投稿します!
ついに、長かったインターハイが終わります。
結末は、刮目してご覧ください。
それではどうぞ!
第4Q、残り30秒。
花月 92
洛山 91
「ちっ…!」
「気にするな。今のは仕方がない。それよりも次の1本だ。取るぞ」
「うす!」
失点をし、悔しがる空に声をかけ、渇を入れる三杉。
点差は1点にまで縮まり、花月のオフェンス。
「残り時間は僅かだ。最後の1滴まで搾り出せ!」
赤司が声を張り上げ、チームを鼓舞する。
『応!!!』
洛山選手達はその鼓舞に力一杯応えた。
花月も先ほどの洛山同様、ボールを回してチャンスを窺う。
「…くっ!」
大地にボールが回ると、葉山が距離を詰め、激しくプレッシャーをかける。葉山の決死のデイフェンスに、大地は攻めあぐね、やむなくパスを回す。
「ちっくしょう…! ゾーンは解けてるはずなのに、プレッシャーはゾーンの時以上じゃねぇか…!」
ボールを持った空に対し、実渕が激しくチェックする。大地と同じく、空も手をこまねく。
「この状況やで? 少しは焦ってもええやんけ! これが百戦錬磨の洛山なんか!?」
天野も付け入る隙のない洛山のディフェンスを前に思わず悪態を吐いてしまう。
だが、洛山とて、平静を保っているわけではなかった。1本でも決められればその時点で敗北はほぼ濃厚。花月からボールを奪い、さらに決めなければならない為、表情には出さないが、心中ではかなり焦っていた。
ボールを回す花月。花月とて、この1本を失敗すればたちまちピンチに陥る。故にリスクの高い攻めは出来ない。強力なリバウンダーがいるとは言え、洛山相手、この状況では確実の取れる保証はないからだ。
刻一刻と時計は進んでいく。
「(落ち着け。残り時間を考えれば、花月は確実に何処かで仕掛けてくる。そこを見極めるんだ!)」
赤司はボールが回る中、三杉をピッタリとマークしながら考えを巡らせる。そしてボールは三杉に渡る。
「(…来る!)」
直感的に赤司はここで三杉が仕掛けてくると判断する。
「(だがどうする…)」
ゾーンが切れた今、赤司と言えど、三杉を止めるのは困難。そして、赤司は三杉に『アナライズ』されている為、もはや動きはほとんど読まれている。
「(……情けない話だ)」
この状況で何1つ打開策を生み出せないことに赤司は腹立だしさを覚えた。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
『なら、諦めるか?』
もう1人の赤司が声を掛ける。
『そんな選択肢は俺にはない』
『仮にもキセキの世代を束ねていた者が情けない限りだな』
『キセキの世代の名などにもはや、こだわりはない』
それは本来の赤司の本音だった。
『紫原も青峰も負けた。日本から離れ、アメリカに新天地を求めた2人に』
『…』
『ここで俺まで負けてしまえば、彼ら(キセキの世代)を貶めることになる』
『…』
『だから、負けるわけにはいかない。彼らの為にも…。昨年、敗北しても尚、俺を主将と認め、ここまで付いてきてくれたチームメイトの為にも…!』
『同感だ』
もう1人の赤司が頷いた。
『ならば、僕も力を貸そう。勝利の為に』
『頼む。力を貸してくれ、ここまで共に戦ってきたみんなの為に…!』
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
ボールは巡り、三杉の下へやってきた。
「(…データは揃った)」
赤司が入れ替わって以降、三杉は赤司のテータを集め続けていた。そして、データは十分に揃った。
ゆっくりと三杉がドリブルを始める。レッグスルーからクロスオーバーを仕掛ける。赤司もそれにピタリと付いてくる。赤司の重心が片足に乗ったのを確認すると…。
「(――ここだ!)」
バックチェンジで切り返した。
『来たぞ』
「(分かっている。この『眼』のおかげで全て見えている)」
『使いこなしてみせろ。僕のエンペラーアイを!』
切り返したボールの赤司の手がボールへと伸びる。
「っ!?」
重心の乗った足の逆に切り返したはずのバックチェンジに反応され、軽く動揺を覚える三杉。だが、三杉とて百戦錬磨の選手。集めたデータ通りに行かないことはままあること。
――ダムッ!!!
