東方双雲録   作:天白雲

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はい!今回はサブタイどうり、五つの改め六つの難題の結果発表です!!

さて、前々回ゆうかりんの猛攻を耐え抜き、勝利したかに見えた双覇。。

刹那!幽香の切り札マスタースパークが双覇を襲う!!

こんな感じで今回も!

「ゆっくりしていってね!!」



第39話-六つの難題結果発表!!!

「くっそ!!!うかつだった・・・あいつの切り札を忘れてた・・・・・」

 

 

虹色の閃光はもう回避不能な場所まで迫ってる。。

どうする?受けきるか?・・・・・・俺が吹っ飛ぶ危険性があるな。

 

「一か八か試してみるか・・・・『霊刀結月龍爪』」

 

まぁ、剣道ましてや剣術なんてやったことないから我流だけどな・・・・

結月の三日月文様が輝く。。

 

「『神斬』神を断ち切る龍の爪!!!!!!」

 

 

まだ、駄目か!!!

 

 

「なら、これでどうだ!!!!妖力解放。『刃符』黒狼の辻!!!!」

 

最初に青白い龍の爪を模したドでかい斬撃を放つ。

それでも止まらないので雹桜も抜き、さらに黒い斬撃を三連続で放つ。

 

虹色の閃光が爆発を起こし、俺の斬撃がさらに登っていく。

 

 

「なっ!?きゃあああああああああああ!!!!!!」

 

絶叫とともに落下する幽香。

まぁ、上昇風を生み出してゆっくり落下させるんだけどな・・

 

 

「さ~てと、ちょっと油断して危なかったけどこれで俺の勝ちだな。

向日葵悪いけど一本だけくれ。それと、その日傘もう使えねえだろ??」

 

 

あくまで、冷静に自分が勝者だとアピールする。

 

「ふっ。ほんとイラつかせてくれる神様ね・・・・

まぁいいわ、私じゃ勝てないことはわかったからこれじゃいじめられないものね・・

向日葵一本くらいならあげるからちょっと私の家で待ってて。

あと傘も必要なのよね? はい(スッ もう使えないもの・・・」

 

 

はぁ~よかった・・・正直、戦うよりそのあと連戦を要求されるほうがきつかった。

 

 

「あぁそういうことなら・・でもいいのか?今回俺が勝ったのはまぐれかもよ。」

 

戦いたくはないけど、煽ってみる。

 

「まぐれなわけないじゃない・・

さっきの戦い。こっちが全力だったのに、あなた手加減してたでしょ。

 

最初から、あの距離無視の移動を使ってたら楽に勝てたはずだし、

最後のマスタースパークも避けれたはず。もっと言えば、マスタースパークを私に

返すこともできたんじゃない?

 

なんにせよ、わざわざ受ける必要も無いのに受け切って勝利したのだからほんとイライラするけど私じゃ勝てないわよ。」

 

 

意外に冷静に分析してたらしい、まぁ確かに最後のマスタースパークは受ける必要は

皆無だったんだけど・・・・

 

 

「いや、ちゃんと全力だったよ。マスタースパークを受けたのはあのままだと

下の花達も吹っ飛びそうな勢いだったからさ。。。それに、

お前思いっきり殺すつもりで打ってきてたから返したら大怪我すると思ってな。」

 

 

まぁ本気で行かないと殺されそうだったしな。。

何個か制限されて闘いづらかったのはほんとだけど、実際手加減なんて真似はしてないからな・・・

 

 

「んじゃ、俺はちょっと都のほうでぶらぶらしてるわ。

どれくらいで終わりそうだ?」

 

 

スキマに傘をしまいつつ問いかける。

 

「そうね・・・夕方には終わるわ。そのあたりにもう一度来てくれるかしら?」

 

 

「わかった。そんじゃ・・・・・・・

お~い。氷柱出てきてもいいぞ~~~~~。」

 

 

雹桜狼牙が光り輝き、徐々に女の子の姿に変わっていく。

俺の中に居た妖力が妖怪化した姿白狐の氷柱だ。

 

「ふわぁぁああああ。なんじゃだいぶ久しぶりに目覚めたのぉ~・・・・・

ご主人様。あんまり私を封じるんじゃないぞ?

 

して、今日は何ようじゃ?」

 

はぁ・・・・いきなり大あくび欠かないでほしい。

こっちだって結構つかれたのだから・・・

 

 

「やぁ、おはよう氷柱。

都のほうに行くから、文たちのところに紙とこのお金で食べ物を買って届けてきて

ほしいんだ。」

 

 

新聞用の紙と、お金を創造して手渡す。

 

「わかりました!!それd「あっ!ちょっと待って!」?」

 

早々に飛び去ろうとする氷柱を呼びとめ続ける。

 

 

「向こうでまださつきが、特訓してるはずだから俺が向こうに迎えに行くまで

さつきの先生をやっててよ。」

 

 

わかりました!と二度目の大きな返事をして

こんどこそ、氷柱は飛び立った。

 

 

「ふぅ~・・じゃ、俺も楽しむか・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・<少年時間つぶし中>・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、そろそろ向日葵貰いに行くか。。。。」

 

 

俺が再び、太陽の畑に向かうと涙を流してる(ように見える幽香)と、綺麗に整えられた向日葵が向かいあってる場面だった。

 

 

「あら。時間ぴったり・・もうそんな時間だったのね・・・」

 

 

「おう。もうちょっとぶらついてようか?」

 

 

「いえ、時間を指定したのはこちらだもの・・

さぁ持って行って。」

 

 

向日葵を差し出してくる、幽香の手は震えていた。

幽香にとっては家族を渡すようなもんだしな・・・・・

 

 

「さんきゅ。それとほい。」

 

 

「へっ?これって・・・・・・・・」

 

 

ん?俺が渡したもの?『向日葵の種』だぜ?

