前回の後書きに書いてある題名と異なります、申し訳ありませんでした。
それでわ、楽しんでいただけると嬉しいです
不快な思いをした場合、申し訳ありません
「焼肉はやっぱり醤油だな」
ラヴェルがそう言うと、
「いいや、僕はたれです」
ケントはラヴェルの意見に反対なようだ
「塩が一番です」
リナも言っていた、
「「「そう言う楓矢はどうなんだ!?」」」
なぜこうなったかというと
遡ること今日の朝
「はーいみんなー今日は編入生もとい転校生が来るぞ、ほら、はいりな」
そう先生は言って、俺は教室に入った
ついでに、先生の名前は楽園 蓮華、いつもだるそうにしてて23歳女性、担当科目は国語、趣味は流しそうめん、だそうだ。
「霧風 楓矢です、皆さんどうかよろしくお願いします」
「だそうだ、ほら、ケントの隣空いてるだろ、そこにや」
と、なんか扱い雑!
「まあ、楓矢も席についたから授業開始な、今日は伊勢物語の続きな」
と言ってると横からケントが
「いつもあんな感じなんだ」
と、このあとの休み時間はみんなに質問されてた
そんななか、目がいったのは竹松という人だ、こんな暑い中長袖と変わってるやつだなとおもった
と、それから数時間後
「楓矢、お前部活どうする?」
ラヴェルはそう聞いてきた
「そう言えばラヴェルたちはどこ入ってるの?」
「肉研」
「肉研!?肉を研究するの?」
「いや、焼肉研究部、通称肉研だ」
と言って、肉研部室に来たのだ。
ケントいわく、
「顧問は蓮華先生だけど、普段だるいから来ないから形だけの顧問なんだ、だからネルオスについたり、新たな連携、武器などの整備などをしているんだ」
だがしかし、今日はその先生がいるのだ
だから焼肉について話し合っているとのこと
というわけで話は戻るが、
「「「そう言う楓矢はどうなんだ!?」」」
「え、俺!?俺はつけない派」
「「「つけない!?」」」
「素材そのままの味がいいから」
そう言ったら
「いや、醤油が素材の味を引き立てるのだ!」
「たれと肉ならマッチして美味しいんですよ!?」
「塩は基本何でも合うのに・・・・・」
「あー私はわさびな、よし、みんなの焼肉についての話はしたので私は帰るぞ、後はごゆっくりどうぞ」
なんつー適当な先生だ!まあこれで話ができるからいいか
「そう言えば、今日はゼルノさんから研究結果の資料が出たと言われてその資料を借りてきました」
ケントが言うと、
「お、俺たちが倒した奴らについてがわかるのか」
ラヴェルは少しウキウキしてた
「ラヴェル、ウキウキしすぎたらダメよ、まったくデートの時もだけど、ラヴェルはウキウキしすぎなのよ、もう少し落ち着きなさい」
と、リナも珍しく長ゼリフを言った・・・・・・え、デート!?
「悪い悪い、気をつけるよリナ」
ラヴェルが言った後に質問する、
「リナ、ラヴェルとデートしたことあるの!?」
「え、付き合ってたら当然のことよ」
えぇぇえ!?そう言うとケントは
「ラヴェルは僕と親友だし、ラヴェルのことは信頼出来るからね」
「なんせ俺らはもう12年の付き合いかー
リナとの交際は5年前でな」
「私たちは同じ孤児院で育ったの、12年前、ラヴェルが私と兄さんのいた孤児院にきて、私たちはすぐ仲良くなったの、そんななか、ラヴェルに惚れてラヴェルと付き合ったの。最初は内緒にしてたけど、話したら認めてくれたの、しかしその孤児院に、悪夢が訪れたの」
「悪夢?」
ケントが説明する
「そう、あれは4年前、突然奴らは攻めてきたんだ、ネルオスの幹部である4本角のカエサルが、鬼の大群を引き連れて孤児院を襲撃したんだ。
そいつらは僕たちの恩師であり、親でもある
アトラス先生は奴らに連れてかれたんだ」
ケントが説明するとラヴェルが
「俺たちは、あの時能力がでたんだ、夢を見たのは襲撃に合う2~3日前くらいから、その夢道理の力だった、そして、カエサルと闘ったが、当然、負けた、殺される寸前に、ゼルノさんが、助けてくれた、そこでカエサルも撤退し、俺たちはゼルノさんに恩義があり、ゼルノさんの頼みを聞いて、ゼルノさんについて行った、そこで作られたのが〈チームホープ〉ネルオスは人類を喰らい尽くし、地球をネルオスだけの星にする気だ。そこで俺たちは、そいつらの野望をとめること、奴らに捕まったアトラス先生を助けるべく活動中だ。」
