東方双雲録   作:天白雲

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今回は前回までで双覇くんを狂わせて遊んでた。妖怪の部分の双覇くんが出てきますね、

最近、何とかうまく戦闘書こうとしてるんですがうまくいきません。僕の好きなあの作者さんやこの作者さんはどうかいてるんでしょう?

まぁ何はともあれ第八話。

「本編にゴーッッ!!」



第八話-激闘!!白雲vs黒雲

 

「う~~ん。 あれ?何で俺はこんなところで寝てんだ??」

 

 

確か俺は、霊力弾に当たって落ちてきて。落ちた草むらでスサノオに会って・・

だめだ、その後の記憶がはっきりしない。

 

 

「あ!起きましたか?双覇さん。」

 

 

 

「え~と?スサノオのミコトだよな。」

 

 

なぜか、記憶があったときはめっちゃ喧嘩腰だったスサノオが敬語+他人行儀だった。

なんていうか、そう。超怖い獣を見てるような恐れられてる感じ?

 

 

「まてまてまて。なんでそんなに他人行儀なんだ?もっと崩した感じでいいんだぞ?

歳も同じくらいだろうし??」

 

 

「いえいえいえいえいえいえいえ!!!双覇さんの相手になど私ごときがなれませぬよ」

 

 

 

余計に悪化した。俺は種族的にただの半人半妖なんだからいざとなればあっちに分があるはずなのに。

 

あれ??

 

 

 

 

 

「俺の妖力が無くなってるな。それに良く見たらスサノオ、お前頬に傷ついてるぞ?」

 

 

「へ?       (しまった!!少し残ってたのか!!!)ぼそっ」

 

 

 

ちょっと待てよ?

 

俺の妖力が無い → 使ったor奪われた → 使ったとすれば全開でスサノオに向けて → 奪われたとすれば暴走を食い止めるため

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの可能性にしろ、全部俺が迷惑かけてるじゃねえか!!!!(正解は妖力全開にして暴走し、スサノオを傷つけた挙句妖力没収だが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずい。まずいまずいまずい!!どうりでスサノオがおびえてるわけだ。ただでさえ親父からチート能力もらってるくせにそれを暴走させるなんて!!

 

とりあえず謝らなきゃ!!!

 

 

 

「スサノオ!!ごめんなさい!!俺が普段ちゃんと妖力をつかいこなせないばっかりに迷惑かけちまって。」

 

 

 

「いいんですよ。とりあえず父上から目覚めしだい高天原に通せと言伝を預かってますから行きましょう。」

 

 

そういって、スサノオはいやみひとつ無く許してくれた。ええ子や、さすが神さま俺みたいなねじれ曲がった人間とは段階が違う。

 

 

 

 

・・・<少年移動中>・・・

 

今、俺は高天原にある宮殿みたいなところの客室にいる。移動中に聞いた話によるとスサノオの能力は『万物を断ち斬る程度の能力』だとか。

説明の最中は使われてなくてよかったーとか自分の体が繋がっててよかった。という冷や汗でいっぱいだった。

 

 

 

「それにしても、イザナギ遅いなぁ~」

 

 

そう俺は今イザナギから妖力の扱い方を習い返してもらうために待機していた。

 

 

「おぉ。またせてすまなかったな。双覇君早速だがコレを見てくれ」

 

 

やっとか~と思いつつ俺はイザナギに目を向けた。

 

 

(ゾッッッッ)「イザナギ、な。。なんだそりゃ????」

 

 

怖い。 ソレを感じた瞬間俺はその感情しか感じなかった。

 

 

「コレは、お前の妖力だ。いまは私が『支配』している状態だが。ものは相談だが

双覇君。コレを受け取るかい??」

 

 

数秒の沈黙。。。俺は首肯した。こんな不気味な力いつ暴れるかわからないならさっさと自分で扱えるようにしたほうがいい。

 

 

「キミは相変わらず勇気があるね」

 

 

ふっと微笑み。イザナギから妖力を返された。

 

 

「ぐあああああああああああ!!!!!!がぁああああああ!!  