赤司の手がボールに触れる直前、バックロールターンで反転し、赤司の左手側を抜けていった。
「(ただ先の未来を狙っても三杉誠也には通じない。ならば、俺はさらにその先の未来を――狙い撃つ!)」
――バチィィィッ!!!
「なに!?」
三杉が目を見開いて驚愕した。赤司は手を後ろに伸ばし、バックロールターンで反転した直後を狙い撃ち、ボールを狙い撃った。
これまで、三杉は赤司のデータを集めるべく、読みではなく、相手の動きに合わせてプレーをしていた。その為、その時は常に後手であった。だが、データが揃った今、三杉はデータに伴った読みで赤司に仕掛けてきた。そこを赤司は狙った。
レッグスルーからのクロスオーバーにあえて反応し、重心を片足に乗せた。そこから、バックチェンジに誘発させる。そこを狙いすましたかのようにボールを狙う。だが、赤司の本命はここからだった。
予想外のバックチェンジに反応され、ここからの対処として、バックロールターンしかないと読み、反転して背後に回られた直後のボールの位置を逆算し、そこへ手を伸ばし、ボールを狙い撃つ。未来のその先と三杉の心理まで読んだ赤司の二重三重の罠であった。
三杉の手元から離れるボール。いち早く掴んだのは葉山だった。
「赤司ぃぃぃぃっ!!!」
咆哮と共に赤司にボールを渡す。
残り時間、19秒。
「走れ!」
ボールを受け取った赤司の号令と共に洛山選手達が走り出す。
「くっ、戻れ!」
花月も三杉の声でディフェンスに戻っていく。
「行かせるかぁっ!」
「ここは絶対抜かせません!」
誰よりも早くディフェンスに戻った空と大地が赤司の前に立ち塞がる。
「この期は逃さない。突破する」
赤司は左右の切り返しと緩急で空と大地を翻弄。
「くっ!」
その切り返しと緩急で大地がアンクルブレイクを起こし、座り込んでしまう。空は天性のバランス感覚で踏みとどまる。
――ダムッ!!!
クロスオーバーからのダックインで態勢を低くして切り込んで空の横を抜ける。
「(何としても、ファールしてでも…!)」
何とか赤司の足を止めようと空が赤司に仕掛けるが、紙一重で赤司に突破されてしまう。
「っ!?」
だが、その直後、目の前に現れたのは三杉。空と大地の足止めが功を奏した。
赤司は思わず足を止めてしまう。赤司に続いて洛山選手達もフロントコートになだれ込んでくるが、花月の選手もディフェンスに戻ってくる。赤司が足を止めている間に空は実渕に、大地は起き上がり、葉山のマークに付いた。
堀田も根武谷をゴール下でマークし、天野も四条をローポストでマークした。
残り時間僅かでのターンオーバー。この攻撃は洛山にとって事実上最後のオフェンス。しくじれば敗北は濃厚。だが…。
「…くっ!」
花月のディフェンスを突破することが出来ない。洛山は体力気力を振り絞り、奮闘しているが、それでも目の前のマークを振り切れない。
赤司にも、もう目の前の三杉をかわす力は残っておらず、ボールをキープするだけで精一杯の状況。このままでは、ボールを奪われるのは時間の問題。
「(……っ! 突破が出来ない…! パスも…!)」
パスを捌いたとしても、他の4人のいずれもシュートまで持っていくことは出来ない。八方塞がりである。
「(諦めてたまるか! たとえ絶望的な状況でも、俺は絶対に諦めない!)」
『そうだ、絶対にあきらめてなるものか。今一度、頂点に立つ為に!』
「『絶対に、勝つんだ!』」
表の赤司と内なる赤司の想いが1つになった。その時…。
――ドクン!!!