ラヴェルの説明が終わった
「悲しすぎる過去だ、俺も協力するよ、ネルオスの壊滅、アトラスさんの救出」
そう言うとラヴェルは
「ああ、改めてよろしく、だがカエサルだけは俺たちにやらせてくれ、あいつは俺たちの手で倒さないといけないんだ」
ラヴェルが言うとリナとケントは
「アトラス先生と僕たちの思い出を奪ったやつなんだ」
「絶対にゆるせない」
「ああ!奴らを共に倒そう!」
そう言ってケントは言う
「僕たちの事を話したところで、これを開くよ」
と、資料を開けてみると、奴らのことが写真付きでかいてある、なるほど、奴らは100000通り以上の体のかたちがあるのか
そのなかでも目に付いたのが、
奴らは擬態することもでき、擬態してる時は、その人間と同じ言葉を話すことが出来るが、あまり発達していない鬼がすると、擬態を解除するのではなく、突然変異する感じで元に戻る。
となると、俺のもといたところに攻めてきたのはあまり発達していないやつだったのか。
さらに目を通すと、
奴らは角の数によってくらいがわかり、角の数は
折れること以外では変わることはない
ちなみに位は
2本角→1本角→4本角
現時点ではここまでわかっている
だいたい見終えたところでケントが言う
「これを見てください!」
ケントがいうのを見ると
擬態を見分けることもでき、擬態を見分けるには、左手に十字架のような傷がある
「これって重要なことだな、」
ラヴェルが言うと、
「そうじゃなくて、今日は夏で暑いく、先生方でも半袖にするのになぜ、うちのクラスの竹松 は長袖だったんだ?昨日すこし涼しくても暑がっているほどの暑がりだし、いつも弁当を楽しみにしてるやつなのに今日は忘れたと笑っていたんだ」
その言葉に、肉研のみんなが冷や汗を流した
すると、大きな声で叫び声が聞こえた
そこにいってみると、
無残に4等分された生徒の姿を見て叫んだ女子生徒だった
無残に4等分されたのは、・・・・・え?
角が生えている!?
名札をみたら、〈竹松〉
さらに長袖を着ている、
どういうことだ!?
ゼルノさんはいま別の鬼闘っているはずだ
そう考えてると俺は足元で物を拾った
「そこで拾ったけど、これって?」
これをみてケントは
「それは簪だ、」
「かんざし?」
「江戸とかそんな時代の女性のアクセサリーだけど、なぜこんなところに?」
そのあと、女子生徒はゼルノさんにより、この事を、内密にたのまれたそうだ、まあ、こんなことが世間に知れ渡ったら大変だからな、
それと竹松は、今日学校を休んでたみたいだ。
「かんざし?なぜそんなものがそんなところに?」
ゼルノさんが俺に問う
「多分、第三勢力です」
そう言うとみんなはどういうこと?みたいになった、
ケントが説明する
「と言うことは、僕たちとは別に、ネルオスと闘ってる人がいると?」
「そう、簪と言うことは、女性だ」
そう言うとゼルノさんが言った
「なら、みんなでその人と接触するわよ、利害一致したら、協力してくれるはずよ」
そう言って、みんなでその人を探すことにした
ただ闇雲に探しても意味無いので、奴らが現れた時に、ふたてにわかれて闘い、もう片方が周りを搜索する方法となった。
そして、3日後、あの後から4回目の闘いにて、
「ぐげぁぁあ」
奴にトドメを指したが、援軍が来てしまった、・・・・・が、
ザキィィィィン!
援軍が来て早々切られたのだ、そこには一人の女性がいた、
「あなた達、何者ですか?」
と質問する前に質問された
「名前を聞く前にはまず自分から名乗るものよ」
とゼルノさん、すると
「わかりました、私は、雪雨 黄泉(ゆきさめ よみ)と申します、ネルオスは私の敵です」
今回も読んでくださった皆様ありがとうございます
第三勢力である、黄泉もでてきました、なお、黄泉については、次回やりますので、良かったら見てください
ここで追記しますが、この作品内に楽園 蓮華と、自分自身のハーメルン内でのでの名前がでましたが、実際の人物などモデルはございません。