もちろん、たまたま花屋で見て記憶してたのを創造しただけだからちゃんと向日葵がだせるか不安だったけどな・・・・

 

 

「あぁ。それでもっとここを華やかにしてくれ。

約束は出来ないが此処になら俺もちょくちょく遊びに来るよ。

あ、戦闘はなしな?」

 

 

「(くすっ えぇわかったわ。これからもよろしくね双覇?」

 

幽香が右手を差し出してくる。

俺はそれを左手でつかみ能力も使う。

 

 

「ありがとな。そんじゃ!」

 

 

幽香と別れて、宿に帰ってみるとなぜか、「お腹空いたーーっ」と喚くゆかりんが、

まぁ彼女なりに気をつかっての行動だろうし今回は勘弁しとくか・・・

 

その日は、ゆかりんとすこし遅くまでミニ宴会をして眠った。

(ゆかりんは途中で帰った。盃のかたづけ面倒だった。)

 

 

 

 

・・・・<少年就寝中>・・・・

 

 

次の日、日が昇るとともに起床。

一気に脳を覚醒させ、現在かぐや姫のもとに移動中。

 

 

「さ~て、他の奴らはどうなってっかなぁ~・・・」

 

史実ってか物語のなかだと、五人の貴族たちが全員にせ物をもってきて長ったらしい講釈垂れたあと、にせ物と看破され酷い目にあうんだが。。。

 

 

 

「おっともうついてた・・・・え~と。門番さん。

俺・・・私もかぐや姫様より難題を仰せつかったものなのですが・・・・・」

 

 

どうやら、ほかの貴族に出遅れたらしく長ったらしい講釈は聞かされずに済んだ。

ついでに言えば藤原不比等さん以外全員返されてた。

 

あぁ。たしか不比等のは代金請求にきたおっちゃんたちが現れるまでにせ物って証明できなかったんだっけ?話しほんとに行ったような武勇伝だったはずだし・・・

 

 

「あ・・・おそいですよ?双覇様。

というわけで不比等さま、彼の持ってきたものも本物の場合あなたと彼で二人になってしまいますのでもう少しお待ちを・・・」

 

しぶしぶといった様子で不比等が下がる。おっさんのしぶる様子ってひどく気持ち悪いな・・・

 

「それでは、かぐや姫さま。これが私に仰せつかった大妖怪の日傘と、日に向かう葵(はな)でございます。」

 

 

持ってこれないとタカをくくっていた不比等が、目を丸くして驚愕の表情をする。

どうにも、にせ物と言いたいが本物を見たことも無いので押し黙ってるようだ。

 

まぁ、俺も金や銀や宝石でできた木の枝なんて見たことも無いからにせ物とわかってるけど何も言わないが・・

 

 

「ふむ・・・・はい、どちらも本物ですね・・「不比等様~~~。。代金を払ってください~~~!!!」ん?」

 

 

おっと、どうやら不比等の青ざめタイムが始まるようだ。

この場面を見れただけでもかなり貴重だな。

 

 

「ふぅ~・・・・・不比等さま。こちらの方々に『蓬莱の球の枝』の贋作の代金を

払ってお帰りください。」

 

 

不比等は酷く怒ったような顔で職人たちに金をばらまき立ち去って行った。

つまりは、今回の無理難題。俺の一人勝ちだ。

 

 

 

 

 

・・・・その夜

 

かぐや姫から面会は夜にと言われたため、夜にまた屋敷を訪れた俺はいつもの仕切りのある部屋ではなく縁側に通された。

 

 

「お初にお目にかかります。私は蓬莱山輝夜と申します。

あなたが都市を出て、月に人々が移住した後に生まれたものであなたは私を知らないと思いますが私はあなたを知っています、『月の英雄』白雲双覇様。」

 

・・・・・・

 

一言でいえば、、『美女』。

たしかに絶世の美女としか言えようのない女の子が縁側で正座していた。

 

ただ、まぁなんかわからないけど俺は好きにはなれそうにない。

ただ綺麗ってだけの女の子だったからかな?

 

 

「あぁ。はじめまして。だな、俺の名は白雲双覇いまは『結神』という神をやってる

お前のことはよく知ってるよ。そっちからお前より早くこっちに降りてきた友達が

 

とんでもねえおてんば娘だとさ、それと敬語はなしで良い。」

 

 

その日、俺は綺麗な女の子こと蓬莱山輝夜と

月に関しての話をいろいろした。夜が更けるまで・・・・

 

 

 

 

 




はい!どうだったでしょうか?

今回は作者の想像力がうまく働かなくて自分でもよくわかんない感じになってしまってます。

すいません!!次回はがんばります。

それではこれからも有意義な暇つぶしを!

「次回もゆっくりしていってね!!」

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