痛快! 男達の幻想郷   作:豊之丞

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それぞれの思いが交錯し、その時が近づく・・・・。


命の約束 6

翌日、早起きをし鈴仙さんの朝食の準備をしていた。

 

昨晩は、時間が遅いとの事で、永琳さんの好意でみんな永遠亭に泊まった。

 

自分の場合は特に二日連続だから、何もしないのは忍びない。

だから、せめて出来る範囲での手伝いをしている。

 

 

「まだ、やる事はあるかい?」

 

「もう大丈夫、部屋に行ってていいわ」

 

「そうか、じゃあお先に」

 

「うん」

 

後を任せ、台所を出る。

 

 

「祐さん………」

 

「うん?」

 

廊下に出た所で、平九郎に出会う。

彼は、申し訳無さそう感じでこっちに近付いて来た。

 

「おはよう……ございます……」

 

「ああ…、おはよう」

 

「祐さん、昨日は……すみませんでした……」

 

「………気にするな」

 

神妙に詫びて来たから、笑みを見せて肩を叩いた。

 

「こんな状況なんだ、混乱しても仕方ない。 みんな、水智江さんを助けたいって気持ちは一緒だっんだ」

 

「は、はぁ……」

 

「………平九郎、決心は決まったのか?」

 

「はい………あれから色々悩みましたが………おばさんの言う通りにしようと思います」

 

「そっか……分かってくれて、ありがとよ」

 

「祐さん、本当にごめんなさい…」

 

「もう言うな」

 

俯く平九郎に、静かに声を掛けた。

 

「さあ朝飯だ、みんな待ってるから早く行こうぜ!」

 

「……はい!」

 

そうして、皆の待っている部屋に向かった。

俺と平九郎の間に重苦しい雰囲気は、もう無かった。

 

 

 

―――――――――――――――――――――

 

 

 

朝食を済ませ、男三人は後片付けの手伝いをしている。

 

慧音さんと永琳さんは何かを話していたが、何の話だろうか?

 

 

「これで全部だ、後はよろしく」

 

「うん、ありがとう」

 

洗い物は鈴仙に任せ、客間に戻る。

 

 

「二人とも、そして和子」

 

「どうしたの、祐さん?」

 

客間に居る三人に今日の事を伝える。

 

「三人は此処に居てくれ、俺は道場に行ってくる」

 

「道場ですか?」

 

「一応、親父にも………な」

 

「…………」

 

「分かりました」

 

親父にも水智江さんにという思いが、脳裏に過った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、寺子屋に戻る為に慧音さんが、薬売りの格好をした鈴仙さんが、ほぼ同時に永遠亭を出た。

 

「また、夕方には来るからな」

 

「分かった」

 

「私も薬売りが終わったら、すぐ帰るようにするから」

 

「ああ、ありがとう」

 

彼女達が出ていくのを確認し、自分も準備に入る。

 

「貴方も行くの?」

 

「ああ、なるべく早く戻るようにするから、あいつらの事を見ててくれよ輝夜さん」

 

「大丈夫よ、任せといて」

 

近くにいた姫に後をお願いし、立ち上がる。

 

「三人とも……」

 

「祐さん……」

 

「今日で最後だ、心行くまで名残惜しめよ……」

 

「はい……」

 

「祐さんも後で…」

 

「ああ、分かってる」

 

彼らに後を任せ、屋敷を出る。

 

 

「さて、早いとこ親父のとこへ……」

 

「祐さーん!」

 

「うん…?」

 

声がしたので振り向くと、和子が駆け足で追ってきた。

 

「あの……私……」

 

「お前もみんなと居てやれ、気にする事は無い」

 

「私ね……何か出来る事は無いかって、昨日からずっと考えてたけど……」

 

「何もすることは無い、静かに側にいてやればいい、それで十分だ」

 

「で、でも……」

 

「もういいから戻りな、俺が戻るまでちゃんと番してるんだぞ?」

 

「う、うん…」

 

「よしよし……さあ、戻った戻った」

 

軽く彼女の頭を撫でて、屋敷に戻るよう諭す。

 

「祐さん、早く戻って来てね」

 

「ああ、行って来る」

 

和子に見送られ、竹林の中を進んだ。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

それからしばらく歩き、ようやく人里へとたどり着いた。

ここまで来れば、道場は直ぐだ。

 

 

そして、道場に近付くと、異変に気付く。

 

「………今日は静かだなぁ……」

 

いつもなら、遠くからも聞こえる門人達の掛け声が、全く聞こえない。

 

道場に到着するも、やはり人気は無かった。

 