その時、赤司の眼に異変が起きる。
コート上の敵味方がスローになった。
だが、赤司は感覚的に気付く。時間が流れが遅くなったわけではないと。
今、自分が見ているものは――
――コートの上の未来であると……。
そう理解した時、身体が勝手に動いていた。その眼で捉えた未来に従って動いていた。
――バチィン!!!
次の瞬間、ボールは動いていた。それは、四条の手元に。
四条は、自身をマークしている天野を何とか振り切ってボールを貰おうと、瞬間的に動いてパスを要求する。だが、パスを要求しようと両手を前に出して声を出そうとした瞬間、その手にボールが収まっていた。
それは、四条をマークしていた天野すら反応出来ていなかった。
「っ!?」
三杉はここで気付き、ボールを目で追った。
ボールを貰った四条も、パスを要求する前に手にボールが収まっていたことに僅かに動揺するが、すぐに頭の中を切り替え、シュート態勢に入った。
「なっ……んやとぉっ!?」
そこで初めて天野も四条がボールを持っていることに気付いたが、何もすることが出来なかった。
ボールの位置、タイミング、指にかかる縫い目の角度まで完璧なパスからのシュート。ボールはキレイな放物線を描き…。
――ザシュッ!!!
リング中央を的確に射抜いた。会場は一瞬静寂に包まれた後…。
『おぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!』
大歓声が会場中に轟いた。
第4Q、時間8秒。
花月 92
洛山 93
洛山がついに逆転に成功する。
『よし!』
拳を握り、喜びを露わにする洛山選手達。
「まだだ! 戻れ!」
ここで、赤司が声を張り上げた。
赤司には、スローワーとして立つ堀田がボールを構えて大きく振りかぶっている姿が映っていた。いち早く状況を理解していた赤司はすぐさま指示を飛ばした。
堀田がボールを力一杯投げると、センターライン直前で三杉がボールを受け取り、ドリブルを始める。それと同時に花月、洛山の選手が走り出す。
「っ!」
ドリブルで突き進む三杉を赤司が追いかける。センターラインを越えたところで横に並んだ。
――7秒…6秒…。
「(ここは絶対に死守する!)」
赤司が手を伸ばし、ドリブルをするボールに手を伸ばす。
――ピッ!
だが、その手は空を切る。手がボールに触れる直前、ビハインドバックパスを出した。ボールは左を走っていた空に渡り、空はすぐさま三杉にリターンパスを返した。
――5秒…4秒…。
「行かせないわ!」
「絶対止めてやる!」
リターンパスを受けた三杉の前に、実渕と葉山が立ち塞がる。だが、三杉は構わず前進…加速していく。
実渕と葉山との距離がどんどん近づいていくが、三杉は止まらない。それどころかさらに加速していった。2人と三杉がぶつかる直前…。
「「っ!?」」
三杉は実渕と葉山とぶつかる直前に精度の高いフェイクを見せ、無条件反射を引き起こし、2人を左右にどかし、道を空けさせた。空いた隙間を三杉は通過していく。
ツーポイントエリアに侵入し、フリースローラインを越えたところで跳躍する。
――3秒…2秒…。
「これで終わりだ!」
「何としてでも止めてやる!」
ここで、赤司が正面から、根武谷が背後から挟み込むようにブロックに現れた。
前後からのブロック。前と後ろを塞がれてしまう。
「っ!」
ここで、三杉が右に回るように回転し、赤司の横を反転する。それと同時にボールを左手に持ち替え、左腕を外に伸ばし、手首のスナップを利かせてボールをヒョイと放り投げた。
「「っ!?」」
ボールはリングへと向かっていく。赤司と根武谷も懸命に手を出し、ボールに触れようとするが、僅かに届かず。ボールはリングへと向かっていく。
――1秒…。
まるで時間の流れが遅くなったかのようにボールはゆっくりとリングに向かっていく。ボールは重力によってゆっくり落下していき…。
――ザシュッ!!!
