東方紅緑譚   作:萃夢想天

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どうも皆様、先週先々週と投稿できなかった萃夢想天です!
先々週は用事が入っていたのを忘れていて書けなかったのです!
そして先週は書いてはいたんですが、またしてもPCが不機嫌起こしました!
久々に書いていた四千字が見事にパアになり、割と凹んだりしました……。

ええ、ですが今週末にいよいよ始まる私の人生の原点にして臨界点、
この日のために生きてきたとは過言ではないイベント、例大祭が開催!
東方熱を再燃させた私には、書けぬ文章などあんまりない状態ですので、
ほんとうに久しい久々の本気を出させていただくとしましょう!

ここまで書いてまた不機嫌起こされたら泣く自信がありますが。


それでは三週分の恨みを込めて、どうぞ!





第七十九話「緑の道、未熟者だから」

 

 

 

 

 

儚げな不透明さで構成されている白い人魂が、尾のような部分を揺らして薄い闇をさまよう

仄暗い幽玄の世界の奥にて、巨大な桜の枯れ木の真下に構えた和風情緒あふれる屋敷の庭園。

生あるものを拒み、死したものを受け入れる冥府の黒空の下で、激しい剣劇の音が響き渡る。

 

 

「はぁっ‼」

 

『ふん!』

 

 

打ち鳴らされ続けるその戦いの音色は、もう随分と経つというのに止む気配が一向に無く、

むしろ時間が経過するにつれて一段とその間隔と、速度を速めているように聞こえてくる。

金属特有の甲高い唸り声に伴い、若い少女の戦意に満ちた猛りとそれに呼応するような低い

声色の力みが、生を終えた魂たちが右往左往する暗天の大地で幾度となく絶えず交錯した。

 

磨かれた長刀を両手で握り、幾千幾万と繰り返して身に染み込ませたであろう型にはまった

太刀筋で空を裂き、背後に浮かぶ御魂と同色のおかっぱ髪を揺らしているのは、魂魄 妖夢。

それに対し、刃どころか鞘まで手入れされずボロボロな刀を右手一本で握り、決まった型

など何一つない不規則な太刀筋で応戦する、逆立った緑の短髪を波打たせるのは、八雲 縁。

 

何から何まで対照的に見えてしまう両者は、刀を抜いてから実に十分以上もの間、ずっと

目の前の相手と剣を交え続け、常人では目視も不可能な一進一退の攻防を繰り広げていた。

 

 

「せい‼」

 

『無駄だ』

 

 

白の鮮やかに洗練された剣技が迫れば、緑の瞬発力と判断力が無作為に刀を打ち払い、

逆に緑が定まった型など無視して刃を振るえば、白がこれも繰り返し続けた受けの刀が遮る。

決して弾幕ごっこのような派手さは無いものの、一つ一つの動作には武人として光るものが

あり、一挙手一投足からにじみ出る互いが歩んだ経験の成せる行動が、戦いの今をつなげた。

 

半身の体勢で正眼の構えをとる妖夢が、二歩ほどの駆け足で近付いた縁の一撃を受け止め、

右足を踏み出して上段からの力を地面へ放流し、それを起点に重心を動かし愛刀を押し出す。

見事な体捌きではあったが、絶対的な体格差を覆すほどの力を発揮することはできなかった。

ほんのわずかな抵抗に留まった彼女の攻撃は、縁が一度刀を引いてすぐさま振り下ろしてきた

ことで打ち消されたものの、そのおかげで均衡した現状から背を見せることなく離脱できた。

 

再び若干の距離を開けて対峙する両者は、己が手に担っている長刀の切っ先を見つめ合う。

 

 

妖夢が両手でしかと握っている其れは、妖怪が鍛え研いだとされる業物『楼観剣』といい、

担い手である彼女の身長の七割ほどの長さがあるが、それをいとも容易く操り振り回している。

一説によると「一振りで幽霊十匹分の殺傷力を誇る」らしいのだが、そもそも力の尺度である

幽霊十匹分がどの程度なのかが不明である為、力という面では彼女の刀を正確には測れない。

だが、並の者では扱いきれぬ長刀を長年の研鑽で見事己の手に納め、さらに弛まぬ自己鍛錬を

続けたことにより、その一閃は音とともに空を裂き、ただあるだけで散る桜を両断するほど。

 

彼女が握っていてもなお余りがある柄には、淡い色合いをした桜の花弁が端正に描かれ、

その柄頭では人魂を模した、霊糸と呼ばれる特殊な繊維で編み込んだ白い房が揺れ動いていた。

 

