東方先導録   作:抹消者フランlove

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いやー今回ファイト描写無いんですよね。

雷「おい。」

それでも僕頑張ったんだよ!僕えらい!

雷「おい。」

にしても今回調子言いな〜

雷「おいっ!!」

もー何なのさー大きな声出してー

雷「何なのさー。じゃないだろ!これはどういう事か説明しろ!」

あぁ何で今日中にもう一話投稿してるかってやつね。それは、ボクの調子が最高にハイッてやつだァァァァァ!!

雷「わかった。とりあえずなんか気分がいいんだな。」

そういう事、という訳で今日もう一話投稿します。今回は原作主人公達が登場します。それでは前回のあらすじ!!

雷翔君が負けました!以上!!

雷「だから酷く無いか?!そのあらすじ!!」

では本編をどうぞ!!


第3話 明かされる能力!巫女と魔法使いと妖怪と

雷「トリガーチェック...トリガー無し。俺の負けだ。」

 

紫「ありがとうございました。いいファイトでした。」

 

ファイトが終わるとユニット達の姿が消えた。恐らく終わると消えるのだろう。けれどファイトに負けてしまった。楽しいファイトであったが、負けるとやはり悔しい。

 

雷「こちらこそ。いいファイトでした。」

 

だけど、こんな清々しい気持ちは久しぶりだ。俺も男だ。負けてウダウダ言ってないで次勝つ為にデッキの見直しだ。だけどその前にやる事がある。まぁ負けたもんは仕方ないけどな。

 

紫「さて、私が勝ったので幻想郷に来てもらいますわ。」

 

そうだ。紫さんが勝ったら、つまり俺が負けたら幻想郷で暮らすとかいう賭けしてたんだ。だけどその前に。

 

雷「別にそれはいい。寧ろこちらから幻想郷に行きたいと思ってたところだ。それより一つ聞きたい事があるんだ。負けた奴が何聞いてんだ?と思うかもしれないがこれだけは聞いておきたい。」

 

紫「それは貴方の能力についてでしょう?」

 

そうだ。聞きたい事とは、俺の能力についてだ。俺には二つデッキがある。一つはなるかみ、もう一つは前にも言ったがシャドウパラディンだ。なるかみ使っても何ともないがシャドウパラディンを使うと人格が変わり、まるで相手を見下す発言、態度をとり尚且つ必ずと言っていいほど勝利しているらしい。らしいと言うのは幼馴染みから聞いた話だからだ。だから極力自分からシャドウパラディンを使うことはしない。自分から使う時はよっぽどの事が無い限り自分から使わない。

 

紫「その事については、博麗神社で話しましょう。こんな森の中で話してもしょうがまりませんし。」

 

雷「やっぱりここが幻想郷なんだな。どうりでユニットが実体化する訳だ。」

 

そう。薄々は感ずいていた。こんなユニットが実体化する森なんて俺のいた世界には無いからな。人口的に出す事は出来ても、自然的に出るという事は出来ないからな。

 

雷「所で、博麗神社って何処だ?ここから近いのか?」

 

紫「遠いわ、でも。」

 

そう言いながら紫さんは手をかざす。そしたら何と変な境界が出てきたではありませんか。しかも目玉沢山の。

 

紫「このスキマを通って、博麗神社に行きましょう。」

 

雷「それ、スキマって言うんだな。」

 

紫「さぁ早く行きましょう?」

 

そう言うと紫さんはスキマの中に入る。そして早く早くと言わんばかりに手を振ってくる。仕方ないついていくか。

 

雷(そう言えば、ここに来たのはいいけどどこに住むんだ?)