リングを潜っていった。
――ボムっ…。
リングを潜ったボールがコートに落下すると…。
『お……おぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!』
この日、1番の大歓声が会場中を揺るがした。
『…』
逆転した直後に逆転を許し、茫然とする洛山選手達。
「まだだ! ボールをくれ!」
ただ1人、赤司が素早いリスタートを要求する。根武谷がボールをすかさず拾い、赤司にボールを渡した。
「っ!?」
振り返ってドリブルを開始しようと振り返るとそこには、すでに自陣に戻り、ディフェンス態勢を整えている花月の選手達の姿が映った。
「くっ…!」
それでも歯を食い縛ってドリブルをする赤司。
1度は逆転を許し、それでも再度逆転に成功した洛山。後8秒……後たった8秒凌ぎきれれば勝利をその手に掴む事が出来た。
だが、そのたった8秒を凌ぐ力が、洛山には残っていなかった…。
『ビーーーーーーーーーーーーーー!!!』
ここで、試合終了のブザーが鳴り響く。夏のインターハイの頂点を決める最後の激闘の幕が降ろされた。
試合終了。
花月 94
洛山 93
『やったぁぁぁぁっ!!!』
試合の勝利…夏の王者の称号を得た喜びを露わにするのは花月の控えの選手達。
『…』
茫然とするのは実渕、葉山、根武谷の3人。四条は拳をきつく握りしめ、歯をきつく食い縛って悔しさを露わにする。
「…」
赤司はギュッと目を瞑り、こみ上がるものをこらえている。
「勝った……のか…」
茫然と、未だ勝利を実感出来ていない空がポツリと呟く。
「ええ、勝ったんです。我々が」
そんな空の肩に手を置き、事実を伝える。
「ハァァァァァァ、勝った…」
天野はその場に座り込み、勝利を得たことに安堵の言葉を漏らす。
「……ふぅ」
そっと溜息を吐いたのは三杉。
「(…危なかった。最後の赤司は、間違いなく未来を…それも、コート全体の未来が見えていた。…どういう経緯でそうなったのは分からないが、もし、彼の覚醒が後1分早かったら…、もし、残り時間がなかったら…、負けていた)」
紙一重の勝利。それをものにしたことにホッと胸を撫でおろした。
「手強い相手だったな」
そんな三杉の下に歩み寄ったのは堀田だった。
「ああ。苦戦することは分かっていたが、まさかここまで追い詰められるとはね」
「全くだ。洛山…赤司征十郎、恐ろしい選手だ」
堀田も、辛うじて勝利を手に出来たことに胸を撫でおろしていた。
「日本に帰ってきて良かった。俺達と戦える新たな可能性に出会い戦えた。それに、自惚れかけていた自分自身を見つめ直す良いきっかけにもなれた」
「ああ。うかうかしていたら、確実に奴らに抜かれてしまうだろう。俺も、さらに精進しなくてはな」
三杉と堀田は、さらに精進することを誓ったのだった。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
「洛山が、負けた…」
囁くように呟いたのは、火神だった。
昨年、冬に決勝でギリギリの激闘をし、夏では自分達を破った洛山。その洛山が敗れた事実を茫然と受け止めていた。
『…』
他の誠凛の選手達も火神と同様、茫然とコートを眺めていた。
「…」
青峰は無言でコートを見つめ、その中の三杉を睨み付けるように凝視していた。
「今日の洛山は強かった。特に赤司がいなければ、ここまで試合は拮抗しなかっただろう」
「…そうだな。同じポイントカードとしては、すげー勉強になったわ」
緑間がメガネのブリッジを押し上げながら洛山を称えた。高尾も、赤司に称賛の言葉を贈っていた。
「洛山も、内容では負けていなかった」
「…」
「それでも、勝ったのは花月だ」
氷室がそう言うと、紫原は、無言でコートを見つめていた。
「……赤司っち、惜しかったッスね」
残念そうに黄瀬が呟く。
「…俺なんかまだまだッスね。もっと強くならないと…!」
自分自身の未熟さを自覚し、海常を優勝に導く為、更なる成長を自分自身に誓った黄瀬であった。