対して縁が右手のみで握る其れは、柄頭から切っ先に至るまでが崩壊寸前の『六色』という

銘刀であり、その名の由来となった紅、橙、山吹、瑠璃、藍、黒の六色の組紐が柄の部分に

編み込まれている。そこに自らの主人と同じ紫と、己を表す緑の色だけは、何故か無い。

手入れなど一度たりともしていないと思わせるその出で立ちは、刀匠が見れば激怒は必至。

見るからに古ぼけた風体の刀身は、まるで時の流れに忘れ去られた幻想の具現かに思える。

組紐が編まれた柄から先に延びる刃は、所々が欠け落ちてしまい、刀剣の本懐であるはずの

切断力がことごとく損なわれてしまっている。しかし、それをものともせずに彼は振るう。

 

「行きます!」

 

『来い』

 

 

互いの刀に込められた秘めたる想いを知る由も無く、二人は再度距離を詰め刀身を打ち鳴らす。

玉鋼でできている刃がぶつかる度、精錬されている楼観剣と研がれずに久しい六色との酷い

噛み合わせが発生し、目を晦ませるような激しい火花が冥界独特の薄暗い空へと舞い上がる。

正面からの押し合いは不利だと理解している妖夢は、すぐさま腰を落として体勢を低く下げ、

掬い上げるような形で楼観剣を振り上げて、軽い突き出しから右斜め上への一閃を放った。

 

けれど、それを黙って見て受けるほど縁は阿呆ではなく、切り上げによってわずかに押された

刀を強く握り直し、自分の左側に迫る磨かれた刀身の軌道を見切り、寸前で六色を割り込ませる。

鋼同士がぶつかり合う戦音がまたも甲高く響き、それを合図にさらなる剣戟が火蓋を切った。

 

 

(本当に強い。あの時は能力で簡単に捕まえられてたから分からなかったけど、縁さんは剣でも

ここまでの才覚をお持ちだったなんて………でも、剣での勝負である以上は、負けられない!)

 

目の前に立っている男が予想を遥かに上回る実力者であることを、言葉ではなく静かに剣で

語らった妖夢は、自分が背負う代々の剣術と西行寺の従者である使命感で自身を鼓舞する。

先程以上に戦意を引き出した彼女は、次の打ち合いで強敵である縁を確実に倒すと心に誓い、

未だ汗すら掻いていない手でしかと楼観剣を握りしめ、半歩ほど距離を置いてからたたみかけた。

 

(__________くるか‼)

 

 

眼にこもる戦意が跳ね上がったことを察知した縁もまた、ここで彼女が自分を討ちに来ると

確信して、文字通りの返り討ちを果たしてやろうと意気込み、刀を握る手に力を一層籠め直す。

 

ほんの瞬きほどの時間の中で、妖夢は幾日も重ね続けた鍛錬の成果である"縮地"に酷似した

動作で距離を詰めきり、重心の移動と身体全体での移動をかけ合わせた勢いを合わせ剣を振る。

右半身の腰だめに構えていた楼観剣は、音ですらも切り伏せる速度と鋭さを以て軌道を描き、

彼女が思い描いていた狙いの通りに、急接近に驚き固まる彼の、無防備な左膝へと吸い込まれた。

 

剣士として剣術の鍛錬を欠かしていない妖夢とは違い、剣術はおろか剣の振り方すら素人の縁に

とっては、"構え"一つをとっても成っているものはなく、ほとんど棒立ちも同然であったのだ。

人の移動を支えている不安定な二本の柱、足を例えるならばその言葉が残酷にも当てはまる。

彼女は縁を確実に倒すための前段階としてまず、行動の起点である足をつぶすことを考えた。

 

 

「獲った‼」

 

 

もはや居合い斬りと遜色ない抜刀、そこからすかさずの斬りつけで一呼吸の内に果敢に攻めた

妖夢は、楼観剣の刃が抵抗すらなく空気を裂きつつ彼の足へと到達する刹那に勝利を確信する。

 

 

しかし、だからこそ____________敵が健在である内に勝利を確信したからこそ、未熟なのだ。

 

 

『甘い‼』

 

 

あと一秒足らずで棒立ちだった左膝へ食い込むはずだった刃は、予想を裏切り目標の寸前で

勢いを削がれてしまい、それ以上押し込むことができなくなった。突き立った六色に防がれて。

 

倒すことを念頭に置いた妖夢は、一歩目を踏み出す直前から視線を縁の左膝に集中させ過ぎた

ために、相手側にそれを気取られてしまったのだが、そんなことに気付く余裕などありはしない。

もしも彼女が、先程まで無造作に下へ向けられていた六色が、遥か上段から切っ先を真下へと

向けた状態に構えられていたことに気付けていたら、防がれることはなかったかもしれないが。

 

それこそ後の祭りというもの。もはや妖夢には、勝利への確信を抱く心の余裕は無かった。

 

 

「な、ならば!」

 