 

そう思いながら俺はスキマの中に入って行った。

 

〜〜〜少年・少女移動中〜〜〜

 

場所は変わって博麗神社.....の前の階段に来ていた。何でも

 

紫「いきなり行って驚かせてもいいけど流石に今やると面倒だから。」

 

という事らしい。ちなみにスキマの中で彼女の式神である、八雲藍とその式神、八雲橙に会った。藍さんとはすぐに仲良くなれたけど橙ちゃんは「ランシャマァァァァァァ」と言って藍さんの後ろに隠れてしまった。俺ってそんなに怖いか?と思ってると

 

紫「貴方、雰囲気がね。」

 

と言われた。黒髪で黒い眼。そしてさらに全身黒い服で統一(某黒の剣士の私服と容姿)してるのだから怖がられて当然かと自分から納得する。だけど橙ちゃん。その呼び方は辞めた方がいいんじゃない。藍さんが通り行く人に無差別に銃を乱射してるみたいに聞こえるからと思ってると、紫さんが声を掛けた。

 

紫「そろそろ出てくれないかしら?」

 

そうだった。博麗神社に行くんだった。と思いながらスキマからでて、今に至る。

 

雷「この階段上るんですな?」

 

紫「えぇ。この階段を上った先に博麗神社とその巫女博麗霊夢がいるわ。後ここからは自分で行って頂戴。私は疲れたから少し休むわ。」

 

と言いスキマの中に入って行った。恐らくさっきのファイト疲れたのだろう。

 

雷「さて、この階段上るのか。一応神社だから御賽銭も入れとこうかな〜」

 

と思いながら階段を上り始める。

 

キング・クリムゾン!!

 

雷(ん?今なんか時間が消し飛んだような?)

 

そう思いながら、階段を上り終わり今は博麗神社の御賽銭箱の前にいる。見た所ここに住んでる博麗霊夢と言う人は見当たらない。

 

雷(仕方ない。先に御賽銭を入れるか。)

 

と思い財布を開ける。そして凄い事に驚く。その中身とは

 

万札3枚 千円札0枚 百円、10円玉0枚 5円玉1枚 1円玉0枚

 

雷(うわぁ。何この嫌がらせ。確かに小銭は持ち歩かないけどなんで5円玉1枚あんの?)

 

と思いながら謎の5円玉について考える。恐らく紫さんかと言う結果を出して。俺はこれから自分が住むこの幻想郷への挨拶がわりととりあえず住むところお願いします。と言う事を思いながら万札1枚、つまり1万円札を賽銭箱に入れる。

 

雷「さらば諭吉ィィィィ!!」

 

と叫びながら賽銭箱に入れた瞬間、空からなんか降ってくるではありませんか。

 

???「幾ら入れたァァァァァ!!?」

 

そう叫びながら空から可愛らしい少女が降ってと言うより空から急降下してくる。

 

雷「え?!ちょっ!?まっ?!嘘?!マジ?!」

 

と言いながら避けて空から急降下してきた少女は賽銭箱の前にズドーンと言う音と共に着地してきた。

 

雷「一体何が起こったんだ?今なんか聞こえたようだが。」

 

そう呟くと土煙の中からさっき凄い音と共に着地してきた少女が言い寄ってきた。

 

???「あんた幾らこの賽銭箱に入れた?!」

 

雷「えっと。とりあえず1万円札1枚だけどなんで?」

 

そう言うとさっきの少女がまた賽銭箱に近づいていき賽銭箱の中身を確認する。そして1万円札があるのを確認すると泣き始めたではありませんか。

 

???「グスッ。久しぶりの御賽銭しかも1万円なんてなんて太っ腹な人なの?そこの貴方!名前は?!」

 

いきなり名前を聞かれた。それほど嬉しいようだ。そんなにこの神社は信仰されて無いのかと思う。

 

雷「俺の名前は影峰雷翔。あんたの名前は?」

 

そう聞くと賽銭箱を降ろし。身なりを整え答える。

 

???「私の名前は博麗霊夢。この博麗神社の巫女をやってる者よ。ところで貴方ここじゃ見ない格好してるけど外来人?」

 

やはりこの少女が博麗霊夢らしい。と言うより格好に関しては言われたく無い。そんな脇を露わにしている巫女服着ている奴に。とりあえず答えとくか。

 

