ドリームメーカー   作:楽園 蓮華

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今回は少し遅くなりました
不快な思いをした場合は申し訳ございません


悪夢《別れ》

「はぁ・・・はぁ、だいぶ倒したけどまだだいぶいるわ」

「ゼルノさん、無理は禁物です、なんなら俺一人で」

「それこそむりよ!とにかくお互いまだまだ気張るわよ!」

ラヴェルとゼルノさんは相当疲れてるはずだ、何回回復したところで疲労までは治るものではない、僕、ケントはさらに魔法をかけ疲労をカバーすることにした

「皆さんあれ!」

リナが指を指して叫ぶ、その方向には

5本の角!?

「ふん、数に手こずるとはダメな奴らだ」

「お前は何者だ!?」

「俺は5本角ラディオ、本体だ!」

「「「「!?」」」」

その言葉にみんなが驚いた

なぜだ!?なら楓矢の夢にいるのはなんなんだ!?

「俺はよー夢分身できるんだよ、夢分身とはなー俺の分身に攻撃をするとな、攻撃をしたやつの夢に寄生し夢の中で喰らう、そうすると脳死と同じことがおこる」

「ちっまじかよ、けど楓矢には」

「あの力ならもうすべて知ってるぜ」

!?

ラヴェルが言う前に言われてしまった

「なんせ、あの力はもともと

ラディオ・ゼルグスターが作ったものだ、」

!?

みんなが驚いた、僕達はやつが作ったものでたたかってたのか

「そう、やつはもともと俺らネルオスの一員だった、だがおれ、ラディオカイゼルは実験に付き合わされた、ボスの命令でな、そう、人間との融合実験によ!」

「な、なんだと!?人間との融合実験!?なら黄泉の父親であるラディオは!?」

「ああ、俺と融合したさ、その反動で俺は命令を実行した後すぐに調整に入ったがな」

「命令?」

「そう、雪風撫子の暗殺よ!」

なんだと!?なら黄泉の母を殺したのは父親ではなくネルオスだったのか

「まあこれは冥土の土産に教えてやったのさ、さあ、ショーの始まりだ!!」

くっ、僕達はやるしかない!

 

 

一方その頃

「なん...だと!?すべて攻撃が読まれてるはずだ!」

「さあ、死ぬがいい!」

 

 

ザシュッ!

 

「ぐはっ!」

「黄泉!」

「助太刀にきたわよ!」

 

 

「え!?私たちの力はやつが作ったものなの!?」

「そう思いたくないけどやつが作ったものだと本人が言ってた」

「フッ、お前ごときが俺の背中に傷をつけるなど」

「足りなかった?またつけてあげるから」

「小娘が調子に乗るなぁぁぁ」

「いくぞ黄泉!」

「ええ!」

 

そのあと、私達の攻撃は全く通じることなかった

「ふん、ガキどものくせに調子にのりおって!」

そろそろ楓矢も限界のはず、私が力にならないと

「ここも荒らされとるの」

第三者の声!?

「誰だ!」

「わしじゃ」

突風のような熱風がラディオに突っ込む!

「くっ!」

「大丈夫か、お主たち」

「先祖!」

「やくすな馬鹿者!」

「楓矢、誰?」

「あ、楓矢はわしのひ孫のひ孫の、わしの名前は楓炎朗じゃ」

「あ、どうも」

「こちらこそはじめまして」

「この声は!?母さん!?」

声の方を向くと母さんだった

「そう、わしはこの夢であんたの母、撫子さんにあっての、ここまで連れてきたのだ」

「黄泉、あなたのお父さんは確かにネルオスの一員だったは、けどそれはネルオスを倒すため、母である私達を助けるための行動よ」

「どう言うこと?」

「ラディオはネルオスに入る代わりに、この村には一切の危害を加えないことを約束してたの」

「ならなんで私たち教えなかったの!?」

「それは心配をかけないため」

「そ、そんな」

「時間が無い、手短に言うぞ、お前達二人の力を会わせろ、優しさと勇気、

2つ合わされば無敵だ!」

「くそじじいが!しね!...え?体がうごかない」

ラディオがそういうとラディオの顔の半分が音を持って変わっていった

ブブブ

「今だ!黄泉、楓矢くん!私ごと倒すのだ!」

その声はお父さん!

「父さん!」

「いいから、クソッ、ハナセコレは私の体だ!お前なんかに屈しない!」

「仕方ない、いくぞ黄泉!」

「え、ええ、」

そう言って私達は武器を十字に合わせた

その武器は、光を放ち、更なる刀へ変化した、

「「くらえラディオォォォ」」

ザシュッ!スパーン!

その場にラディオは倒れた

 

 

「黄泉、楓矢くん、ありがとう、私はラディオカイゼルと言うネルオスの幹部と融合させられてね、カイゼルに意識を乗っ取られてたんだ、そして何も出来ず最愛の人を殺めてしまった、すまなかった、そしてありがとう、そして、ボスの名は、コー...」

音もなく光にのまれラディオは消えた

「お父さぁぁぉぁぁん」

黄泉は泣いて叫んだ

そう、父親を失ったのだ、

「黄泉、泣かないで、私ももうここにはおれないの、優しさを忘れないでね、楓矢さん、黄泉をよろしく頼みますよ」

「お母さん!?いやぁぉぁぁぁ」

ガバッ、

「黄泉、今は好きなだけ泣いていい、俺がその分悲しみを受け止めてやる

「楓矢、うえぇぇぇぇん!」

「さて、わしもそろそろいくとするか、わしももうこの世界に未練はない、いいか楓矢、勇気を忘れるなよ、さらばだ!」

さらばだ、楓炎朗のじいさん!

 

 

 

一方その頃

「右京さん、黄泉さん泣いてますね」

「確かに泣いてますな、けど楓矢さんも泣いてますぞ」

「きっと悲しいことがあったのね」

「私達も全力で協力してあげましょう」

「ええ、」

 




はい、今回も終わりました
今回も読んでくださった皆様、ありがうございました
また次回を読んでいただけたら嬉しいです
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