不揃いに欠けた六色の刃から嫌な音を立てつつも楼観剣を引き離した妖夢は、小さく息を吐いて

呼吸を整え、ふっとほんのわずかな間を置いたその直後、左斜め下、右真横、正面への刺突と、

流れるような連撃を叩き込んだ。一閃目は音を超え、二閃目は音を断ち、三閃目で光に並ぶ。

まさに"神速"と称されるほどの速度で放たれた連撃は、その全てが縁の人体的急所を襲った。

 

瞬きすらも許されない濃密な一瞬の間、縁は間髪入れずに繰り出された彼女の斬撃を前にして

なお、どこまでも客観的に状況を把握し、どこまでも冷静に徹し、そこから苛烈に剣戟を放つ。

 

脇腹を裂こうとする左斜めの斬り上げを、先程の防御の時に庭園に突き立てた六色を引き抜いた

状態で防ぎ、続けざまの右横一閃を刀の先端ではなく柄の方を押し出すようにして軌道を逸らす。

最後のダメ押しとばかりの刺突は防御できぬとすぐさま悟り、回避よりも捨て身の攻撃を選んだ。

 

的確に右肩の付け根部分を狙って突き込まれている楼観剣を見て、彼はそれを受けきる覚悟で

回避行動を捨て去り、そこで生まれた若干の時間を彼女が次の攻撃へ移ることへの妨害へ充てる。

 

「くっ‼」

 

 

自分が出せる最速の剣技を放ったというのに、防ぎ受け流した相手にいよいよ勝利の予想図を

捨てる決意を遅まきながらし得た彼女は、最後の刺突をやり切る寸前で引っ込めて安全策を取る。

確実に獲ったと思われた連撃を防ぎきる縁に驚き、このままの間合いでは自分が押し負けると

理解した彼女は、一度跳躍して後退するべきと考え、脇目も降らずに思考したとおりに行動した。

 

『___________愚かな』

 

 

しかし、ソレが命取りとなった。

 

 

「ハッ⁉」

 

 

後方へと跳躍して着地の瞬間だけ足元を見た妖夢は、顔を上げた瞬間に己の間違いを悟る。

彼女の視線の先には、距離を置いたはずの縁が、既に追撃の準備を完了させて待っていたのだ。

 

咄嗟に切っ先を下げながらも両腕を顔の前に出して、形だけの防御を試みたが成果は出せず、

自らの腕で視界を遮ってしまった彼女は次の瞬間、とてつもない衝撃にその身を襲われた。

着地すらままなっていなかった状態での衝撃で、彼女の身体が弾き飛ばされないはずもなく、

情緒ある山水模様の庭園から大きく放物線を描いて、小柄な体躯は白玉楼の外へ落下する。

 

 

「ああッ‼」

 

 

当然彼女に受け身など取れる時間的な余裕も精神的な余裕も無い。弓なりな軌道に沿って

敷地外へと墜落していった妖夢は、直前に食らった一撃と落下の衝撃とで悲鳴を上げた。

だがそれでも彼女は一流の剣士、すぐさま傷の具合を確認しつつ体勢を立て直したが、

やはりダメージが少ないとは言い難く、支えとなる足が若干ふらつくほどに深刻だった。

 

彼女が屋外へ飛んだことで、それを追って空間を結いで妖夢の数メートル先に出現した縁は、

傷と内部に浸透した衝撃の余波で顔を歪めている彼女に、切っ先を向けて淡々と語り出す。

 

 

『人体の構造上、たった二本の足で不安定な自重を支えなければならない。それは当然だ。

しかしそんな肉体構造でありながら、視界が及ばない後方へ跳ぶことはあまりにも愚策』

 

怒るでもなく憐れむでもなく、どこまでも平淡かつ平坦に話す縁は、真っ直ぐに妖夢を見た。

布越しであっても伝わるソレを受けた彼女は、そこに一切の"脅威"の色が無いことに憤る。

 

自分を脅威だと認識されていない。主を守る従者として、これほど歯痒いこともなかろう。

 

 

『幾ら優れた技能を振るおうと、機を見誤り策に踊らされるようであるならやりようはある』

 

 

そう付け加えた縁は、あの場面で回避でも迎撃でもなく防御を選択した彼女に落胆していた。

斬り合いの最中に鍔迫り合いとなった際、力では自分が押し負けることを理解したはずの

彼女が、力がなければ成立しえない防御を選んでしまった事を、紛れもなく失策と断じる。

 

縁の身体は身長こそ高いものの、全体的な印象だけを見れば決して戦士然としているという

わけでもなく、目に見えて筋肉が発達していたりなど、外見からはその実力を窺いえない。

だが忘れてはいけない。八雲 縁と言う存在は単なる人間ではなく、身体を機械化しており

なおかつ神格持ちの存在に同等とみられるほどに、その神性が高く濃いものだったりする。

 

