初めまして、こんにちは!
虚「こんばんわかもしれないですよ」
こんばんわ!
虚「おはようかも…ってか見る人居ないのに挨拶要ります?」
おはようございます…うわぁぁぁぁ!
なんで虚さん出てるんだよっ!
虚「…私主人公ですからね」
ま だ 一 話 目 の 前 書 き
なんだから出ちゃだめよっ!(`・ω・´)めっ!
虚「…zzz」
聞いてない…!?(寝てるうちに終わらせなければ)
初めまして、初投稿、駄作のこんな作品を回覧して頂いてありがとうございます!
タグ多くてごめんなさいwタグにもあったと思いますが
主は豆腐メンタルです(ó﹏ò。)絹ごし豆腐レベルです
なので、指摘などありましたら優しく教えてください!
虚「それでは本編…」
まだだからぁぁぁ!
あ、ちょ、始まっちゃダm
季節は梅雨時
吹き付ける風は生暖かく、決して心地の良い物とは言い難い。
シトシトと音を立てながら降っている雨を少女は窓から見つめている
この少女こそ、この物語の主人公【黒鳥 虚】(くろとり うつろ)である。
虚は雨の日が嫌いだ
"両親が死んだ"のもこんな雨の日だったからだ
虚は雨を見る度に両親を思い出す
そして"感情が無くなってしまった"事を実感するのだ
虚が5歳の時、虚が保育園に通っていた頃
悲劇は起こった
「おとーさん!おかーさん!あめだよ!」
雨にはしゃぐのは幼き頃の虚
「虚、走っちゃ危ないわよ?」
こう言ったのは虚の母親
【黒鳥 栄華】(くろとり えいか)
「そうだ虚、早く車に乗りなさい」
こういったのは虚の父親
【黒鳥 陽炎】(くろとり かげろう)
「だってっ、あたらしいながぐつがうれしくてっ」
「ふふっ、虚は可愛いわねぇ…」
そう言って虚の髪を撫でる栄華
虚は目を細め、嬉しそうにしている
「さぁ、早く車に乗りなさい、遅れるぞ?」
陽炎が言った
「虚、行きましょう?新しい長靴みんなに見せてあげなきゃ」
栄華はそう言いながら虚の手を引いた
「うん!わかったー!」
両親は思わず虚を見て微笑んだ
なんて可愛いんだろう、と
そして陽炎は車を発進させた
ーーー保育園到着ーーー
「いってきまぁす!」
無邪気な笑顔で虚はそう叫んだ
「行ってらっしゃい、虚」
栄華は微笑みながらそう返した
「また、迎えに来るからな」
陽炎はこういって車に戻り…
「虚…マジ天使…」
などと、柄にも無いことを言っていた
そして、これが家族の最後の会話となった
その後、虚の両親の車に2トントラックが追突
車は大破していた
しかし、車の中に遺体は無く、残っていた物は栄華のカバン、陽炎がいつも持っていた、家族写真だけだったという
捜索を試みるも両親は見つからず、警察は断念
虚は施設に引き取られ、それからしばらく経ち、"両親が死んだ"と伝えられた
その日から虚の感情は無くなってしまった
そして時が流れ、早10年
虚は15歳になり、一人暮らしをしていた
虚は雨の降る外を窓越しに見て、思考にふける
(…雨なんて嫌いだ…止めばいいのに)
すると…
「…あれ…止んだ…?」
雨が止んだのである、何の前触れも無く、完全に
「……まぁ、これで買い物行けますね」
「待ってくれるかしら?」
突然背後から声がして慌てて振り返ると…
そこには白に紫を少し混ぜたような色のドレスを着た金髪の女性が立っていた
「…どなたですか?ここは私の家のはずですが…」
(鍵はちゃんと閉めたはず、それにこの人、何かが違う…)
女性は扇子を口元にあてて軽く微笑み
「失礼しました、私は【八雲 紫】と申します、幻想郷の賢者をやっておりますわ」
女性は続ける
「貴女、幻想郷へ来てみない?」
「…はい…?」
いや、うん
もうダメ、自分の文才の無さが浮き出てる…
「諦めないでーですよ」
虚さん…出ちゃダm…
「私も居るわよ?」
…もう何も言いません
「ねぇねぇ主さん」
どうしました?
「スペル作ったの、試させて」
いや、まだ早えし、作品の中で試して?ね?
「なら私も…」
(´;ω;`)俺この調子だと2話目で死にますよ?
「主さんなら良いじゃないですか」
「良いんじゃないかなぁ(紫です)」
ま、またこんどね!?
「…わかりました」
「えー今がいいー」
出番減らしますよ?
「らーん!ぬしがひどいよぉ!」
ーーー紫がログアウトしましたーーー
(紫ファンの皆さん申し訳ございませぬ)
で、では次回予告しますね
悲しい過去のせいで感情を無くしてしまった虚…
それを見たのかは不明だが
突如として八雲 紫となのる女性から
幻想郷という所へ誘われた虚!
虚の決断やいかに!?
次回東方虚叶記
第2話〜決断の先に見た者(物)とは〜
「次回も見に来てください!」
(※かなり鈍足更新&不定期です、申し訳ありません)