雷「外来人の意味は分からないが、俺は八雲紫と言う女性に連れてこられた。」

 

霊「え?紫に?あのスキマ妖怪何やってるのかしら。まぁ言いわ。とりあえず貴方聞いておくけど元の世界に帰りたい?」

 

雷「帰りたいも何も俺は紫さんにヴァンガードファイトに負けて、この幻想郷で暮らす事になったんだけど。」

 

霊「は?ヴァンガードファイトで負けたってと言うより貴方ヴァンガードやってるの?」

 

雷「あぁ、やってるよ。さっき紫さんとファイトして負けてきたところだ。」

 

霊「紫とファイトして負けたって、まぁ言いわ。とりあえずあんた私とファ「おーい!霊夢ー!私とファイトしようぜー!」うるさいわね魔理沙!今大事な話してるんだから!」

 

そう言うと空から今度は箒にまたがってる白と黒のエプロンみたいな服を着て黒い帽子を被ってる魔理沙と呼ばれる少女が降りてきた。

 

魔「なんだよ大事な話って。ん?なんだこいつ?外来人か?」

 

今気がついたかのように話を振る。とりあえず自己紹介するか。

 

雷「俺の名前は影峰雷翔。一応ヴァンガードやってる。」

 

魔「お前もヴァンガードやってるのか!私の名前は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ。なぁ雷翔!私とヴァンガードファイトしようぜ!」

 

なんかいきなり勝負挑まれた。隣でなんかムスッとしてる霊夢がいるが、とりあえず売られたファイトは買うのが礼儀。一応受けようとしたが。

 

紫「やめときなさい。雷翔君はさっき来たばかりだから少し休ませない。」

 

いきなりスキマから紫さんが出てきた。寝てたのかなんか眠たそうにでてくる。

 

魔「紫!どういう意味なんだぜ?それ。」

 

霊「なんかこの外来人....影峰雷翔だっけ?長いから雷翔と呼ぶけど雷翔は紫か連れてきて挙げ句の果てに紫とファイトして負けてきたそうよ。」

 

紫さんが面倒くさそうに説明しようとするのを察したのか霊夢が代わりに説明する。

 

紫「説明ありがとう。後でゆで卵あげ「いらんわ!」私泣いちゃう。とりあえず霊夢が言った通り私が連れてきて、私とファイトして私が勝ったから連れてきたの。」

 

魔「マジかよ?じゃあ仕方ない。明日にするか。」

 

なんか納得したのか。俺とのファイト(今日)は諦めた。別に良いんだけど。

 

紫「とりあえず中に入りましょう。これから雷翔君にこの幻想郷のルールと雷翔君に自分自身が持ってる能力について説明しないと」

 

そう言って紫さんと霊夢、魔理沙が移動する。俺も3人の後に続く。そして神社の中つまり境内には入り3人と俺は座布団の上に腰を下ろす。そして魔理沙が最初に話しかけてきて。

 

魔「おい雷翔。お前能力持ちなのか?どういう能力だ?」

 

雷「いや知らない。どういう能力なのかは知らないけど幼馴染み曰くなんか人格が変わるとかなんとか。」

 

紫「それについては私が教えるわ。」

 

紫さんがどうやら説明するようだ。普通最初の説明ってこの幻想郷がどういうところなのかを説明するんだろうけど魔理沙が俺の能力について聞いて来たので最初その説明に入った。

 

雷「とりあえず俺の能力を説明すると俺はなるかみとシャドウパラディンを使ってる。なるかみを使っても普通なんだがシャドウパラディンを使うと冷酷になるというか...」

 

とりあえず簡単に俺の口から説明する。すると霊夢が

 

霊「そもそも雷翔のそれ、能力じゃなくない?私は二重人格と思うんだけど。」

 

確かにそうだ。それならただの二重人格だ。それなら気にしない。けれど二重人格ならある事が発生する。それは

 

