よかろう・・・やってみろ・・・・このDIOに対してッ! 作:ふれんちとーすと
少し改変しますた
スタンドの考察
普通の人間にも見えるスタンドと見えないスタンドの違いは何か?
実体が見えるスタンドとしては、例として
「
他にもあるが此処までにしておく。
彼らが実体を保てる条件とは何か?
私は考えるに、物質を起点としてスタンドを発現する事によってスタンドは実体化できるのではないか?
しかし、実体化する元となる物質が無ければスタンドは実体化する事ができない。
特に人型のスタンドなど大半がそうだろう。
ならば、"何か代用できるもの"があればスタンドを実体化させる事が出来るのではないか?
実体化する事によって、スタンドはより現実に対して干渉出来るようになり影響を受け易くなると、私は考えている。
もしも成功したなら
スタンドはより成長する。
そう確信していた。
「ねぇDIO君・・・学校へ行ってみない?」
午後の3時、丁度ティータイムでチーズケーキを頂いている時だった。
すずかはアリサと共にまだ学校である。
そんな時に忍さんから提案された。
どうにも学校へ行き交友関係を広めるのも悪くないのでは?
と、そういう意味合いを含んでいるのは分かった。
しかし、死ぬ直前の年齢は二十歳付近だ。
少しばかりキツイものがあるな。
「すまないが遠慮させてもらいたい」
学校帰りと丁度一緒にお茶でもと考えていたのだろうな。
「えー!一緒に通おうよDIO君!」
「せっかくの好意なんだから受け取れば良いじゃないの?ねぇDIO?」
アリサとすずかが乱入してきた。
タイミングが良過ぎるッ!
その時、忍さんの顔を見た。
満面の笑み・・・・・
嵌めたな!このDIOをッ!
諦めんッ!まだ
「だが・・・学費などで迷惑が・・・」
「大丈夫よ!徹底サポートする準備は出来てるわッ!」
「しかし元浮浪児の身の上・・・これ以上迷惑は・・・」
「子供が遠慮なんかしちゃダメよ」
ヤバいどうにか・・・!!
「ねぇDIO君・・・一緒に学校行こうよ?ね?」
「そうよ!折角すずかが誘ってるんだし!それとも私達は行けないわけ?」
まだ足掻ける・・・はず
「・・・・分かった行こう・・・・・・だが戸籍はどうするんだ?」
「もう準備済みよ?」
終わったわ。
戸籍上、月村家の養子になるかと思っていたんだが
「「ジャンケンポン!あいこでしょ!あいこでしょ!」」
何故私の事で毎回争うんだ・・・・アリサよ・・・すずかよ
結局、どうにもならなかったのでディオ・ブランドーで戸籍を作ってもらった。
一週間後
「呼ばれたら入ってきてね」
「はい よろしくお願いします」
私は教室の前に立っている。
クラスは3ーA
「はーい皆さんおはようございまーす」
『先生おはようございます!』
「今日は転校生が来てますよー」
途端に騒がしくなるな。
因みに抗いまくってランドセルは避ける事が出来た。
格好は用意してもらった制服に、持ち運びやすい鞄。
正直、若干緊張しているが問題はない。
「はーい それじゃあ入ってきてもらいますよー」
私は教室に入る。
途端に全員静かになる。
窓際の席のすずかと隣のアリサが此方を嬉しそうに見てくる。
「今日からお世話になります ディオ・ブランドーです よろしくお願いします」
すると
すずかの後ろの席の少女が立ち上がった。
「あーーーー!!!!金髪の子!!!」
「そういう君は公園の・・・・」
公園にいた少女と再会した。