※ ※ ※
閉会式…。
決勝戦が終わり、コート上では閉会式が行われている。
『優勝は、花月高校!』
それと同時に拍手が会場中から巻き起こる。
「代表者の方、4名お願いします」
三杉と堀田が前に出る。だが…。
『…』
それ以外の者が誰も前に出ようとしなかった。
「…馬場さん、真崎さん、行って下さい」
「「えっ?」」
空のこの言葉に、驚いたのは馬場と真崎だった。
「このインターハイは三杉さんと堀田さんがいたからこそですから」
「でもな…」
「試合に出たのはお前達だし、俺達は別に…」
空の提案に戸惑う2人。
「お願いします。私達はここまで戦うことが出来たのは、先輩達の助力あってのことでした」
「そういうこっちゃ。俺らは冬に貰う予定やし、何やったら来年の夏にも貰うつもりや。せやから気にせんと行ったって下さい」
大地と天野が2人の背中を押すように言った。
「馬場、真崎、早く行け。運営のスタッフを困らせるな」
「「は、はい!」」
上杉の言葉に2人は慌てて前に出て、優勝トロフィー、賞状、記念品を受け取ったのだった。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
優勝
花月高校
準優勝
洛山高校
3位
桐皇学園高校
ベスト5
赤司征十郎 PG 洛山高校
三杉誠也 SG 花月高校
葉山小太郎 SF 洛山高校
青峰大輝 PF 桐皇学園高校
堀田健 C 花月高校
得点王
青峰大輝 桐皇学園高校
MVP
三杉誠也 花月高校
※ ※ ※
こうして、夏のインターハイの王者を決める長く、熱い戦いが終結した。各々が結果を受け止め、更なる進化と勝利を誓って各々の場所へと帰っていく。
1つの戦いが終わった。次に待ち受けるのは…。
――秋の国体。そして、冬の選抜、ウィンターカップ…。
戦いは、次のステージへと移行する……。
――はずだった…。
※ ※ ※
インターハイが終わって幾ばくかの日が過ぎたある日…。
――パシャパシャ…!
絶え間なく、眩い程のフラッシュが焚かれている。
――場所は某国際空港…。
大勢集まる記者達のカメラ先には、異国の地、アメリカからやってきた5人の選手達がいた。
彼らはアメリカでも有名なストリートバスケチームの選手であり、NBA選手にも匹敵すると言われている実力者である。
それは、新たなイベントであった。
――Jabberwock、来日……。
続く
以上をもちまして、インターハイは終了です。
結果においては、納得出来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、このような結末とさせていただきました。
当初の予定としては、洛山が大差で負ける予定でした。実際、洛山戦を投稿した最初の話までその予定でした。実際、紫原以上の堀田と青峰以上の三杉。ディフェンス力キセキ級の天野に五将以上の空と大地がいるのですから、そうするのが無難だと思っていました。ですが、原作を読み直している内に原作キャラに愛着がわき、結末を一部変更することとしました。この戦力差でどうのようにすれば違和感のない拮抗した試合に出来るか、原作を読み直したり、他のバスケ漫画を読んだり。バスケの動画を見たり、バスケの戦術などが記載してあるサイトに目を通したりと、かなり大変でした…(^-^;)
それらを参考にし、書いてみましたが、バスケ素人の自分ではこれが限界でした。
洛山を勝利にしてほしいという要望があり、それも面白そうとも思ったのですが、それをすると、この二次のコンセプトがぶれるのでやめました。申し訳ありません…m(_ _)m
さてさて、これが今年最後の投稿になります。今年は、多忙が極まり、投稿が月1あるいは月以上になって投稿が滞ることも多々ありました。来年は、なるべく一定のペースをもって投稿出来たらと思います。
以上、今年最後の投稿でした!
感想、アドバイスお待ちしております。
それではまた!