雷「二重人格なら記憶共有されないだろ?俺の場合記憶共有してるんだよ。ファイトの内容は覚えてるんだが、自分が発した言葉、態度は覚えてない。」

 

そう。それは記憶共有してる事だ。普通なら記憶共有する事はあり得ない。それにその時に喋った内容、相手にとった態度は覚えてなくてファイトの内容は覚えてる。普通なら記憶があるとおかしいのだ。しかも必ず勝利している。だがその勝利は何時もの勝利と違って。

 

紫「まるで世界が変わったような勝利。でしょ?」

 

雷「あぁ。その通りだ。」

 

見事に言い当てられた。最後まで自分で説明させてくれよ。

 

霊「じゃあ、それは二重人格ではないわね。つまり能力....紫、あんたなんか知ってるでしょ?」

 

霊夢が問う。さっきみたいな呆れてる様な表情ではない。真面目な表情で。

 

魔「そろそろ私も教えて欲しいぜ。雷翔の能力。どんなものかをよ。」

 

二人とも気になってるようだ。かくいう俺も気になってる。いい加減教えて欲しいものだ。

 

雷「いい加減教えてくれませんか?俺自身も知らないし、紫さん知ってるような感じだし。」

 

俺も2人と同じだ。いい加減に知りたい俺の能力が何かを。そして紫さんは

 

紫「分かったわ、教えましょう。雷翔君の能力それは.....」

 

雷・霊・魔「「「それは?」」」

 

紫「私にも分かりません☆(テヘッ)」

 

俺と霊夢と魔理沙は一斉にズッコケた。おいおいマジかよ。ここにきてタイトル詐欺してんじゃねえよ!そう思いながら俺と霊夢と魔理沙は渾身のツッコミを入れる。

 

雷・霊・魔「「「知らないのかよっ!!!」」」

 

紫「だってぇ〜。そんな能力分からないもん。」

 

おいおいかと言ってタイトル詐欺してんじゃねえよ。これじゃタイトルが明かされる能力!からどういう能力?になるだろ。マジかよどうやって知るんだよ。

 

紫「まぁ冗談はさておき....」

 

雷・霊・魔「「「冗談言ってないでさっさと言え!!!」」」

 

冗談かよ。焦ったぜこれでタイトル詐欺しなくて良かったぜ。ん?メタい?気のせい気のせい。

 

紫「貴方の能力はそのシャドウパラディンの念が強く働いてる。貴方シャドウパラディンのデッキはどこで手に入れたのかしら?」

 

雷「確か朝起きたら郵便物と一緒にポストに入ってたけどなんでですか?」

 

そう。このデッキは俺が作ったのではない。いつの間にかポストに入ってた。まぁよくある事だし気にしてなかったがまさかそんな事とは。

 

紫「じゃあ貴方が作ったデッキでは無いのね。まぁ危険では無いし寧ろそのありがたいけどね。」

 

魔「そのシャドウパラディンのデッキとやってみたいぜ。おい雷翔!後でファイトしようぜ!」

 

雷「いや。俺はよっぽどの事が無い限り使わない。それに使いたくもない。」

 

そう言うと「ちぇっ。つまんないんだぜ。」とか不貞腐れている。

 

霊「つまりそのシャドウパラディンのデッキを使わない限りその能力は発動しないって訳ね。じゃあ今は良いじゃない放っておいて。けど今は雷翔にこの幻想郷の事を話しておかないといけないじゃない。」

 

紫「そうね。今はシャドウパラディンのデッキが原因とでも言っておくわね。次に幻想郷の事と私達の事、そしてこれからの事どうするか教えてあげないとね。」

 

やっと本命だよ。いや能力についてはうれしいんだが、こっちの方がありがたい。何故ならこれから住む所無ければ野宿になるかだ。そうなったら色々な物盗まれたになっては。遅すぎる。

 

紫「まずこれから住む所はこの博麗神社を拠点として住んでもらう事にします。」

 

