・オリキャラ
・キャラ崩壊
・作者のやる気のなさ
以下が含まれます。
【東方木綿豆腐】序章〜小雨〜
?「へんへんほー♪へんへんほー♪」
小雨が降り注ぐとある夜のこと、闇に紛れた何かの中、私はそこに居た。
?「へんへんほー♪へんへんほー♪」
私が何故此処に居るのか、どうやって来たのか、良くわからない。
?「へんへんほー♪へんへんほー♪」
?「へんへんほー♪へんへんほー♪」
私は一反木綿という妖怪だ。でも妖怪らしいことはしていない。
それは、私の姿が人間そのものだからだ。
私は人間と妖怪のハーフとかでは無い。でも産まれたときから人間の身体だった。だから飛べないし、飛ぼうなんて思ったことも無い。
?「へんへんほー♪へんへんほー♪」
私は、捨てられた。でも捨てられたと思ったことは無い。捨てられたのがまだ感情自体が無かった頃だったからだ。
そんな私の名前は、礼美紙 木綿 である。
木綿「んー暇だー、此処は何処だー?」
さっきも言ったけど此処が何処かもわからない。
ただただ闇の中を歩いていた。
木綿「へんへんほー♪…アレ? 」
月明かりが眩しい。どうやら何かから抜けたようだ。
木綿「ん〜、フゥ…」
?「ちゃんと抜けたようね…」
木綿「ひゅい⁉︎」
?「ふふっ、初見はそうなるわね」
紫「私は紫。貴女は私のスキマを通じて此処に来たのよ」
木綿「あっ、えっと…」
紫「焦らなくてもいいの、幻想郷はすべてを受け入れるのよ」
木綿「幻想郷…?なんでそんなとこに?私はただ…」
紫「その答えは自分で探しなさい。大丈夫よ。そうね…まずは博麗神
社にでも行ってみたら?」
紫「そこには貴女が知るべきものの一つがあるはずよ」
そう言ってスキマを展開し、紫はスキマの中へ入っていった。
木綿「え?ちょい待っ…!」
紫はいってしまった。私に多くの謎を残して。
木綿「うぅ…どーしよ」
木綿「とりあえずさっきの人が言ってた何処に行こう…」
私は歩き始めた。この幻想郷と呼ばれる場所を。
しかし、ふと立ち止まり、
木綿「アレ?そーいや何処に在るか知らないよ?神社…」
木綿「……………」
木綿「聞けばよかったし…」
不運にも博麗神社が何処かを聞きそびれた私は、とりあえず光のある方へ行くことにした。
そこに何があるかなんてわからない、でも私が此処に来た理由もわからない。
私が此処に来たのは理由がある…それを探すことと、あとは単に面白半分だった。
紫「あっ!神社の場所言って無かったわ」
木綿「ひゅい!またでた!」
紫「私は何処にでも居るわ」
木綿「はぁ…」
改めて考えるとこの人も謎だらけだな。ウン。
紫「博麗神社の場所は………」
数分後
紫「………そこでね、幽々子が…」
木綿「あのーそろそろいいですか?」
紫「あら、つい長く話してしまったわね。ふふっ」
紫はまたスキマへ戻っていった。ふぅ、何故か神社の話から幻想郷一のバキュームの話になってた気がする。まぁ何はともあれこれからの私の行動が決まった。
気づけば小雨は上がり、薄く陽がでていた。
木綿「…よしっ!」
私は歩き始めた。この幻想郷へ……
東方木綿豆腐 序章 結
俺は東方projectのSSが書きたかったんですよ。
その結果これに落ち着きました。
これは序章なので短めです。
次からはもうちょい長く書きます。
ただし、かなり遅くなります。
初投稿です。文才はありません。趣味です。