今回はグロい表現が出てくるので、不快な思いをした場合は本当に申し訳ありません
というわけでゆっくり読んでいってください。
「こんな夜遅くの学校になんのようかしらね?」
と、ゼルノさんはここから見える人影に少しばかり声をあげて言った。そう、俺、楓矢はいまとある学校の校庭にいるのです。俺やゼルノさん以外には、リナ、ケント、ラヴェル、と計5人で来ているのだ。
その声に対してその人影は答える。
「・・・・・ふっ、人間ごときが我々になんのようだ?」
「あなたたちこそ、こんな夜遅くの学校で何してるの?・・・・・と言っても、だいたいわかるけどね。」
「もうわかってるんですか!?」
と、俺は思いっきし驚いてしまった。
「ええそうよ、簡単な話、あいつ人間を襲ってたの」
「なんですと!?え、でもここらいったい見渡しても亡骸とかそう言うものはないっすよ」
そうか疑問に思ってたらラヴェルが俺に教えてくれる。
「奴らは人を襲ったあと、その亡骸を喰らうため、被害者の亡骸なんて残るわけはない。」
「うぇ、まじかよ」
「無論、例外はある」
「例外?」
「そう、ごくまれに生け捕りにしてどこかえ消えることもあったりとする。もしくは喰らわずそのまま放置することがある、そのままだと本当に大変だ、ニュースとかに〈おぞましい殺人〉みたいな感じでニュースにでたら一般市民に悪影響がでるからそれはそれでやばい」
「こいつら・・・・・」
俺が怒りに震えている中ケラケラ笑いながら人影は答える。
「ぐはははは、ご名答!そうさ、人間を襲ってたのだ、なんせ腹が減ってたんでな」
「お前らぁぁぁ」
と、刀を抜こうとしたら、ゼルノさんはその手を抑えて言う
「奴らは複数よ、それに今回は楓矢は見学よ、」
「け、見学!?な、なんでですか?」
「今回は見方の闘いに方などを覚えないと、これからの闘いに支障が出たら大変よ、みんなの動き方を見るには基本実戦でしか見れないの、と言うわけで、
ラヴェル、リナ、ケント、今回はざっと見て25体くらいよ、気をつけて闘いなさい!」
「「「はい!」」」
そう言ってリナはどこかへ走って行き、ケントは手に分厚い本を持っていた。
そんななか、ラヴェルは走って敵に向かっていた。え!?ぇぇえええええ、何やってんのぉお!?
そう思っているとラヴェルはこう言って、ジャンプした
「ウリぃぃぃぃ!」
何か奇声をあげていると、その体が黄色に光ったのだ。
「攻撃力を上げる魔法です、そして、」
そう言ってラヴェルの体は今度は白く光った
「防御、耐久力が上がる魔法です」
そして、前方にいた2本の角の奴の腕を掴んだ、すると、氷結していったのだ。
「う、ウがぉぁああえおあ」
そいつは苦しんでる、なんせ見てるだけで寒気がしてくるからな。
そして
[ブァキンッ!]
と、鈍い音をたててそいつは砕け散った
「ラヴェルには特に武器はないけど、彼の能力は属性よ」
「属性ですか?」
「そう、彼は木、氷、炎、風の属性を手に込めていろんな形で攻撃ができるわ、そしてケントは、あの分厚い本、あれは魔道書でそれと杖を使い見方の攻撃力や耐久力をあげて援護したり、雷を使って攻撃できるのよ」
「え!?でも、リナはどこにいるんですか!?」
「今にわかるわ」
そう言ってると
「おいおい、援護ばっかりしてて好きだらけだぜ!」
と走ってくる鬼もいた、すると
バン!ブシュッ!
「うげぁ!」
と、鬼は頭を撃たれて即死だった、玉が飛んできた方をみると、リナがいた。
「リナは武器に特殊な銃があるの、それも10種類以上も、そして百発百中よ」
「ひゃ、百発百中!?流石だ、
ラヴェルが近距離で攻撃をして、ケントが魔法で援護をしつつ、援護中には攻撃がうまくできないからリナが近づく敵を撃つと、」
「正解よ、」
と言ったら後ろから鬼が走ってきた
「好きだらけだぜー」
「ゼルノさん、あぶない!」
ザシュッ!
「うげぇぇえ!」
と、なんとか切ったのだった
「あ、ありがとう」
「い、いえどういたしまして」
そのあと、約5分後に敵は全滅した
そのあと、俺たちは帰って風呂に入って、話をして寝たのだ。あの鬼の後は、Dcの作業員の方々が、
回収し、研究室に送られるだそうだ。
今回はここで皆様に言うべきことがあります
皆様、学園バトルファンタジーとタグ付けしてるのに、ここ2話で学園が出なくて申し訳ありませんでした。
なお、次回予告は
〈学園編〉
ごきたいください!