東方双雲録   作:天白雲

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はいっ!今回はちょっとした戦闘ですね。

おそらく、お分かりでしょう・・・
とてつもなく残念な戦闘描写にしあがってるという事を。。。

それでは、心してお進みくださいw
今回も・・・・・・「ゆっくりして行ってねっ!!」


第71話-真っ黒剣士と結びの黒雲。

・・・・<祥磨サイド>・・・・

 

「よっと!!さて、いっちょ狂友を叩きのめすとしますかね・・」

 

なんとか競り合いを押し切り呟く。

 

まぁ見た感じ勝てる確率は一桁あれば、奇跡なんだがな。。というかどうなってんのコレ・・妖怪なんだか人間なんだか神なんだかわかりゃしねえ。

 

 

「全ての力が、ダダ漏れになってるな(ビシィっっっ!!!バキめきっ!)

おいおい、壁にヒビが・・・」

 

 

ここ(紅魔館)の壁結構、厚かったはずなのに

完全に貫通してんじゃねえかよこのヒビ・・・・・・

 

 

「ガァァァァァ!!!(ブンっ」

 

俺が、被害総額その他もろもろで青ざめていると・・・・

双覇の腕が赤紫の妖気と共にこの屋敷を粉砕出来るほど巨大に変化した。。。

 

 

「こいつ・・・・萃香の能力なんていつの間に。

このまま、振り下ろされちゃまずいな・・咲夜!!!俺がこいつを引きつける。

お前はさっさと文を治療してレミリアのとこに行って来い!」

 

 

俺は、双覇の視線を真上に移させつつ

下の咲夜に指示を出す・・・・こいつがキレてる理由は文だ。なら速やかに治療する

ひつようがある・・

 

 

 

「な・・・なら私も・・・・「馬鹿!いいからさっさと行け!!」二人で戦った方が・・「今のこいつには時止めは使えない!それに・・・・・前に言ったろ戦闘では心で負けたらもう勝てない。邪魔だ!!」わかりました・・(タタっ!」

 

 

よし、咲夜の速度なら能力が使えない状態でも

戦闘に巻き込まれるようなへまはしないだろ・・・・・

 

 

「こっちだ!馬鹿ヤロウ!!(ひゅんっ!!!」

 

 

 

「ガァァァァァァァァァ!!!!(メキメキっっ!!バゴンっ!「あぶねぇ!(ギィンッ!)」」

 

 

ふぅ~~~~~。

なんとか、捌ききれたな・・・・・・

 

 

「屋根が全壊、壁という壁にヒビ、ついでに俺も重傷か・・

最悪一歩手前の状況って奴だな・・・・」

 

 

瓦礫の雪崩を二本の剣という無茶な装備で切り抜けたため、

俺の腕は戦う前にすでに限界・・・

 

 

「まぁ・・・・だからって、戦えないわけじゃないけどな。。。

ツクヨミんとこと此処での修業の成果って奴を見せてやるよ・・『召喚』万有引力

これで俺は重力を、操れる。」

 

 

俺の能力『万物を呼び出す程度の能力』は、想像しだいで

どんなものだろうと呼べる・・・つまりは能力さえも。。。。

 

 

「行くぜ・・ダークリパルサー。エリュシデータ。そして、ルミナス。

俺の重力とお前らであのバカを止めるぞ!」

 

 

ルミナス・・・『月の神剣』という名前のツクヨミの剣。

今は、西洋風の直剣として扱っている

 

 

「ガァァァァァァァァァァァ!!!!

シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネーーー!!」

 

 

能力を使うことも、武器を使うことも忘れて

突っ込んでくる双覇・・・その双腕から伸びる爪は黒い殺気を放ち人一人飲みこめる

ほどに巨大化している。

 

 

「くくっ!これまで、ずーっとついて行ってたんだぞ?

