東方双雲録   作:天白雲

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はい。みなさんおはこんばんにちは!「天白雲」です。今回で、さつきの番外編は
終わりです。今回ん?って思うかも知れませんが、

質問。もしくはスルーしてくださいw 

  それでは!「ゆっくりしていってね!」


第②話-廃れた神社。

すっかり日が暮れるまで早苗ちゃんといろんな可能性を話し合ったが、

結局理論的に証明できるようなことは何1つ思い浮かばなかった。

 

 

「は~。今日もわからなかったな~・・」

 

 

いったい何がどうなって2人は消えてしまったのか2人が死んだと言う漠然とした情報だけが学校には行ってる。

 

でもそれだけだ。死体が無い以上、状況的に死んでるはずなのに行方不明で片付けられている。

 

だから、お葬式も行われていないし、学校も行方不明と言うことにしてる。

クラスのみんなも最初は驚いていたが機転を利かせた誰かが、

 

「きっと、アニメのレアアイテム取りに行って、ほっつき歩いてるだけだよ。」

 

と言って、一応クラスは安定した。

まぁそれで完璧に安定するわけもなく未だに何人かは双覇と祥磨の席を見ては

悲しげな表情をうかべるが・・・

 

 

「ただいま~。ご飯は向こうで食べてきたからいらない。」

 

 

そうこうしてるうちに家についた。ごく普通の一軒家・・。双覇とはここで家族同然に過ごしてきたっけ。

 

わたしは、手洗いうがいを済ませた時刻はまだ7時・・

 

少し早いがもう眠ることにした。どうせ考えても良い案はうかばないのだ。ならせめて夢の中でだけでもまたあの2人に会おう

 

そう思って、パジャマに着替えベッドに入る。しばらくすると睡魔に襲われ、

ゆっくりと深い眠りにおちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さつきさん。さつきさん。・・・・夜神さつきさ~ん。」

 

 

「ん。。んぅ??(ぱちっ) ・・・え!?なにここ!!!」

 

 

声が聞こえ目が覚めたら見知らぬ場所に居た。どこを向いても真っ白で輝いていて

目に悪い気がする。

 

 

「あらら。面白い反応ね?。。(くすくす)」

 

 

 

声が聞こえたほうを向くと女の人が口元を扇で隠して優雅に笑っていた。

『金髪』で『紫色の道師服』、『頭にドアノブ型の帽子』

 

あれ?この人見たことある??

 

 

 

 

「・・・もしかして。あなたは、『八雲 紫』さんですか?」

 

 

そんなわけないとは、思っていたけどおそるおそる女性に尋ねた。

 

 

すると・・

 

 

「あら?やっぱり私のことがわかるのね。『外の世界の人間』のはずなのに能力を

持っていたから、接触してみたのだけれど。」

 

 

そう言うと、今度は丁寧に、

 

 

「あなたの言うとおり、私は八雲紫(やくも ゆかり)幻想郷と言う土地の賢者を

しております。」

 

やはり、あの東方Plojectのキャラクター。八雲紫さんだった。

 

 

信じたくは無いが・・・

 

 

「あれ?たしか紫さんの能力って。」

 

私は、ある1つの可能性を思いついた。

 

 

「もしかして!最近このあたりで起きた、死体の消失した交通事故!!

紫さんの仕業ですか?」

 

 

もう、この可能性にかけるしかない。オカルトが嫌だとか言ってられない。

また、祥磨に。。

 

 

双覇に会えるなら!!

 

 

 

「うふふふ。能力のことも理解してるのね本当に興味深い・・・

貴方達は私たちのことをどこまでしってるのかしらね?

まぁなら隠しても、無駄ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ。双覇くんと祥磨くんは今、こちらの世界にいるわ。」

 

 

 

 

 

彼女はにんやりとうさんくさい笑みをうかべて、その場から消えた。

 

 

 

 

瞬間、現実の私の体は覚醒した。

 

そして、一目散にある場所に向かった。なぜか体は止まらない。ただそこにいけば何かが変わる気がした。

 

 

そして、私はある山の山頂近くに居たそんなに高くない山ということもあり、息は切れるものの装備は軽装でも登れた。

 

 

なにも無い?そんなはずは無い。

いままでならただ見て諦めただろう。だけどそのときの

わたしは何かが違った。

 

 

いままでに無いくらいに周りを『良く見た』。すると、

 

 

「みつけた。・・・  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『博麗神社』・・・・」

 

 

 

 

私はぼろぼろの鳥居をくぐり、『理論と科学の当たり前の世界』を棄てた。

 

 

 

 




はい。どうでしたでしょうか?

作者は満足してませんw。どうにも私の文才じゃ、コレが限度です。
ちなみに、本編と若干時間軸がずれてるので、「ん?」と思った方は正しい感性を
お持ちです。

今回の話でさつきの能力わかった方。コメントに予想でも書いてみてください。
それじゃ次回も「ゆっくりしていってね!」
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