエル・ザルエル・ブラウゼル 打つは雷 響くは轟雷」
「ディオ!」
「フェイトォ!いっけぇ!」
少年は焦り一つ見せない。
「アルカス・クルタス・エイギアス」
恐るべき量の球が現れる。
「フォトンランサー・ファランクスシフト!」
大量星が降り注ぐ。
「ディ・・・ディオー!?」
悲痛なる叫びがこだまする。
「やったね!フェイト!」
「うん・・・良い人だったけど仕方ないよね・・・・」
「フェイト・・・・」
その時、アルフはこう思った。
あのクソババア!フェイトにこんな顔させやがってッ!私だってこんな事させたくないってのにッ!ぜってえ土下座させてフェイトに詫びらせてやるッ!
そう考えていた。
そう考えるほど、安心しきっていた。
あの攻撃を喰らって無事でいられる筈がないと。
故に彼女らは恐怖を覚えるのだ。
「言ったはずだ・・・なまっちょろい とな」
その声に思わずその場に居たユーノとアルフ、そしてフェイトがそこを見た。
「嘘・・・だろ!?」
「ディオ君!・・・君って奴は!」
「うそ・・・」
其処には先程と変わらない姿でディオが立っていた。
「力量差が分かったところで話し合いをしようじゃあないか?」
彼女達は察した。
絶対に逃げられない。どう足掻いても勝てない。
目の前の彼からすれば私達は赤子同然なのだと。
ディオside
今回やってみて分かったのだが、俺の身体能力が上がった事により自然とザ・ワールドの性能も上昇したようだ。
ラッシュの速度、そして耐久性などだ。
因みに、今時を止められる時間は1分ほどだと認識している。
どうやら、戦闘経験をするともれなく上昇するようだ。
さて、そろそろなのはが目をさますだろうしそしたら話し合いと行こうか?
そして、俺は眠るなのはを軽く撫でた。