霊・雷『ハァ?ちょっと待て。』

 

おい。こんな一つ屋根の下。女の子と暮らせと?何言ってるんだこの人は。そんないつ理性が切れるか分からないラッキーイベ.....不健全な事は阻止したい。

 

霊「ちょっと紫?何勝手に言ってるの?私そんな許可出した覚えは...「誰が御賽銭一万出したのかしらね?〜」雷翔!ここに住みなさい!!」

 

うわぁ、心変わり早いなぁ。まぁ正直ここでも良いし野宿するよりかはマシか。じゃあお言葉に甘えて。

 

雷「じゃあこれからよろしく頼む。霊夢」

 

霊「変なことしたらすぐにでも追い出すから」

 

物騒だな。そんな事はしないしする気もない。俺はそういう所はわきまえてるつもりだからな。

 

魔「私の所でもいいんだ「あんたの所だと雷翔のデッキなくなる可能性あるからダメよ。」そんなぁ〜」

 

どんだけ散らかってるんだこいつの家は。まぁ今度行ってみるか。

 

紫「次にこの幻想郷についてだけど。ここには色んな種族がいるわ。人間は勿論。妖怪やそこにいる泥ぼ...魔法使い「おい!」や鬼。色々な種族がいます。ちなみに私は妖怪よ。」

 

雷「うん。なんとなく分かってたさ。いきなりスキマとか出すんだから。」

 

しかも驚いたな多種多様な生き物が存在してるなんてしかもその全てがヴァンガードしてるのか強い奴とかいるのかな。

 

紫「とりあえず今日はここまでにしとくわ。そろそろ暗くなってきたし。」

 

そう言えばそうだな。向こうでは夕方なのにここではまだ真昼間だったんだよな。時間のズレってやつか。

 

魔「もうそんな時間か。じゃあ私は帰るぜ。雷翔!次は私とファイトな!」

 

そう言って魔理沙は箒にまたがって空の彼方に飛んでった。

 

紫「じゃあ私も帰るわね。藍が夕食作って待ってるから。2人とも変な事しちゃ「「そんな事しない(わよ)!!」」ならいいけど。それじゃ明日にまた...」

 

そう言ってスキマを出してその中に入って帰っていった。にしても俺の能力がシャドウパラディンのデッキが原因なんてな。まぁ使う時無いからいいけど。

 

霊「さて。そろそろ夕食にするけどなんか希望は?」

 

雷「何でもいい。とりあえず疲れたから風呂に入りたいんだがいいか?」

 

霊「良いわよ。じゃあ入ってる間に作ってるわね。お風呂はそこの廊下をでて奥の方にあるわ。」

 

そう言うと台所に向かって歩いて行った。何を作るのだろうと少しワクワクしながらお風呂場に向かった。

 

〜〜〜少年入浴中〜〜〜

 

お風呂から出て居間に戻るとテーブルの上に焼き魚と卵焼き、たくあんにネギの味噌汁、そしてご飯と言った家庭的な光景がそこにあった。

 

霊「あら。早いのね。もうできてるわよ。」

 

雷「あぁ。済まない。手を掛けさせて。本当は俺がやんなきゃいけないんだけどな。」

 

そう言うと霊夢は俺の顔見てこう言った

 

霊「あんた、料理できんの?」

 

雷「料理どころか家事全般できるぞ?」

 

霊「ふーん。じゃあ今度料理作りなさいよね。」

 

雷「あぁ。分かったよ。じゃあ冷めない内に食べるとするか。」

 

そう言いながら腰を下ろす。こんな家庭的な料理久しぶりだからな。

 

霊「えぇ。そうね。食べましょう。」

 

雷「それじゃ。」

 

雷・霊「「いただきます!」」

 

〜〜〜少年・少女食事中〜〜〜

 

〜〜〜その日の夜〜〜〜

 

食事が終わり、食器を片付けるのを手伝い。今は霊夢にここがあんたの部屋って言われたつまり俺の部屋に一人でいる。

 

雷「それにしてもシャドウパラディンのデッキか。使わないように気をつけないとな。」

 

霊「雷翔?まだ起きてるかしら?」

 

そう呟いてると霊夢が来た。なんだ?外の世界の事でも聞きにきたのか?