「ゴメンよ、誰か居るか?」

 

「ちょっと待っててくれー」

 

奥から声が聞こえたから、留守ではないようだ。

 

「…………何だ祐助か」

 

「どうしたんだよ? 今日の稽古は?」

 

「ああ、昨日のあれから色々思うとこあってな、とても稽古を見る気にはなれなんだ。だから、今日は休みにした」

 

「そっか……」

 

確かに、そんな気分にはなれないよな、現状では。

 

 

「親父、行って来なよ……」

 

「し、しかし……道場が………」

 

「道場は俺が留守を預かるからさ、早く」

 

「祐助……」

 

「これを逃したら、きっと後悔する事になるぞ?」

 

「そうか……すまん」

 

親父は直ぐに身仕度をし、道場を出ていった。

その間、俺が道場を預かる形になる。

 

 

 

 

 

 

 

「せいっ!」

 

誰も居ない道場で、自分一人木刀を振っていた。

 

じっとしているより、稽古をしている方が気が紛れる。

 

「ふっ…………はぁぁぁ!!」

 

ただ無心で稽古を続ける。

ただただ、ひたすらに……。

 

少しの間に、すっかりと汗だくになっていた。

 

「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」

 

静かな道場に、自分の息遣いだけが響く。

 

 

 

 

「……………っ?」

 

 

その時、外から気配を感じる。

 

「誰だ……?」

 

「先生」

 

声のした方を向くと、

 

「………あっ」

 

「おっ……!?」

 

「………わ、若先生!? 」

 

そこには見覚えのある人物が居た。

 

「一也……一也じゃないか!」

 

「若先生! ご無沙汰してます!」

 

相手が分かった瞬間、警戒が解け、互いに笑顔になった。

 

俺が一也と呼んだ人物は、徳田一也。

かつては、この道場の門人であった。

 

「久しぶりじゃないか、今まで何処に行ってやがったんだ? しばらく見掛けなかったから心配したぞ?」

 

「申し訳ありません、色々と仕事をこなしてたもので……」

 

「そうか……まあいい、そんなとこに居ないで、中に入れ!」

 

「はい!」

 

彼を手招きし、居間へと入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうかい、今は親父の隠密になってたのか」

 

「はい」

 

それから、居間でこれまでの経緯を彼から聞いていた。

一也は、道場を辞めたのでは無く、親父専属の隠密として活動していたのだ。

 

「全然知らなかったぜ……親父のヤツ、水くさいなぁ、俺に位は知らせてくれたっていいのによ」

 

「はい、自分も若先生には言おうと思ってましたが、隠密の事は他人には知られてはならないって先生から言われてまして、今まで黙ってました」

 

「姿を見せなかったのも、そのせいか?」

 

「はい、表向きは今でも道場の門人として通ってます。しかし、実際は諜報活動で幻想郷中を飛び回ってます」

 

「なるほどな、あまり噂にはなってなかったが、いつの間にか姿を見なくなってたんでな、何かあったんかと思ったよ」

 

「本当に、ご心配をお掛けしました…」

 

「はあ、もういいって……」

 

一也は深々と頭を下げ詫びた。

だが、そういう事情なら怒るつもりは無い。

むしろ、親父に文句を言いたくなった。

 

「ところで一也、今日こうして道場に来たって事は、何か話があったんだろ?」

 

「あっ……はい、そうでした! 若先生と話し込んでしまいつい……」

 

「ははは……」

 

お互いに軽く笑いあったが、次の瞬間には彼の目付きが鋭くなった。

 

「若先生ならば、丁度良かったかもしれません」

 

「丁度良かった?」

 

「黒蛇の世多一の事です」

 

「な、何!?」

 

それを聞いた瞬間、穏和な雰囲気が一変した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幻想郷のとある場所で、ある妖怪達の動きがせわしなくなっていた。

 

 

 

「親方!」

 

「どうだった?」

 

「あのババア、まだ死んでなんかいません、永遠亭で保護されてました!」

 

「何、永遠亭だ!?」

 

「何者かが、あの直後に運び込んだそうです」

 

「クソっ、厄介だなあ………運の良い人間め……」

 

「相当な重症で死にかけてはいるみたいですが………今、俺達の事を喋られたら……」

 

「不味いな、博麗の巫女に知られたら、全て水の泡だ」

 

「どうしますか? そうなったら、もうどうにも出来ませんよ?」

 

「だが、せっかく此処まで練り上げた計画をドブに捨てる訳にはいかない」

 

「しかし、相手が永遠亭の奴等と絡んでるとなると、下手に手出しが出来ませんよ……」

 

