魔法少女リリカルなのはStrikerS~転生者 IS 仮面ライダー~ 作:biohazaーd
-機動六課-
先の戦闘から2時間。機動六課のモニタールームでは、部隊長の八神はやてがモニターを見ながら言っていた。
「なるほど・・・確かに謎やなぁ」
そこには、リュウガの戦闘映像が映し出されていた。
「こんなバリアジャケット見たことないぞ。それにこれ、本当にバリアジャケットなのか?」
「魔力反応はない、まさか物理的エネルギーか?」
スターズ副隊長のヴィータと、ライトニング副隊長のシグナムが言った。
「シャーリーに調べて貰ったんですけど、そんな反応はないって言ってました」
「それどころか、全く未知のエネルギーが使われてるって言ってた」
「未知のエネルギーかぁ・・・ガジェットと戦ってたって事は、敵ではないと思いたいんやけど・・・」
なのはとフェイトの答えにはやては考え込んでしまった。
「こんなんじゃどこの誰かも分かんねぇし、次に会った時はどうすりゃあいいんだ?」
「少し、お話してみようと思う。悪い人達じゃないと思うから」
「うん、そうだね」
「何故敵ではないと思う?」
「なんとなく、そう思うから」
「まあ、今回は分からず終いやったけど、次会った時に話を聞くという事で、今日は解散でええよ」
『了解』
解散になり、ヴィータとフェイトが部屋を出て行こうとしたが、なのはとシグナムはまだモニターを見続けていた。
「2人共どないしたん?」
「いえ、ただ…」
「ただ、何?」
「奴とは一度手合せ願いたいなと思いまして」
「そ、そうなんや」
「…バトルジャンキーが」
ぼそっと言ったヴィータの言葉に、シグナムは気が付かなかった。
「なのはちゃんは?」
「ふぇ!? な、何でもないよ 私、そろそろ行くね!」
なのはは少々慌てながら部屋を出て行った。
「「・・・・」」
「なあ、はやてにフェイト。8年前になのはを助けたのって、もしかしてこいつじゃないか?」
「確かに、高町は助けられたと言っていました。可能性はあるかと」
「うん…」
「そうやったらええんやけど・・・」
8年前の真相は、今も謎のままであった。
その頃、龍治はというと
とあるカフェテリアにて
龍治は、とある人物と会う約束があり、今この場所にいた。
「(さて、約束通りあいつは来るのか否か…)」
本人はこんなことを考えていた。
「お待たせ~!」
女性の声が聞こえた方向を向くと、そこには。腰まで届くライトブルーの髪に緑色の瞳、更にスタイルもかなり良い、だいたい二十歳くらいの女性がそこにいた。
「待たせた~?」
「いや、こっちも少し前に着いたばかりでな。…ところで、話とは何だ?」
「実はあなたに渡したデッキのことについてなの」
「? このリュウガのデッキにか」
「そう、この前使って何か違和感とかなかった?」
「違和感?…そういえば気になったんだが、なぜ契約もしていない他のモンスターの能力が使えるんだ?」
「それについてなんだけど、実はそうゆう仕様にしているの」
……はい?
「どういうことだ?」
「だから、契約とかそんなことをしなくても使えるってことなのよ。あ、後ちなみに餌とかそういうのも必要無いから大丈夫だよ!」
「…まじかよ、そんなチートな物を使っても大丈夫なのか?」
「そんなの大丈夫に決まってるわよ!そこは私が保障するから!」
あまりのハイテンションについていけない龍治はあきれていた。
「…あ、実はもう一つ言いたいことがあったの」
「何だ?」
「実は………あなた以外に転生者があと3人来るの」
「……マジでか?」
「マジよマジ!それとその人たちの名前なんだけど、織斑 一夏に瀬能 ナツル、それに直枝 理樹よ」
……………………………………は?
「それって…マジかよ!?」
「ふふふ、まぁ頑張ってね、龍治君!」
やはり最低1000文字はきついな~
明日発売の仮面ライダー バトライド・ウォー、早くやりて~!!