新世紀エヴァンゲリオン碇シンジと世界の守護者たち   作:レザイア

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新章突入!


オープニング【A night comes!】


1、5章神鉄のレジスタンス
第21話そして彼女はやって来た


陽が沈みかけている夕闇時、

シンジと悠はベランダで月を見ながら音楽を聞いてる。

だがその時月に何かが横切った。

シンジ「今のは!」

遠目に見えるのは飛行機の影だ、だが飛行機と言っても戦闘機だった。

悠「なんでこんな時間に戦闘機が出るんだ・・・?」

風呂にいたアスカが飛行音を聞き

アスカ「今の音!出撃!?」

と風呂から飛び出てベランダまで走って来た。

悠「向こうに何かが来たんだ!すぐ行かないと!」

アスカ「なんで!?なんで非常事態宣言が発令されないの!シンジも悠も何処いったのよ!」

悠「おい待てや、おれはここにいるぞ」

シンジ「ちょっと、今言ったら!?」

アスカ「へ?」

そして悠もようやく状況を理解した

あ、これ俺オワタ。

シンジ「ごめん・・・」

アスカ「・・・!?キャァァァァァァァァァァ!?」

悠「蹴りよりはマシだけどこれはいろいろと誤解を招くて!?アスカ!ちょっと落ち着けぇぇ!」

ダッシュでタオル置きからバスタオルを引き抜いてアスカにかける。

悠「アスカほんとにごめんね・・・」

だがアスカは答えない

シンジ「アスカ?」

悠「アスカごめんねって、今度一緒にどっかいこう、ね?」

シンジ「あぁ・・・あとでシュークリーム買ってあげるから・・・」

アスカ「わかったわ・・・ちゃんと守ってよ・・・」

悠「そのいいかたやめんしゃい、流石に意味深すぎる」

そして今回は無事に済んだが、すでに状況は終息していて結局わからずじまいだった

 

通学路にて

巨大な足跡というべきか謎のクレーターができていた。

なぜかアスカが跡の中に立ってた。

ほんとにこれはなんだ、それより立ち入り禁止のテープの中に入るんじゃないよ。

アスカ「Guten Morgen!」

悠「日本語でいい、早くそこから出ろって・・・」

シンジ「中に入ってるとお巡りさんにに怒られるよ」

アスカ「さて、こんなに明確な物理的「どうでもいいから行くぞ」ちょっと!」

すまんがそれはさすがに俺も呆れる。

聞いてくれずアスカがむくれていた、あとで話しつきあってやるか・・・。

そして学校にて

トウジ「なんか今日転校生が来るらしいぞ」

悠「転校生?よくくるなー、こんな血まみれの街に」

ヒカリ「ちょっとそれはだめでしょ、血まみれなんてこわい」

アスカ「ヒカリ、結局使徒来たらあいつらの血であふれかえるから」

シンジ「あの・・・なんで僕の隣の席が空いてるの?」

レイ「わからないわ、朝来たら席を移動しなさいって先生から言われた」

悠「あれ?けどたしか今日ってカヲル君とマリさんが学校に来るんじゃなかった?」

皆「それだ!や!』よ!』」

 

ついでにここでカヲル君の現状を言おう。

現在彼は加持さんのとこに居候していて第10使徒襲来以降ネルフで、

ヴェイパと共に質問責めにあったり対使徒武器開発や使徒の生態を教えて

全然時間がなかったが司令とユイさんが、

もっと世間についてを学校で学びなさいって言われてここに転校してくるそうだ、

ヴェイパはトウジや悠たちのPCの中にMAGI達が作ったアプリのなかにいる

浸食型というのは案外万能なんだな・・・。

チャイム「キーンコーンカーンコォォォォォォォォォォ・・・」

人間の呼吸音みたいなチャイムだった、なんだこれ?

トウジ「ちょっとまてぇぇぇぇ!なんや今のチャイム!?」

クラスメイトA「ジョジョの波紋の呼吸の真似?」

なぜわかったおまえと思わず言いたくなった。

ジョジョ好きのクラスメイトB「私がやった、後悔はしてない」

ヒカリ「先生から無茶苦茶怒られそうね・・・」

ジョB「後悔はない!]

開き直るんじゃないよ・・・。

勿論その後生活指導に連行されたのはまたの話。

先生もいつも通りに来るが、

先生「お前たち、静かにしなさい、転校生の紹介をするぞ、入ってきなさい」

そこに見知った顔と知るわけねぇよな顔が目に入った

カヲル「渚カヲルです、よろしく」

マリ「真希波・マリ・イラストリアスでっす!よろしくにゃん☆」

マナ「霧島・・・マナです、よろしくお願いします!」

トウジ「よろしゅう!」

スパァァァァァン!