 

雷「あぁ。起きてるぞどうした。」

 

霊「いやちょっと話を。」

 

そう言って襖を開けてこちら側に顔向け俺の布団に座る。そしていきなりとんでも無い事を言ってきた。

 

霊「貴方。今からシャドウパラディンのデッキを使って私とファイトしなさい。」

 

は?こいつ話聞いてたのか?俺よっぽどの事無い限り使わないって言ったんだけど?とりあえず断っておくか

 

雷「ファイトするならいいがやるならなるかみでだ。シャドウパラディン使ってファイトする気はな「自信が無いの?」は?」

 

今こいつはなんて言った?自信が無い?そんな訳じゃない。ただ本当によっぽどの事が無い限りだけどそう言うとしても間髪いれず言ってくる。

 

霊「シャドウパラディン使って負けるのが怖いの?いつも使わないクランだから自信が無いの?そんな弱いファイターとは思わなかったわ。」

 

今なんか聞き捨てならないセリフが聞こえた。弱い?誰が弱いって?俺が弱い?俺は....俺は....『ボク』は.....

 

ツヨイ!

 

雷「貴方今なんて言いました?『ボク』が弱い?弱いのは貴方でしょう?だったら示してあげますよ。ボクの実力を、貴方より強言って事を。」

 

そう言ってボクは『シャドウパラディン』のデッキを相手に突きつける。

 

霊「本当に人格変わるのね。まぁ良いわ。じゃあやりましょう。私と私のジェネシスのデッキと!」

 

そう言って相手もデッキを突き出してくる。ジェネシスですか。巫女だからジェネシス面白い。この人は目の前にいる少女もボクと戦って負けて.....ゼツボウシテクレルノデスカネ?

 

雷「最初に言っておきます。貴女では僕に勝てません。」

 

そう言うと相手も臆さず言い返してきます。え?なんか言葉数が少ない?それは人格が違うからです。

 

霊「私も負けるつもり無いわよ!」

 

いいですねその気迫。精々無駄な足掻きになって絶望して下さい。

 

雷「イメージして下さい。貴女と貴女のユニット達が恐怖し絶望する哀れな姿を。」

 

 

 

 

 

 

 

 




今回は普通の魔法使い改めてメラルーで有名な霧雨魔理沙ちゃんが登場!

雷「ボクと戦いたがってましたけどね」

そして地味にその人格なのね。雷翔君。

雷「おやおや。行けませんか?」

いえいえ。むしろこの性格は知ってる人なら知っている。あの人ですから!むしろ僕は大丈夫です!ファトムブラスター様最高!

雷「と言いつつボクのデッキ、ファトムブラスターでは無いのですがフフフフフフ」

それはさておき、今回のゲストは博麗神社の巫女!!博麗霊夢ちゃんです!どうぞ!

霊「どうして私が呼ばれるのよ。魔理沙でもいいでしょ?」

魔理沙ちゃんはダメです。この雷翔君知ってるの少ないんですから。

雷「そうですよ?霊夢さん。」

霊「それなら良いけど。それで?何よあの言い方全世界の私のファン達が貴方をけしかけに来るわよ?」

でも少し興味あったでしょう?だからです。

霊「まぁそれもそうね。」

それと感想・質問ドンドン書いて下さいねー

雷「という訳で次回の予告です。」

とうとう人格を変えた雷翔君!それに挑むのは博麗神社の巫女、博麗霊夢!果たして勝てるのだろうか!!次回第4話
影に蝕まれし雷vsジェネシス

それでは.....

主・雷・霊「「「次回もお楽しみに(してて下さい)!!」」」

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