「……………」

 

親玉が腕を組み、何かを考え込む。

 

「………やるぞ、今夜」

 

「こ、今夜!?」

 

「そうだ、あのババアに生きていられちゃ俺達は終わりだ、その前に始末する!」

 

「しかし、あの人間は永遠亭に居るんですよ? あそこの連中は相当な手練れだって噂だし、無茶ですよ!」

 

「永遠亭の連中などどうでもいい、あのババアさえ死ねばそれでいいんだ!」

 

「し、しかし………」

 

「うるさい!早く皆を集めろ! 今夜の討ち入り備えて準備するように伝えるんだ!」

 

「は、はい!」

 

親玉に脅され、子分は直ぐ様にその場を離れた。

 

「ここまで計画を進めたんだ、このままでは終わらさん……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今夜、奇襲だと………!?」

 

「はい、間違いありません」

 

今夜、奴等が攻めてくると聞き、もう気が気では無くなった。

 

「奴等の密談、しかと聞き届けましたから」

 

「そうか……でかしたぜ!流石は親父が見込んだだけあるな!」

 

「いえ、そんな……」

 

「隠密の仕事の方が、お前さんには向いてるかもしれないな」

 

「こう見えて、結構命懸けなんですよ?」

 

「はっはっは…、ありがとよ、だがそうと分かればこっちも今夜の段取りをしないとな…」

 

「若先生、呉々も気を付けて下さい、奴等はかなりの頭数で奇襲してくると思われます」

 

「どれだけいる?」

 

「おおよそですが、30はいると思います」

 

「30か…、まあ何とかなるだろう」

 

「えっ……!?」

 

「永遠亭には慶治と平九郎が控えてるし、それに八意永琳を始め強者が揃ってるんだ、戦力なら十分過ぎる位だ」

 

「しかし、本当に大丈夫でしょうか…?」

 

「謂わば、奴等は永遠亭に喧嘩を売りに行く訳だ、自殺行為そのものだ」

 

「そ、そうですか……」

 

一也は苦笑いを浮かべるばかりだった。

 

「だが、もしかすると人里にも影響を及ぼすかもしれないな」

 

「その件は、自分から先生にお伝えしておきます」

 

「ああ、頼む」

 

「分かりました、では自分は任務の続きがあるのでこれで…」

 

彼が立ち上がり、直ぐに部屋を出て行こうとする。

 

「一也」

 

「はい…?」

 

「今度時間が出来たら家に来い、一緒に飲もうや!」

 

「はい! その時は、喜んでお付き合いします!」

 

笑みを浮かべそう返事し、一也は道場を出た。

 

「さてと……」

 

今夜か………

 

おばさんの為にも、この機会を逃す訳にはいかない。

 

黒蛇の世多一一味を、俺は絶対に許さない。

 

自分の中に、怒りの炎が静かに燃え上がってきた。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

「そうか…!」

 

昼過ぎになり、親父が戻って来た。

俺は、一也からの報告を行った。

 

「いよいよ動き出したか」

 

「ああ、後で一也からも報告があるだろうが、親父は念のため人里の方を頼む」

 

「分かった、お前は永遠亭に行くんじゃな?」

 

「ああ、これから直ぐに行く」

 

「よし、水智江殿の事を……頼んだぞ……」

 

「……分かった」

 

そして、部屋を出ようとしたが、ふと思い出した。

 

「………水智江さんに、挨拶は出来たのか?」

 

「ああ、ちゃんと話してきた。悲しいが……これで、思い残す事は無いわ…」

 

「そうか……それからもう一つ」

 

「何じゃ?」

 

「この件が終わったら、一也の事で文句を言わせてもらうぞ」

 

「その事か、後日じっくり聞いてやるわい」

 

「忘れるなよ」

 

まだ言いたい事はあったが、親父の心境を考え、ぐっと飲み込み、道場を出た。

 

 

 

一路、永遠亭へ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「戻ったよ」

 

どうにか、日が暮れる前に永遠亭に辿り着く事が出来たら。

 

「あっ、祐さん!」

 

真っ先に和子が俺の元へとやって来た。

 

「変わりは無かったか?」

 

「えぇ、特には無かったわ。 でも、先生が……」

 

「来たんだろ? 俺が行くように促したんだ」

 

「そうなのね……先生、悲しそうだったから…」

 

「この状況だ、仕方無いだろ」

 

屋敷に入り、皆のいる部屋まで話ながら進んだ。

 

「祐さん…」

 

「今戻った」

 

部屋には、慶治と平九郎だけが居た。

 

「よく、話したか?」

 