調子乗ったトウジにヒカリが教科書でたたいてる。

悠「委員長そこまでせんでも・・・」

ヒカリ「今は真面目に聞く時!」

トウジ「おぁぁぁぁぁぅぅぉぉぉぉぉ・・・」

奇声を上げて悶絶するトウジ、いい音したからな・・・。

先生「洞木、そこまでせんでもいい・・・」

若干苦笑いの先生だった。

ヒカリ「はーい」

先生「霧島さんの席は・・・碇君の横に座ってください、渚君は式波さんの横に座ってください」

カヲル「よろしく、アスカさん」

アスカ「よろしくー」

そしてマナがシンジの横に座った

マナ「碇くん・・・ね?」

シンジ「え・・・?」

マナ「ふふっ!かわいい♪よろしくね碇君、それと竜崎君もよろしくね」

悠「よろしくなー」

アスカ「(あの女・・・よりによってシンジを狙うか・・・!レイとシンジを付き合う関係にするとレイと約束したのに・・・)」

一方悠は、

・・・なんかで見たな、MAGIのデータでだったかな、

と妙に引っかかる彼女を見ながら思考に沈む。

 

そして放課

マナ「わたし担任の先生が優しそうで安心しちゃった」

シンジ「・・・」

おい、なにを緊張しとるし、てか何気にあいつマナルート開拓してるし

マナ「よかったら碇君の下の名前も教えてほしいな」

シンジ「・・・・///シンジ」

悠「おい、なんで恥ずかし気に言ってんだよ、ついでに俺は悠だ」

マナ「シンジくんね!それと悠君ね!」

マナ「本日わたしはシンジ君のために朝6時に起きてこの制服を着てまいりましたぁ!」

悠「ストーカー?」

マナ「ちょっとぉ!それはないってぇー!」

マナは少し顔を膨らませてた

悠「はっはっは、ネタだ!」

アスカ「それ堂々と言う人初めて見た」

飽きれ顔のアスカ、

これはつらい!心にハルマゲドンが何発もくらった気分だよ!

マナ「ねぇ、この学校って屋上出られるの?」

シンジ「うん、出れるよ」

マナ「ねぇ、一緒にいかない?私シンジ君と一緒に眺めたいなー」

シンジ「え・・・」

だがアスカがそこにやって来る、一応綾波さんも見ておこう

だが後悔した、はっきり言おう、SAN値ゴリゴリ削れる表情で睨んでた

おい、こーえよ。

マリさんも、面白がって動画を撮ってる。

カヲル君はと、

なにをかっこつけてるのか窓辺に座って空眺めてる。

なんか妙に映えるのが腹立つけど。

そこらの女子も鼻から愛が飛び出してるぞ

アスカ「女の子なら誰でもいいって感じねー」

なんか嫌味ったらしくアスカ言ってるし、おまえ俺の彼女じゃろうて

シンジ「あ、アスカ、何の用?」焦り顔

アスカ「来た早々名前で呼ぶなんて幼馴染かしらぁ?」

シンジ「たまたま話があっただけだよ」

マナ「シンジ君屋上行こう」

シンジ「うん」

そういって二人は屋上へ行った

アスカ「むぅー!なんでそうなるのよ!」

悠「はぁ・・・アスカ、おまえどうしたんだよ、なんでシンジ君のほうが好きだったみたいに言うんだよ、ちょっと傷つくなぁ」

アスカ「何言ってるの、私はあなたが一番よ」

と言ってなぜか俺にキスしてくる

悠「・・・おまえ、ここではすんなっつたろ、頼むから敵を作りたくないんだ」

アスカ「あ、ごめん・・・」

レイ「竜崎君、あの話忘れてない?」

悠「シンジとくっつくための協力だろ、あれは無理、だってそれはシンジの自由だよ」

レイ「わかったわ・・・碇君がどうするかは彼が決めることなのね」

アスカ「(けどなんかあの子は信用ならないのよね・・・)」

そうしてどうにかこの場は収まった

それを影から見てる者たちがいた

アスカファン1「くっそたれ・・・なんであいつがアスカ様といるんだよ・・・」

ファン2「あいつキスまでもらえたじゃねぇか・・・あー殺したい」

ファン3「いっそのなにか策を考えて別れさせた方がいいんじゃねぇか?」

二人「いいなそれ!」

誰も気づかないところでよからぬことを企んでいた。

そして帰り

なぜかアスカは腕に手をまわしてベタァーってくっついてきた

あつい・・・あつっくるしぃ・・・

でもなんか嬉しいな

レイ「竜崎君にやけてる」

マリ「富竹フラッシュ!」

カヲル「これがリリンの愛か」

お前らもにやけてるよ・・・。

悠「おまえらなぁ!?」

とりあえず家に戻ってからネルフ本部に行った

なぜかって?

前々から計画してる話があるからだ。

ここ最近になり、戦自でエヴァに対抗するためと大型のロボットのような戦車を開発していて、完成し、テストを行ってるとの話だ。

悠「一応現在分かってる戦自のロボット、例のロボット戦車を頂きに行きますか」

黒服隊長「いいのかほんとに?」

悠「対エヴァなんてものやってる時点で面倒事になる可能性高いでしょう、

ほら、あそこの上、ゼーレとつながってるし・・・」

黒服「・・・そうだな」

戦自で作られてた、エヴァに対抗するための大型兵器トライデント。

ゼーレのことだ、理由なんかいくらでもでっちあげられる、

そんな物で攻め込まれたら、待ってるのは地獄だ。

基地まで突入して待機してた悠がエヴァでトライデントを、

現在ある10機のうち5機をいただいてきた。

けど3機ほど足りなかった。

あと2機しかのこってないから、攻められた時二機ならまだましだ。

最も、攻めないでほしいけど。

勿論後が残らないよう諜報部の方々が裏工作してくれたおかげで、

一部の過激なテロリストの仕業だったということにはなった。

それでもネルフが怪しまれたけどね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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