よかろう・・・やってみろ・・・・このDIOに対してッ!   作:ふれんちとーすと

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たまに、前の話とか書き変えてるので見てみると話の印象が変わるかもです。

*一部修正及び改変しますた


第6話 VS高町 恭也 DIOの挑戦

 

高町家道場にて

 

 

「DIO君・・・勝負だ!」

 

「どれ・・・手合わせ願おうかッ!」

 

 

どうしてこうなったかと言うと

 

それは、午前にまで時は遡る。

 

 

 

 

 

 

 

「ということはお兄ちゃんが言ってた子ってDIO君のことだったんだね!」

 

「そういう君はアリサやすずかが言っていた高町なのは・・・」

 

まさか、此処で再会するとは思わなかった。

彼女はあれから私を探すために、あの公園に何度も行ったがいなかったと、怒り気味だった。

仕方ないとはいえ、少し申し訳なかった。

 

 

「へぇ・・・DIO君ってすずかちゃんの家に泊まってるんだ!」

 

「あぁ・・・居候させて貰えるとは露にも思わなかったがね」

 

話が中々に弾む。

すると、すずかが立ち上がり

 

「なら今日DIO君も一緒に翠屋に行こうよ!」

 

「良いわねそれ!」

 

気づけばアリサが便乗するほどテンションが上がっていた。

 

詳しく聞くと、なのはの実家は翠屋という海鳴市でも有名なお菓子屋らしい。

なお、そこのシュークリームは絶品らしい。

 

という訳で

 

「お母さんただいま〜!」

 

「あら?おかえりなさい なのは ・・・・あら其方の男の子は?」

 

若!?石仮面でも使ってるんじゃ・・・ないよな?

まあそれは一度置いておこう。

 

「初めまして ディオ・ブランドーです 」

 

「お母さん!この子なの!私が言ってた金髪の子!」

 

「あら!ちょっと待って今士郎さんと美由希を呼んでくるわ!」

 

俺がその反応に戸惑っていると、

 

「へぇ〜なのはが言ってたのって君の事なんだね」

 

「初めまして ディオ・ブランドーです よろしくお願いします」

 

「お母さん!この子凄い紳士!」

 

その後、自己紹介にて彼女は高町美由希さんとの事でなのはの姉らしい。

そして、士郎さんが出て来た時だった

 

「初めまして ディオ・ブランドーです」

 

「初めまして 高町士郎です 娘から話は聞いているよ 僕の家族を守ってくれて本当にありがとう」

 

と彼は深々にお辞儀をする。

 

「いえ 私が守った訳ではありません 守ったとするなら・・・・彼女が なのはが家族を守ったのです」

 

「それでもさ 君がウチの子の後押しをしてくれた ウチの子の笑顔を取り戻してくれた ありがとう」

 

誇り高い人だ。

ここで引くのは彼に対して失礼だ。

 

「ではありがたく頂戴します」

 

「うん よろしくDIO君」

 

と、話してる最中に後ろではなのはが俺との出会いについて話していた。

なんか、こうこっちを全員生暖かい目で見てくるのはある意味ホラーだ。

 

すると恭也さんが切り出した。

 

「DIO君もし良ければ・・・僕と一度戦って貰えないだろうか?」

 

なのはだけ、状況が乗り込めずわたわたしてたのは笑えたがね。

 

 

 

で冒頭に手前に戻る。

 

 

「本当にそれで良いのかい?」

 

「はい・・・別になめてるわけじゃあないんです」

 

彼は木の小太刀二本。

私は、無手。

 

これに関しては私からお願いした。

 

スタンドは確かに強い。

だが、俺も強くならなければこの先スタンドに依存していくだろう。

スタンドにのみ依存するべきではない。

 

そのために

 

 

「DIO君・・・勝負だ!」

 

「どれ・・・手合わせ願おうかッ!」

 

 

 

私が今回使うと決めているスタンドはザ・ワールドのみだ。

だが直ぐには使わない。

 

「ふん!」

 

「はっ!」

 

足下を狙い腕を振るう。

 

軽く躱され狭込まれる。

 

小太刀の動きを見る。

なんとかギリギリでさける。

 

飛んでくる斬撃をザ・ワールドの拳でいなしながら接近する。

恭也さんは接近されまいと斬撃を放ちながら後ろに下がろうとするので、そっとその背後に回り込もうとする。

 

だが、気付かれる。

 

「やりますね・・・!流石です」

 

「君は本当に小学生か疑うほど強いな!」

 

その様子を見ていた士郎さん曰く

 

「彼は間違いなく強者だ どういう事をして強くなったかわからないが強い 」

 

だそうだ。

 

 

息が荒くなる。

体力的にもスタミナ的にもそろそろ危険だ。

 

体が子供なのが恨めしい。

 

ふと、私の中にある記憶を思い出す。

 

「中々に続いたが終わらせるぞDIO君」

 

彼は私に仕掛ける気だ。

 

チャンスは一度きり。

 

「はぁ!」

 

彼はそのまま突っ込んできた。

 

最後の力を振り絞りザ・ワールドで地面を少し蹴りギリギリの位置まで下がる。

 

彼は止まらない。

 

「喰らえや!」

 

私は手を手刀のようにしながら腹を狙う。

綺麗に鳩尾に直撃する。

 

「フハハハハ!」

 

そのまま回転しながら蹴りを入れる。

 

恭也はそのまま小太刀を落とした。

 

「予想以上だ・・・参った」

 

勝った、その事実にテンションが上がる。

 

「ん?どうしたDIO君」

 

「WRYYYYY!」

 

と軽く叫んでしまった。

 

 

 

みんなが生暖かい目で見てくる。

やめろ・・・こっちを見るな。

 

 

気のせいか ザ・ワールド右手には歯車が見えていた。

 

 

WIN DIO

 

 

 

 

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