今の一撃も、彼からすれば懐に入り込んで空いていた左腕を無造作にただ振るっただけで、

何らかの体術を使ったわけでも何でもない。純然たる腕力のみで、彼女を庭園から屋外まで

弾き飛ばしたのだ。見るだけでは普通の腕も、逸脱した力量を秘めていたりするのだ。

 

 

「う、くっ………」

 

 

当然縁側の事情など知る由も無い妖夢は、武骨で歪な刀を手に歩み寄る彼のその姿は、

畏敬に値するものだった。一歩彼が近づいてくるたびに、彼女の刀がわずかだが震え始める。

着実に、静かにだがゆっくりと迫りくる格上の強者が、これほどまでのものだったとは。

 

内から湧き上がってくる恐れが身を竦ませる。だが、彼女はそこまでで押し止まる。

 

 

「ま、だ、まだ!」

 

『………そうだ、それでいい』

 

 

およそ魂魄 妖夢という少女にとって、恐怖とは自身の感覚を研ぎ澄ませる為のものであり、

屈服して眼前の敵に平伏したり、己の弱さを嘆いて絶望したりする要因にはなりえない。

 

そして彼女自身、目の前に立つ男が予想以上に剣士としても強者であることを理解して、

"言いつけを守ったまま"の状態では勝ち目がないことを悟る。故に、選択肢はただ一つ。

 

 

「あとでどやされるかもしれないけど、ここで侵入者を排除できなかったら!

それはそれで西行寺家に仕える魂魄の家の名に傷をつける事になると思うので!」

 

 

彼女は自らが選択した事に若干の後悔をしながらも、両手で握っていた楼観剣を右手だけに

持ち替え、空いた左手を腰に差していたもう一振りの小柄な業物『白楼剣』へとかけた。

楼観剣と比べて短く見えるその刀は、彼女の主人やかの閻魔たる四季 映姫が直々に濫用を

咎めるほどの特殊な代物であるため、妖夢は使用することを普段から控えていたのだ。

 

ただ、手加減して倒せる相手ではない。そう察した彼女にはもう、他に打つ手がない。

かねてよりの主人同士が引き合わせた巡り合わせに、そこから生じたわずかな情に絆される

ことなどしないようにと、ようやく己を律することに気を回した妖夢は眼差しを鋭くする。

 

 

無限に続くかに見える黄泉平坂を模したように思われる階段を、越えたその先に待つ白玉楼。

その荘厳な居城の眼下には、階段を踏破したものが最初に見る事になる無数の石灯籠の道が

あり、淡く揺れ動く人魂たちがさながら、灯籠から迷い出た光源の如く幻想的な風景を描く。

 

空虚で火の灯っていない灯籠が立ち並ぶ石畳の道をはさんで、縁と妖夢は改めて相見える。

 

「此れこそは、人も幽霊も怨霊も、その内にくすぶる迷いを断ち切る銘刀『白楼剣』なり!」

 

声高に尋常なる名を挙げた妖夢は、左手に白楼剣を握ることで、本来の二刀流の構えをとる。

どこぞの巫女や魔法使いから『半人前』と揶揄されている彼女自身、自らが一人前にはまだ

足りていないと自覚はしている。けれど縁からすれば、決意と覚悟がある彼女はもう充分に

一人前としての器があると認識できた。だからこそ、本当の本気で相手しなければとも。

 

 

『あらゆる迷いを断ち切り、彷徨う霊や魂を問答無用で成仏させるという救済の刀か。

真に心を貫き通せるものでなければ御しえぬと聞いていたが、どうやらその通りらしい』

 

「異な事を、私はまだまだ半人前。けれど、そんな身であるからこそ!」

 

『本気で挑まねば意味もなく、また価値も無いか。やはりお前は優秀だよ』

 

「私への評価は私が定めます。故に、未だこの身は未熟者なれば!」

 

 

二刀流という本来のスタイルを取り戻した妖夢は、右の楼観剣を下手に構えて切っ先を向け、

左の白楼剣を顔の真横に寄せて構え刀身に縁を移す。その風体は、二流三流にあらず。

 

一方の縁自身も、いよいよ加減して戦える相手でなくなったという事に喜びを感じつつ、

そんな相手を下さなければならない現状に残念さを覚えるが、ソレも一瞬で振り被り終える。

 

 

「では_________いざ尋常に」

 

『参ろうか!』

 

 

幽玄なる冥府の空の下、自分のすべきことを見出した幼き少女剣士と、自分が果たすべき

行いをやり遂げようとする機械にも人にもなれないモノとが、再度戦いの幕を上げた。

 

 








いかがだったでしょうか?

本気出すとか言っておきながら全く筆が進まなくて、
結局後半はやっつけみたいな感じになってしまいました……無念。
しばらく書いていないとこうなっちゃうんですねぇ、情けなしぃ。


ソレでは次回、東方紅緑譚


第八十話「緑の道、嘆き憐れむ胡蝶」


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