星の最果てを視る者 プロローグ   作:星風藍夜

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第1話

???「これで、各星々の力は手に入った。力のコントロールもほぼ使いこなせるようにも出来た。後は…………」

 

暗い大きな洞穴に潜む、その青年は、そう呟く。

 

???(んんん~~~、やっと終わった。俺も疲れたよ。)

 

???「すまないな。お前にも負担をかけてしまって。」

 

???(気にしてないよ。少しでも。君の力になれたのなら、嬉しいよ。)

 

???「……ありがとな。」

 

彼はそう言った。

 

???(どういたしまして。それで、最初はどこの星を旅するの?)

 

???「星の名前は不明。2つの人種がいる、1つはリーゼマクシア人、もう1つはエレンピオス人と呼ばれている。そして生き物は人、魔物、精霊がいるらしい。」

 

???(精霊か、その世界の精霊がどんなものなのか早く見てみたいよ!)

 

???「そうだな。だが、その前に……」

 

???(???)

 

???「口寄せの術!!」

 

ぼん!!と煙が上がると、けたたましい叫び声が聞こえた

 

「ギキイイイイイイイイイイ!!!!」

 

???「我と1つに」

 

そして、その叫び声はすぐに消えた。

 

???(……凄いな、その姿は。)

 

???「あいつを吸収すると、こんな姿になってしまうんだよ。」

 

???(髪も白くなって服も変わってるね。後…その浮かんでいるのは……何?)

 

???「求道玉と言って、この力があった世界には風火土雷水、そして、陰陽の力があり、その全てを1つにしたのが、この求道玉というわけだ。」

 

???(なるほど。妙な力を感じていたから納得したよ。後、眼の色と模様も変わってないか?)

 

???「それについては、またの機会に話してあげるよ。とりあえず、行くぞ。」

 

???(どんな世界なのか楽しみだよ。)

 

???「ま、目立たないようにするけどね。その世界を見聞して、人の生き方を見るのが目的だからね。」

 

???(でも、その格好ってかなり目立つよね。どうするの?)

 

???「姿を変えることも出来るし、無意識の能力を使って認識しないようにも出来る。他にも、あるけどね。」

 

???(へぇ~そうなんだ。)

 

???「ま、お前に交代すれば、すぐに理解出来るだろ。」

 

???(そうだね。そうするよ。)

 

???「では、行くぞ。」

 

???(ああ、楽しみだね。星夜。)

 

星夜「そうだなディオネル。」

 

そして、青年はその洞穴から姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side?「絶対に逃がさないよ。あれだけ、たくさんの人を救っておいて逃げるなんて許さないよ。俺達は絶対、あんたの側を離れるつもりはない。例え君が、俺達のことを嫌っていても、俺達の主は君だけだよ……星夜。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




初めまして。この小説を初投稿します。嫌な方は戻ってもokです。これは俺得小説なので(^_^;)投稿ペースは気まぐれです。感想をくれたら嬉しいです。>^_^<
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