紫の友達が登場しますね・・・大分物好きがいたものd(作者はスキマ送りにされました。)
それでは本編!!
「ゆっくりしていってね!!」
第44話-八雲の友人!?悲劇の少女。
「ど~も~。いつもニコニコあなたの隣に飛び出すスキマゆかりんよ~。」
・・・・・・・・・・。え~と、突っ込みどころはたくさんある・・・
なぜいきなり、目の前に現れたのかとか・・この時代に存在なんてしてるはずもない
ラノベの台詞をなぜ引用できるのか。。とか・・
「まぁ・・・とりあえず・・なんのようだ?ゆかりん。」
「あらら・・普通の反応ね。あなたの夢の中に入って持ってきたのだけど私が使うと駄目なのかしら・・・まぁいいわそれより。。。」
なるほど、夢の中で外の世界のことを思い出してたのかな??
ん?なんかゆかりん怒ってる?
「いつになったら、私の式と協力してくれる妖怪探しを始めるのよ~~~!!!
いくら術式が完成してもこれじゃ結界で隔離できないじゃない!!!」
あぁ~・・・なるほど・・・・
俺が輝夜の逃亡を手助けしてから、もうずいぶんたつ・・・・300年くらいは立つのかな?
ちなみに、俺はず~っと生きてるわけだがばれると面倒なのですでにひぃひぃひぃひぃひぃ孫位の認識だ。え?どういうことかって??要は自分を一回妖怪に殺されたことにして息子だ孫だって言って一人転生ごっこしてる。
「まぁ。。それも面倒になったから、今は仙人なんぞやってる身だが・・・
それより・・・式の事だったら祥磨に一任しなかったか?俺はだるいしもう百年眠ってたい・・・」
「だぁーーーー!!!!!たくっ!!わかったわ。とりあえず式の件は最悪私が自分
でなんとかするから、あんたは結界を創るための力を貸しなさい。」
なんか、もう大妖怪の威言も何も無くなったな・・・
「わぁ~ったわぁ~った。どうにかするよ、んで?今日は例の『お友達』のところに行かなくて良いのか?」
そう、なにがうれしいのかここ最近このスキマは毎日のように友達に会いに言っては
飯のタイミングで帰ってくるという行為に及んでいる・・・・
「あっ!!忘れてた・・・それじゃ、頼んだわよ~。」
そして今日もいつもと同じようにスキマを開いて友人のもとに消えていく・・・・・
突然、俺の座っていたはずの場所に奇妙な浮遊感が生まれ・・・まっさかさまに落ちた。
「ぎゃぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
周りを見渡すとやはりいつもどうりの、目がたくさんの空間。
しばらくして、出口から光が差し込む・・・・・・・・・・・・・
ガンっっ!!「痛って!!!!!!うぉい!!紫!!!!・・・・ここは・・・」
目の前に広がるのは・・・・・馬鹿みたいに長い階段。
そして・・・はるか上空から舞い散る桜・・・・・・・・・・・・・
「紫・・・・あんにゃろう~~~!!!!!」
どどど・・・・!!!と石畳の階段を駆け上がる。
紫は恐らくはるか頭上にかすかに見える屋敷でその友達と会っているのだろう。
なら、そこまで行かなければ・・・・誰が見てるかわからないから飛びはしない。。
「うぉおおおおおおお!!!!!!!!」
なおも雄たけびを上げながら駆け上がること、体感時間で1時間以上。
ようやく、階段の終着点につき、勢いよくジャンプ!!
着地しようとしたところで・・・・
「幽々子さまの大切なお客様が来ていらっしゃるのにうるさいわぁあああああ!!!現世斬!!!!!」
いきなり、ずいぶんと厳格そうな顔つきのじいさん。。。
いや、髪や髭が真っ白だからそう見えるだけかもしれないが・・・・
が日本刀で足を落としに・・・・・て!!??
「のわぁ!!!『結い』足+空気!!!」
能力つかって空気の上に立つ。あっぶねええええええええ!!!!!!!
「なぬっ!!一体どんな能力だ・・・・」
「あんたこそ一体どんなクレイジーじいさんだ!!!いきなり斬りかかるとか
正気か!!!」
たくっ!!まじで、どんなじじいだよ!!
華麗とすら言える流麗な動き・・・剣を振るう動きは達人の域だな・・・・
「だが、まだだ!!未来永劫斬!!!!」
さっきの非じゃない速度の剣技がせまってくる。
ちっ!!!しょうがない!!!!結月を引き抜き速度をじいさんに合わせて・・・
「おらぁっっっ!!!!もう容赦しねえぞ爺さん!!!
俺もその主人の友人の連れだっつんだよ!!!!!!!!!!」
たくっ!!とりあえず排除しようとするとか
少しは話し聞けっつんだよ・・・・・・・・・・・・
「んっ!!ぐ!!ぐぬっ!!!!!まだまだ行きますぞ!!!!」
「ちぃっ!!!まだスピード上げてくんのかよ!!!!
