高郷東(16)
読みは「たかさと あずま」
超上位存在・通称〝神〟によって危険因子の排除を強制的に任された少年。
危険因子の排除とは「〝神〟がいる空間に干渉を試みようとする者。もしくはそれに準ずる行為に及ぼうとしたもの」を排除する存在である。
無論、誰でも良いわけではなく。〝神〟曰く「
特に苦手分野は無い。
運動神経はいい方で、陸上競技は100mを10秒台で走りきる。
「まあこれだけ足が速くとも、あの人外共相手では赤子以下ですけど」とは本人の談。
この世界に来てから若干ネガが入るようになった。
それと同時に、意味不明なところでポジティブも発揮されるようになった。
ある疑問を持ち始めることにより、己の中の力に気づく。
だがそれを鍛えようにもどうすればいいのか分からずに、結局ぶっつけ本番で全て試している。
〝神〟
神様。東をDiesの世界に送った張本人。
ぶっちゃけ「出来ないことは何もないけど、出来ないことだらけ」
本人は、あらゆる世界の上位存在を凌駕する存在。
ただし。その有り余る力故に、直接下界には手を出せず、代わりの人間を選定して送り込んだりしている。
その殆どが、その星の存亡に関わっている。
今ある世界を良しとし、自分たちがいる場所を頑なに守ろうとする。
別に悪神というわけではなく、むしろ神としての在り方を体現している。
星や人類滅亡の際には、それ相応の力を持たせたものを送り込む。
ただ、安易に与えるのではなく。ある一定のキーワードに疑問を持ったら目覚める。
それ以降も、きっちりと扱うための修練をしなければならない。
実力的には無限にして無尽。
第六天を片手であしらえる。
というか、住んでいる次元が違うため。
逆に〝神〟はどんな手段であろうと向こう側に干渉は出来ない――――正確には出来ないというより、やると全ての世界が滅ぶ。
イメージ的に言えば、世界に一台しかないテレビをぶっ壊す感じ。無論、直せない。
今回東に与えた力は「クトゥルフ」系統。
といってもベースはデモンベイン。
アトラック=ナチャ、イタクァ&クトゥグア、バルザイの堰月刀等が使える。
無論。「クトゥルフ」なので邪神召喚も出来ないことはないが、東の精神や肉体が持たずに崩壊する。
ついでに世界が滅ぶ。
現在の東の技量で万全に使えるのは、ニトクリスの鏡とアトラック=ナチャ。イタクァ&クトゥグア(Not神獣形態)だけである。
どうもKoyです。
デモベにした意味は特にないです。
それでは。