化け物の友達がこの程度で死んでたまるかよっ!!!『剣舞』双星黒連斬(スターバースト・ストリーム)|!!」

 

 

修業中に、つくったスぺカでその名の通り某アニメの黒剣士の技の

再現スぺカ・・・・

 

 

「無駄だ!『焼却』。

んでもって喰らえ!『白雲流』剣神天舞の嵐!!」

 

威力も、速度も普通以上の弾幕にも関わらず・・・・

双覇は一言。たった一言呟いただけで全て消し去ってしまった。。

そして双覇の刀が宙に舞い俺の剣全てを弾き落とした・・

 

 

 

「ようやく、戻ってきたかよ!

『召喚』約束されし勝利の剣(エクスカリバー)!!!」

 

双覇自身も、構え突っ込んできたので受ける。

 

 

「ありがとうな祥磨・・・。

おかげで、ようやくついさっきから頭が冷えて来たぜ・・・・・

助かった。(ぎちぎちっ!」

 

 

 

「そうかよ・・なら、さっさとこの刀をしまってくれねえかな・・・いつ友達に斬られるかわかったもんじゃねえ(ぎちぎちっ!」

 

 

ま、返答はわかりきってるけどな・・

 

「そうだな・・たしかに、俺とお前がここで斬り合う理由も

無くなったしさっさと魔理沙や霊夢のとこに行きたい・・・・だが、断る!

お前が紅魔組なら俺の相手はお前なんだからな~・・・」

 

 

やっぱりな・・・・

ま、俺も楽しくて仕方ないんだけど!

 

「俺も、お前と戦うのは久しぶりだから続けてやりてえのは山々だが・・

双覇あれを見ろ!(ギィンッ!!!」

 

 

 

・・・・<祥磨サイドアウト>・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・<双覇サイド>・・・・・

 

 

「なんだよ、急に。。。。

ん。ありゃあ・・・レミリア!?もう霊夢との弾幕ごっこは終わったってのか・・

そんな馬鹿な・・・・・ん?」

 

祥磨が下を見るように促してきたので技を解き、

結月を持ち直して輪廻も懐に戻して、下に視線を移すとこの屋敷の主。

 

永遠に紅い幼き月 『レミリア・スカーレット』

 

が、こちらを見上げていた・・・

 

 

「ハァ・・・ハァ・・貴方!

白雲 双覇・・だったかしらっ!?」

 

胸を抑えるようなしぐさと共に、声を駆けてくる・・・・

なるほどお嬢様ともあろうものがプライドもカリスマもかなぐり捨てて、走ってきたのか。。。

 

 

「あぁそうだが・・・何の用だ?

まさか、従者の仇打ちかなにかかい?ならお門違いだ・・

お前の従者が先に、手を出しちゃいけない奴に手を出したんだからな。」

 

 

まぁ、キレすぎた俺も悪いけどな・・・

ほぼ無意識で何をしたのか思い出せねえけどまぁ咲夜を見た覚えはあるしな。

 

 

「そう・・・やはり貴方が白雲双覇なのね。。(ブォン」

 

 

こちらを見上げたままで、レミリアは手に妖力を集中させて

一つの紅い槍を作りだす・・見覚えがある・・・レミリアのスぺカの一つ

『神槍』スピア・ザ・グングニルにすごく似ている。。

 

スペル宣言はしてなかった。つまりは、殺傷性のものだろうけど・・・

 

 

「なんの真似だ?もしかして、そいつをぶっ放して

当たりさえすれば俺を殺せるとでも思ってんのか・・・・?」

 

少しだけ、殺気を織り交ぜて問いかける。

壁のヒビが増えパラパラと欠けていく・・・・・

 

 

「・ ・ ・ ・ふぅ~~~・・。

無理ね。解かってはいたけど私じゃ貴方には勝てないしどうすることも出来ないわ。

そんなことはお父様や祥磨にい様に聞いて解かってた。でも、

私にはやらなきゃならない事がある。」

 

 

そう言って、体の力を抜きつつ右手に持った槍を消滅させるレミリア。

 