あぁ・・・・もう!!!!めんどくせえ!!!!!!!!!!」
がぎんっ!!!!!思いっきりはじき返して
じじいの体勢を崩す・・・
「なんのっ!!!!これで終わりですぞ!!!!!」
まぁ、その程度で崩しきれるとは思って無かったけど・・・
とりあえず・・・
「俺の勝ちだぜ。じいさん『神域』白雲式多重結界・天!!!」
「ぬっ!!体が・・・動かない・・・・」
相手の種族は半人半霊。
区分的には霊力が強めってだけで半人半妖と変わりはあんまりない。
「つまり!!あんたの体は俺に対し、抵抗をやめ支配される!!
おわりだ!!!『結刃』結界爆散陣!!」
結界に閉じ込めた相手を使わなかった結界を破裂させ鋭いガラス片のようにし、
相手+結界片(ガラス片)で結び襲いかからせる。
「ぐあぁあああああ!!!」
うしっ!じいさんを気絶させるぐらいの威力はあったってことだな。
名前聞いてなかったけど・・・この感じ。。たぶん妖夢のじいちゃんだな・・・・
とにもかくにも・・・とりあえず!!!
俺の勝ちだ!!
「お~い紫~~。スキマで放り出した揚句放置するたぁいい度胸じゃねえか・・・
二度とスキマが開けなくなるくらいにぼこぼこにしてやろうか?」
結局。じいさんを背負って屋敷まで歩くことになった俺・・・
戦って勝とうが、こうなるんじゃ意味ねえよなぁ・・・・・・・
「あらら・・妖忌。。負けちゃったの?
貴方紫のお友達って聞いてるけど強いのねぇ・・・私は西行寺 幽々子。
おなじく紫の友達よ!!」
えらくニコニコして、顔は美しいってイメージなのに元気いっぱいで
可愛いってかんじのイメージを振りまく黒髪の女性へぇ~幽々子か~~・・・
あのバキュームの~~・・・・って
「幽々子さん!?」
「えぇそうよ?」と答える女性。やべえピンク髪の原作のイメージしかなかったから
全然気づかんかった・・・
「あぁ!!え~と・・・俺は白雲 双覇と言います。
種族は半人半妖の現人神で『結神』という神をやってます!!」
とりあえず、部外者であることに変わりは無いので、名乗っておく。
なんか、幽々子が私よりも若く見えるのに神様なのね~とか言ってる・・・・
いやいや・・・まず神に驚こうぜ・・・・
「ん・・・・・ゆ~か~り~ん~~???」
できうるかぎり、安心させられるように超笑顔で話し掛ける。
なのに、あのスキマ妖怪はさらに幽々子の影に隠れてビクビクしてる・・・
「お~い・・・話しかけられてんのに人の影に隠れてんのは失礼じゃない???
(ニコニコ)」
霊力を足に溜めて爆発させることで、超加速。。
幽々子の、もっと言えば幽々子の背後の紫の背後に移動。肩に手を置き振り向かせる
(びくっ!!!!!!!)「え。。え~とね?これには深いわけが・・・・」
へぇ~。人をいきなりスキマ落とししてさらについたらついたでその場に放置する。
という行為を正当化できる理由か~~~~。どんなだろ~~~~~。
繰り返して言うけど、今の俺はすっごく良い笑顔だよ?泣いてる子を笑顔にできるってくらいの笑顔だよ?
でも・・・おっかしいね!!目の前のゆかりんはむしろこれから泣きそうな顔してるよ???ふっしぎっ~~!!!
「え~と・・・・・つい、出来心でやっちゃったっっっ?(テヘぺロ!)」
・・・・・・・・・・・
ん?この後?もちろん即座にスキマ落とししたよ???
言い分が許せないのもそうだけどゆかりんのテヘペロが見てらんなかった・・・・
あ。そうそうあとで聞いたけど本当の理由はゆかりんが自分の式を差し置いてでも解決してほしい災厄が近々起こる気がするかららしい・・・・
用は、虫の知らせ的なやつだけどゆかりんでも手に負えなさそうな災厄に心当たりは
一応あったので・・今日からこっちの屋敷に住むことになった。
「西行妖か・・・・・・・」
ひときわでかい桜を見上げ、悪寒が走った・・・・・
はいっ!!今回から、西行妖編。
そして、コラボ編も投稿していきます。お相手はまたしてもgenkoさんの作品
『東方強くてニューゲーム』より、雲母 策士丸くんです!!
ぜひ、読んでみてください。とても面白い作品です!!
そして、私程度を2度もコラボに誘っていただき本当に感謝です!!!
それではこれからもよりよい暇つぶしを!!感想、評価よろしくお願いします!!!
「次回もゆっくりしていってね!!」