「はい、後悔が無いよう、ずっと一緒にいました」

 

「先程まで、先生も居まして…」

 

「そうか……」

 

二人の所に荷物を置き、腰を下ろす。

 

「二人とも、重大な話がある」

 

『えっ………!?』

 

「重大な話って何?」

 

「和子、お前もよく聞いておけ」

 

「は、はい……」

 

三人に話をしようとした時であった。

 

「ただいま、今帰りました!」

 

「鈴仙さんか、丁度良かった」

 

タイミングよく、鈴仙が帰ってきた。

 

「帰って来て早々悪いが、永琳さん達を呼んで来てくれないか? 大切な話がある」

 

「えっ………わ、分かったわ」

 

言われるままに、彼女は皆を呼びに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんな、集まったな」

 

「祐助、話って言うのは?」

 

「永琳さんすまない、先に言っておく。 あんた達に迷惑を掛ける結果になってしまうと思う」

 

「迷惑……?」

 

「水智江さんを襲った黒蛇の世多一の事でだ」

 

「黒蛇の世多一が? 一体何が!?」

 

「慶治、まあ慌てるな」

 

「落ち着きなって」

 

「あ、あぁ……」

 

早まる慶治を平九郎と宥め、話を進める。

 

「奴等、今夜来るぞ」

 

『…………!!?』

 

その一言に、一同の顔色が変わる。

 

「隠密からの知らせでな、奴等おばさんを殺す為にかなりの頭数で奇襲してくるらしい」

 

慶「マジですか!?」

 

「ああ、何故だかはよく分からんが、奴らはおばさんを殺すのに躍起になってる」

 

平「それじゃ……」

 

「やるぜ、俺は…」

 

拳を握り締めて言う。

 

「そういう事だ永琳さん」

 

「……私にどうしろと?」

 

「手を貸してほしい、奴らは30人程の頭数で来るらしいんだ」

 

「……………っ」

 

彼女は目を閉じ、何かを考えていた。

 

「師匠! ここは……」

 

「…………分かったわ祐助、貴方に手を貸すわ」

 

「永琳さん………!」

 

「それに、あの患者は私の患者、彼女の命を脅かすのなら私も黙っている訳にはいかない」

 

「し、師匠……」

 

「ありがとう、永琳さん…」

 

「ウドンゲ、てゐ、準備しなさい、今夜は忙しくなるわよ」

 

「はい!」

 

「私は、他の因幡達に伝えて来るね!」

 

二人が同時に立ちあがり、部屋を出た。

 

「ねえ永琳、私にも何かやらせてよ」

 

「ダメよ、貴方は部屋に居なさい」

 

「だってこれは永遠亭の問題でもあるんでしょ? だったら私だって……」

 

「輝夜、貴方はダメよ」

 

「うぅぅぅ……」

 

不満そうにしている姫を見て、助け船を出す。

 

「まあ永琳さん、そう邪険にするなよ、輝夜さんだって実力者なんだから」

 

「で、でも……」

 

「ふふっ、永琳より祐助の方が見る目があるかもしれないわね!」

 

「………分かったわ、でも、前線には出せないわよ」

 

「それじゃあ、意味が……」

 

「待ちなよ、あんたには打ってつけの役目があるんだ」

 

「えっ、本当!?」

 

「ああ、後で説明するよ」

 

そう言って、再び慶治達の方へ向く。

 

「みんな、これから作戦を言う。 よく聞いてくれ」

 

和「どうするの? 弾幕ごっこで勝負を………」

 

「弾幕ごっこなんかに応じるような相手じゃない、奴らは本気で我々を殺しに来る連中だ」

 

平「それじゃ………」

 

「だったら、こっちもそれ相応のやり方で迎え撃たなきゃならんだろ?」

 

慶「祐さん、それって……」

 

「霊夢には、後で俺から言っておく。 幻想郷のルールを無視した相手だったとな、だから………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一匹も逃すな、皆殺しだ」

 

 

 

 

 

 

『……………っ!!』

 

 

 

 

その一言に、全員が息を飲んだ。

 

 

今夜、必ず決着を付ける。

 

 

そして、おばさんにいい知らせをしたい。

 

 

自分が出来る恩返しは、こんながさつなものだ。

 

 

だけど、それしかもう…………。

 

 

 

俺は立ち上り、縁側から空を見上げた。

 

空はまだ明るかったが、うっすらと月が見えていた。

 

 

 

 

 

続く。




刻一刻と近付く運命の時。

次回、熾烈な戦闘へ・・・!



*オリキャラの紹介は、後日します。
投稿ペースは遅いままです・・・。
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