「どうあっても、その怒りを晴らしたいのなら・・

私を殺すと良いわ・・。主として目の前でこの館も従者もなにもできずに失うのは

絶対に嫌・・!それに、従者の失態は主の責任そうでしょう?」

 

 

「ふぅ~ん。。。まぁ俺は別に、どうでもいいが・・

お前の家族やらになんか言われんのだけはごめんだぞ?ちゃんとここのやつらに別れは告げたのか?」

 

なるほどな・・・・・

とりあえず、主としてのプライド・・まぁカリスマ性は抜群なわけか。

 

 

「私の家族は一人いるけれど・・・悲しまないわよ。

あの娘には今まで酷いことをしてきてしまったもの・・生きることすら辛いはずの事を・・それに、ここの皆も元はといえば私の我儘について来てもらっただけだもの。

 

皆、私がいなくとも大丈夫よ。いいから早くしなさい。」

 

両手を広げ、迎えるような姿勢でこちらを見据えるレミリア。

はぁ~~~~~。

 

 

「お前。名前は?「レミリア・スカーレットよ。」そうかなら、レミリア。

お前は優秀な上に立つ者だが3つだけ間違ってる・・(びゅっ!」

 

 

急降下し、言葉を続ける。

 

「1つ目は、俺はお前がいなくても此処は大丈夫か?じゃなくて、お前の死を嘆く奴は居るのか?と聞いたんだぜ。」

 

結月を抜きさり、さらに続ける。

 

 

「2つ目、お前の従者たちや家族がお前の我儘ややったことに対して

どう思ってるかはお前が決めることじゃない。」

 

上段に構え、振り下ろして告げる。

 

「3つ目・・「お嬢様をお守りするためなら・・『メイド秘技』殺人ドール!!」

 

「友達なのよ。確かに迷惑な思いつきも多いけどね・・『日符』ロイヤルフレア」、

 

「ここはぽかぽかした気があふれてるんですよ!『彩符』極彩颱風!」

 

お前が思ってるより、お前はこの屋敷の家族全員から好かれてるらしいぜ。

その繋がりを理解せずに命を賭けるなんて言うな・・!」

 

 

結月が、レミリアを引き裂くより先に

赤、青、緑、ナイフ型やら球体やら紅魔勢全員の弾幕が俺を襲った。。。

 

 

「お前の周りに居るやつら・・・そいつらは全員お前の事を

想ってる家族だ。。ちゃんと信じてやれ。」

 

氷柱の能力で、弾幕を消しレミリアに告げる・・・

 

 

「それに、文の事ならもう祥磨のやつから説明されたしな・・・

俺もキレすぎちまって悪かった。ただし今度からは気をつけてくれよ・・・・

祥磨や霊夢達にはまだ言って無いがあいつは俺の嫁なんだ。」

 

 

「えぇ・・・気をつけるわ。咲夜、今度あの鴉天狗がきたらやり過ぎちゃだめよ?

それと絶対に傷は付けないようにね。「はい、お嬢様。」」

 

レミリアの発言に、お辞儀をして肯定する咲夜。

 

 

「頼むな?その代わりと言っちゃあなんだけど・・・・・

後の事は俺の責任でもあるし、任せろ。「どういうこt (ゾクッ! もしかして」

あぁたぶん俺の所為で壊れ、出てきちまったはずだ。」

 

 

大図書館の地下室・・・・屋敷の主レミリア・スカーレットの最狂最悪の妹が・・・な。

 




はいっ!どうだったでしょうか!?

ちなみに主は満足しておりません。(え?じゃあそんなもん投稿すんな?・・・
ごもっともですが。。どうにもコレ以上はちょっと出来そうにないんです・・
申し訳ございません。

原作入りしてから、目に見えて戦闘を書いてないですよね。。
反省はしてるんですがどうにも戦闘以外の書きたいものばっか浮かんでるんです・・
妄想作家の私をお許しください・・・m(---)m

次回こそは頑張って戦闘します!
それでは、

「次回もゆっくりして行ってね!!!」
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