げほ!!げほっ!ぐはぁ”!”」

 

 

信じられない激痛とともに戻ってきたソレは10分程して静まった。

 

 

「それじゃ、双覇君きみにはこれから、僕の結界内で座禅をしてもらう。

僕の能力は『支配を司る程度の能力』といってね。

自分の結界内の物事や、現象生き物なんかをすべて支配する能力だ。」

 

 

 

「今回はその能力の1部を反映させた結界内で自分の妖力と語らってもらう。

力を制御するにはそれが1番早いからね。」

 

 

 

イザナギの言葉は用は恐らくいつも道理の瞑想ということだろう。

少しニュアンスが違うだけで大体同じ物のはずだ。

 

俺は、結界の中にさっさと入って瞑想を始めた。

 

 

 

「さてさて、どれくらい持つかな?」

 

 

そんなイザナギの言葉をまるで聴かずに

 

 

 

 

 

 

 

・・・<数10分後>・・・

 

 

結界の中はものすごく静かで少し暗かった。

 

 

最初は静かで薄暗いほうが集中できるからイザナギの気配りだろうと適当に考えていたがこのあと本当の意味を知るハメになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・<???日後>・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

キィンッ!!! ギャンッッ!!!ガキィイイイン!!!!

 

 

 

「くっそおおおおおおおお!!!!! おりゃあ!!!はぁ!!でいりゃあ!!!」

 

 

中段突き、袈裟切り、上段からの飛び切り。

 

 

もう何日たったか忘れたが俺はいま戦闘している。相手は

 

 

 

 

 

 

 

 

俺だ。頭がイカレタと思うかも知れ無いが実際そうとしかいえない俺の眼前には

まったく持って俺とそっくりなそれこそ本人と思われそうなヤツがたっていた。

 

ただし髪は黒く、体の1部に真っ黒な体毛が生え、犬いや狼にそっくりな耳、瞳、牙を搭載した明らかに人間とは違う風貌だが。

 

 

 

「はあああああああああ!!!!!!いい加減にしろや!!!!」

 

 

俺はまたしても上段に切りかかるが横に飛びのいて交わされた。

この勝負は俺にとって契約を賭けた物でもある。

自分の力なのに契約関係?と思うかもしれないがそうしないと外に漏れ出すのだから仕方ない。

 

 

「くっそ!!うりゃあ!!からのはああああああああ!!!!!」

 

 

横なぎ払いをジャンプで交わされ、突きを爪でガードされた。ちなみに相手は契約条件を言って以来話しかけてこない。

 

くすくす笑っているくらいだ。

 

 

「こうなったら!!おい!お前の契約条件。

 

1つ、結界から出たらお前用に体を与えること。

 

2つ、この試練を終えた後もたまには俺の体を使わせること。

 

3つ、この試練でお互いの全力をぶつけること。

 

だったよな!」

 

 

俺の問いにヤツは何日かぶりにその口を開いた。

 

 

「ええ。その条件であってるわ。で何の提案?勝てそうに無いからやめるってこと?」

 

 

 

 

オネエ口調で、いやもしかしたら女の妖怪の妖力がたまたま俺を宿にしただけかもしれないが。。

 

もう、だいぶ泣きそう。。。。

 

 

「いや!そうじゃない!俺たちはまだ互いの全力を出せてない。だからそれぞれで全力の1発を打ち合って立っていられたほうの勝ちにしよう。」

 

 

「ふぅ~ん?結構面白そうね?いいでしょううけてたちます!!!」

 

 

何とか挑発には乗せた。なら、次は

 

 

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!」

 

 

俺は自身の持つ剣に渾身の霊力をこめた。相手も爪がどんどん黒くなってる妖力を集中させているのだろう。

 

 

 

そして、お互いの視線が合い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うおおおおおおおおおおおおおお!!『雲符』晴天漂う浮世絵!!!!!!」

 

 

俺は、まだスペルは無いが一度言ってみたかったスペル詠唱をした。

 

 

 

「はぁああああああああああああああ!!!!『狼符』一夜の惨撃!!!!!」

 

 

向こうから漆黒の爪が迫り、俺の斬撃と衝突。

瞬間。結界が弾けとび。

 

 

辺りは、元どうりの客間に。

 

煙の立ち込める客間にたたずむのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ白い髪の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長髪の獣耳が生えた美しい女性だった。。

 




はじめての戦闘らしい、戦闘でしたがどうでしたか?下手なりにどういう風にキャラが動いたかが伝えられればうれしいことこの上ないですが。


文章も戦闘もまだまだつたない初心者ですが、もっと精進して皆様がこのお話に引き込まれてくれるくらいの文章を書けるようにがんばります!


双「お~い作者、もう最終回みたいになってんぞ。原作キャラ1人もまだ出てないのに。」

あれ?双覇いたの?

双「ちょっと。こっちに顔出すために高天原から抜け出してきた。」


あ。そうじゃあ久しぶりに2人で

「それでは!またじk「次回もゆっくりしていってね!!」」

かぶせんなよ!

双「いや、こっちのほうが適度にゆるくていいぞ?そんなきっちりかっちりだと飽きるって」

そ、そうなのか・ じゃあ気を取り直して


「「次回もゆっくりしていってね!」」
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